俺は一ノ瀬 蒼、今絶賛マッシュルにハマっている高校1年生…
『ガチ尊い…ふざけんなし…』
今俺は推しが尊すぎて切れている〔?〕
誰もが知る通り〔?〕俺は腐男子だ〔?〕
だから俺は普通にえっな物も見る
『…てか、食いもん買いに行かなきゃな…』
俺は一人暮らしをしている…だから食いもん買って来てくれる都合のいい奴なんていない…
『買いに行くかぁ…』
『…早く帰ってシュークリーム食べよ…』
俺がマッシュルを見始めた理由は…まぁダチに誘われたのもあるが…1番は主人公がタイプ[笑]だからかな…w
『はぁ…1回マッシュルの世界行ってみてぇなぁ…』
キキィィィィ!!
『……はッ?』
ドンッ!
何が起きた?今俺はどんな状況だ?おれ…は、タヒぬのか、?
『せめて…全話見たかった…』
『ん…?』
『何処だ?ここ』
??「すまぬ!!!!!」クソデカボイス
『るっせぇなジジイ』
『てかどこだよここ』
神「あぁ…自己紹介が遅れてすまぬ…ワシは神じゃ」
『かみぃ?かみってあの文字書く時に使うやつ?』
Paper「それはPaperじゃ」
『発音いいのウザ』
Paper?「名前をPaperにするでない」
サーセン
『てか…なんで髪が俺の目ん前にいんだよ』
神「髪じゃない神!…ワシの手違いで…君をここに連れて来てしまったからのぉ…」
『よし殺す、お前はグッバイ』
神「じゃから、代わりと言ってはなんじゃが…君の言うことを10個聞こう…」
『ガティ?』
神「それ業界ちゃうじゃろ…」
『じゃあなぁ…』
神「話を聞けんのか貴様は」
『じゃあ1個目使わせてもらうわ』
神「なんでも申すが良いぞ」
『俺の言う事生涯聞き続けろ』
神「…は?」
『てめぇの手違いで俺はマッシュル見れねぇんだよ…もちろん、それぐらい叶えるよなぁ?てめぇの手違いなんだからよォ…!』(殺気を飛ばす)
神「分かった!分かったから!殺気を飛ばさないでくれ!」
『いい子だw』
神「はぁ…他に何かあるか?」
『じゃあ…マッシュルの世界へ連れてってくれ』
神「…分かった、魔法はどうする」
『話が早くて助かるよ…w』
『そうだなぁ…俺を最強にしてクレメンス』
神「じゃあ一応二本線でいいな?」
神「覚醒したら三本線やらできる」
『まぁ別に?強いなら』
神「了解した、他には?」
『俺をオシャレにして…』
神「…w分かったw」
神「じゃあ飛ばすぞ、上手くやってくれよ」
『り』
一応一ノ瀬の姿はこれ
※フリーアイコンです。
『…いって…あのジジイ適当にやった飛ばしやがったな…』
まぁ…いいか、とりあえず…
『魔法練習してイーストン魔法学校入らないと話が進まねぇ…』
『神覚者なんざ後だ』
魔法か…俺何が使えんだろ…試し打ち場とかないわけ?
神「あるわけないじゃろ」
『なんか試し打ちできる場所ない?』
神「できる場所ならあるが…」
『連れて行け』
神「1度戻ってこい」
『り』
神「ここなら試し打ちができる」
『じゃ、離れてろ』
神「…」(4歩下がる)
『ふぅ…《エアリアル・インフェクション》』
その時、杖から毒雲が現れた
神「…空気汚染か、」
『…まだあるみたいだな』
神「他はサブみたいな感じじゃ」
『ふぅん…』
神「他も相当強いから…まぁサブじゃないな」
『やってみても?』
神「そのための試し場じゃろ?」
『ふっ…《????》』
『そろそろ戻るわ』
神「あ、そうじゃ、これ」(ホウキと魔法の杖)
『てんきゅ、まぁホウキなくても飛べるけどさ』
神「じゃあ、ワシはまた見守っておるから、なんかあったら呼んでくれ」
『頼りにしてるぜ』