…喋る事があんまり無いです

第3話の❤️が1000超えました！

ありがとうございます！！

では、本編へどうぞ！

太宰「…昨日の事を思い出すと死にたくなる//」

太宰「記憶も飛び飛びで所々記憶無いし…//」

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ガチャン

森「ただいま〜」

太宰「おかえり。森さん」

森「調子はどうだい？」

太宰「まぁまぁかな。腰は死ぬ程痛いけど」

森「まぁ、あんな体勢をずっとしていたら痛いよね。だって太宰くんイく時、腰が仰け反りになっているもの」

太宰「カァッ//」

森「相変わらず可愛いね太宰くんは♡昨日の太宰くんも十分可愛いけど♡」

太宰「やめてください…//」

森「ふふ笑」

そんなくだらない話をしながら寝る支度をする。布団に着いた時間は何時もよりは早く十一時だった。太宰は嫌な予感しかしなかった。

森「ねぇ？太宰くん」

太宰「なんですか？」

森「今日もやるよね？♡」

太宰「….腰が死にます」

森「優しくするから！」

太宰「そんな事言って何時もしてくれないじゃないですか！」

森「……(図星)」

太宰「今日は嫌です」

森「…ニヤ」

ドサッ

太宰「….話聞いてました？」

森「嫌なんだったら無理矢理するしかないよね？♡太宰くん」

太宰『あっ…』

森「私、太宰くんに拒絶されて傷ついたな〜…。そんな悪い子にはお仕置きしなくちゃね♡」

太宰『これやばい』

無理矢理、服を脱がしていく

太宰「ちょっと…//」

森「慣らさなくて良いよね？♡」

太宰「まって！やだ…！」

ズプッ♡

太宰「ん”ぁッ♡い”き”なり”ッ♡やばっい♡んん”ッ♡はぁ”ッ♡い”たい”♡」

森「流石にきつかったかなッ♡」

太宰「あ”ぁッ♡ひやぁ”ッ♡ん”あ”ッ♡やめれッ♡く”るしいッ♡」

森「随分と気持ちよさそうだけど♡」

ズプッ♡ズプッ♡

太宰「はぁ”ッ♡いやらッ♡やめれッ♡やめれッ♡ひや”ッ♡ん”んッ♡」

ズプンッ♡

太宰「〜〜〜〜〜ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡」

森「結腸に入れただけでイったのかい？♡」

太宰「まっれッ♡とまっれッ♡ん”ぁ”ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡と”まんないッ♡と”ま”んな”いッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡あ”ぁ”ッ♡」

ズプンッ♡ズプンッ♡ズプンッ♡

太宰「〜〜〜〜ッ”♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡はぁ”ッ♡やら”ッ♡イき”た”くない”ッ♡あ”ぁ”ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡と”ま”んな”いッ♡ヒュッ♡と”まっれ”ッ♡う”ぁ”ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡あぁぁあ”ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡ﾁｶﾁｶ♡ﾌﾟｼｬｬｱ♡」

森「ちゃんと起きてねッ♡」

ズプンッ♡ズプンッ♡ズプンッ♡

太宰「し”にそ”ッ♡だから”ッ♡と”まっれッ♡はぁ”ッ♡や”らッ♡あぁぁ”ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡ヒュッ♡はぁ”♡はぁ”ッ♡あぁ”ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡」

太宰「お”かし”く”なるッ♡お”かし”くなる”ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡あぁ”ッ♡や”ぁ”ッ♡」

森「もう十分イキ狂っているだろ？♡」

太宰「やぁ”ッ♡し”ぬ”ッ♡し”んじゃう”ッ♡な”、か”へ”んなの”く”るッ♡やだッ♡やだッ♡やだッ♡〜〜〜〜〜ッ”♡ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡」

森「メスイキ迄して…♡君は女の子だね♡」

太宰「おんな”のこ”じゃない”ッ♡いやだッ♡はぁ”ッ♡んぁ”ッ♡ひッ♡〜〜〜〜ッ♡ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡ひや”ッ♡ふぁ”ッ♡」

