こんにちは。裏歌です。
それでは参ります
早朝5:30
mmmの部屋の前で
mur:早く起きすぎましたかね。mmmさん起こす為に早起きしすぎましたね。本当にあの人は、
今日 起こさなくていいのに、
そういってノックする。
7:30
rn:あ!ふたりともおはよぉ。
ryc:おはよ”ぉ。お水頂戴
ib:ん…おはよ
先に厨房にいたrnにrycとibが眠そうに答える。
ryc:あれ”?finは?
rn:まだ眠いからってお部屋にいるよ。はい。お水。
コップを受け取ると。
ryc:またインクこぼしちゃったの”?
と右腕を掴む。
rn:そ。ここシャーペンとかないからさ?日記書くために羽ペン借りたのぉ。慣れてないからさぁ。
ib:ふぅん…
rn:2人も顔洗っておきなぁ?
ryc:はぁい。
8:30
廊下に響く2人の足音。murもmmmもいない。また2人でのんびりでもしてるのか。それとも…
ryc:ねぇ、ibちゃん?人狼…あと何人いるんだろ….うち、怖いよ。
ib:まぁ、目星はついてるけどね。isiが色々残してくれたし。
ryc:てゆーか。これって本当に死んでるのかな?実は死んだことになってるだけで先に家にかえったり?
ib:それは考えたんだけどないと思うな。それにjは目の前で死んだじゃん?
ryc:そうだけど。それに騎士は?結局だれなんだろ
話し合いの感じtynはただの村人だろうし、isiなら疑われたときに確白役職のアピールが出来たし、osoならtynを守ったと考え、jは霊媒確定だと考えになり
まだ生きてると思ったのだろう。
ib:さあね。osoじゃない?どうせ
とそっけない回答をする。
ryc:案外ibちゃんだったりして。
ib:だとしても自分で生き残れぇ。私は自分守るからね
9時
mur:mmmさん遅いですね…
会議室にはmmmを心配するmur
いつもより愛着障害のfin
昨日より少し顔色がいいrn
みんなより一個後ろに座るryc
その横に足を組んで座るib
ぴんぽんぱんぽーん
駄作:はーい。みなさーん。リアルが駄作ですよ?今回はmmmさんが食べられてしまいました。いやぁ。一番の推しカプだったのに….wまあいろいろ良いものを見せてもらいましたし?s….っとこれ以上言ったら分かっちゃいますしやめておきますかね。それではまた1時間後。
そういうと画面が切り替わる。
無言タイムが続く。
mur:騎士はもういないんですか….。
静寂を切り裂くように彼が問う。
ryc:ていうかそろそろ狂人か人狼認めたらいいんじゃないの?mur。
mur:何のことですか?どうせ貴方が人狼でしょうに。
rn:落ち着いて!
ryc:でもぉ。
mur:そうですよ。rnさん。この人を吊ればゲームも終わって無事帰れるんですよ?
討論者と彼は止まらない。
fin:りょうほうつったらいいのですぅ。まずはrycから….
rn:え?finまで!?みんな落ち着いてw?
ib:そろそろしらばっくれるのやめたら?rnち。
そういうと椅子から飛び降り裾をつかむ。
これ、羽ペンのインクだっけ?シャーペンがないとか?これなーんだ?空き部屋のゴミ箱にあったけどrnのだよね。血液もついてんね。それにそれ。返り血でしょ?鉄くせーし。
rn:え?私のはずないじゃん?ibちゃんどうしたの?今回死んだのは私の光なんだよ?そんな人殺せないよ。
fin:殺せないと思うのです。
ib:それならなんでそんなに笑顔なの?
ryc:ibちゃんおちついt….!
rn:すごいねぇ。ibちゃんは本当に。mmmちゃんがいけないんだよ?なんで私じゃなくてそんな35歳のおっさんを選ぶの?ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとmmmちゃんの為に動いたのに。相方に殺されるくらいなら私の手で殺してあげたかったの。7億なんていらない。ただ誰かに殺されるくらいならって。そんな思いが通じたのかな?役職を見た時に絶対mmmちゃんは私が殺そうと思った。
真っ先にやったらmurのことだからすぐ怪しむでしょ?そしたら残してくれた相方に申し訳ないもん。
話し続けるrnに誰も口をはさめずにいると、
ib:残してくれたってことはもう相方はいないの?
rn:あー。そのこと?ないしょ♪私が死んだら分かることだよ?
今から死ぬのにも関わらずいつもと変わらないrn。
fin:finは?finはおいていくのですか?ずっと一緒にいるって言ったのです。
うるうるとした声で問いかけるfinに少し寂しそうな声で
rn:ごめんね。finちゃん。ちゃんと生き残ってね?
と頭をなでる。
ぴんぽんぱんぽーん
駄作:rnちお疲れさまです♪いらないと思いますが一応投票タイムです✨
雰囲気もクソもない放送が鳴り響く。
5分後
rn:5
rn:じゃあみんな頑張ってね?
駄作:自投票ですか?いいものが見られてありがたい。それではそろそろ逝きますかね?
なにかのボタンをチラチラみせる駄作にrnは
rn:バイバイ。
そういって血のついたナイフで自分の胸を突き刺し、その場に倒れる。
溢れる血が血だまりを作る。
駄作:それでは残り4人頑張ってくださいね?掃除が大変だわ。これ。
そういってぷつりと画面が消える。
ryc:終わらないってことは…
mur:まだ人狼がいるってことですね。
ryc:まさか!!
言いかけるrycの口をibが塞ぐ。
ib:いくよ。ryc。
ryc:え?ちょibちゃん!?
二人は急いで会議室をでる。
fin:murは構ってくれますかぁ?
mur:また愛着障害ですか?はぁ… wしょうがないですね。もつ鍋作りながらでいいですか?
fin:今ここに内臓見えてるのによくもつ食べる気になるのです。
残りmur,ib,ryc,fin
4日目の昼でした。おつ裏。
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