太宰「あ”ぁッ♡ん”ぁ”ッ♡う”ぁ”ッ♡ふ”ぅ”ッ♡あ”ぅ”ッ♡あぁぁあ”ッ♡ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡」

太宰「も”、でないッ♡でないからッ♡と”まってッ♡と”まってッ♡〜〜ッ♡ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡」

森「確かに出てはいないけどイってるよ？♡中がイく度に締まるッ♡」

太宰「はぁ”ッ♡んぁ”ッ♡んん”ッ♡あんッ”♡ふぁ”ッ♡ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡ん”ぉ”ッ♡」

森「やっぱり太宰くんは奥が好きなんだね♡沢山突いてあげるよ♡」

ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡

太宰「ん”ぉ”ッ♡あ”ぁッ♡お”く”ッ♡やばッ♡ふ”か”い”ッ♡んぁ”ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡あぁぁあ”ッ♡ん”ぁ”ッ♡ひあ”ッ♡」

森「これ以上奥に入ったら太宰くんどうなっちゃうんだろうね♡」

太宰「ッ”？♡」

森「やってみようか♡」

太宰「ま”っれッ♡ま”っれ”♡これい”じょうおく”はいった”ら”おかし”くな”るッ♡」

バンッ♡ドプンッ♡

太宰「〜〜〜〜ッ”♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡ヒュッ♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡カハッ♡〜〜〜〜ッ”♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡ﾁｶﾁｶ♡」

森「此処、最奥だよ♡」

太宰「あぁぁあ”ッ♡ん”ぉ”ッ♡あ”へ”ッ♡ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡う”ぁ”ッ♡ヒュッ♡ん”ぉ”ッ♡」

森「私の形、しっかり覚えるんだよ？♡」

ズンッ♡バチュンッ♡

太宰「〜〜〜〜〜ッ”♡？？ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡ヒュッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡ﾁｶﾁｶ♡あ”ッ”♡〜〜〜〜ッ”♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡」

森「声も出ないくらい気持ちいかい？♡」

太宰「ヒュッ♡は”ぁ”ッ♡ｶﾞｸｶﾞｸｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡ん”んッ♡はッ”♡あ”ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡」

森「ちゃんと息してッ♡」

太宰「はぁ”ッ♡はぁ”ッ♡ﾋﾞｸｯ♡」

ドプンッ♡

太宰「あぁぁぁぁあ”ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡ヒュッ♡あ”ぁ”ッ♡ふ”ぅ”ッ♡カハッ♡あ”ぁッ♡」

太宰『しんじゃうッ♡こんなに気持ち良くされたらおかしくなるッ♡』

ドチュッ♡ドチュッ♡

太宰「あ”ぁッ♡ん”ぉッ♡ひ”ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡はぁ”ッ♡う”ぁ”ッ♡んん”ッ♡ん”ぉ”ッ♡」

森「気持ちいかい？♡」

太宰「き”も”ち”い”ッ♡き”もち”い”れすッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡はぁ”ッ♡んぁ”ッ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡」

森「ッ♡中に出すよッ♡ドプププッ♡」

太宰「〜〜〜〜〜ッ”♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡ﾁｶﾁｶ♡ヒュッ♡はひッ♡あ”ッ♡〜〜〜ッ”♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡ｶﾞｸｶﾞｸ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡」

森「ふぅッ♡」

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森『随分と太宰くんも大人しくなってきたね。…まだ気付いてないのかな？本当は【任務なんて嘘】って事。』

森は太宰に嘘をついていた。本当は任務なんて無い。ただ、森が太宰を調教したいだけ。それに、まだ太宰は気づいていない。

森『まぁ、気づいてない太宰くんも可愛らしくて好きだけどね♡楽しみだなぁ♡太宰くんは何時になったら堕ちるのかな？♡』

どうでしたでしょうか？

🔞って書くの大変…

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次回は❤️700で投稿します！

では、また次回！