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〜この作品を読む上での注意⚠️〜
・ご本人様とは全く関係ありません
・軍パロです(軍の知識は全くありません
・BLではありません
・作者の捏造、妄想です
・作者は関西出身ですが地域によっては変だと感じるかもしれません
・設定がガバガバです
・キャラ崩壊注意です
・ギャグ回
・LI◯E風
・今回はマブダチ組です
・問題があれば削除します
これらの事がOKだよという方のみ閲覧ください
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NO視点
ut:大変やロボロ
rbr:おうどうした
ut:シャオちゃんがロボロのために料理してる
rbr:オワタ(^o^)
rbr:止まる事はできへんのか!??!
ut:むりやね…これは
これみてみ?ウッキウキで作っとる
sho「ふんふふ〜ん♩ロボロこういうの好きそうやな〜あ!せや!これも入れたろ!
rbr:は!??なんでチョコレートに唐辛子入れて、その後に味噌いれたん!?
あ、ゑ????
ut:ゑ、
rbr:なんでそこに火薬を!??
ut:ロボロ…今回は助けたるわ…
流石にお前が死にそうで怖いわ…
rbr:助けてくれ…
rbr:というかなぜ俺に!?
ut:確かに…別に他の人でもいいのでは…?
ut:あ、またシャオちゃんが1人でなんか言ってる…
sho「んふふ!いっつもロボロには書類やらなにやら手伝わせてるからな!そのお礼って事で!そんなん言うの恥ずいから料理の試作って事にして渡そ!」
rbr:あかん…まさかの善意…!しかも100%…オワタ(^○^)悪意でやってる訳やないなから断りづらい…!
ut:1番めんどくさいパターンや…!
ut:どうやってあの化け物(ゲテモノ)から逃げる?
ut:どっか行く?
rbr:いや…シャオロンの事やから多分俺が帰ってくるまで待つはずや…!
ut:うわぉめんどくさい…!
ut:なあなあロボロ
rbr:ん?なんや?
ut:悲報
rbr:聞きたくない…!聞きたくない…!
ut:悲報。ロボロの寿命あと数分
rbr:いやなんで???
ut:なんと、シャオちゃんが料理を完成させちゃった
rbr:オワタ(^○^)
ut:どうする??隠れる??
rbr:この数分でいけるか?
ut:あ、待ってロボロ、なんかシャオちゃんがやってる…
sho「よしっ!!完成!後はロボロの所に届けr…え!?待って!逃げんといてや!なんで逃げんの!?待ってや俺の肉じゃがー!」
ut:えっっっ!!!!??あれ肉じゃがだったの!??
rbr:あのゲテモン肉じゃがやったんや…
ut:てかほんまにあれ肉じゃが…?なんか足生えて走っとるで…?
rbr:こっっわ
ut:このゲテモンどこへ…?
あ、やば、ロボロはよかくれt…
rbr:え、なn…ゴフウッ(ゲテモノがロボロの口の中へin)
ut:ロボロー!!!
rbr:ゴヘッ
sho:あ!大先生!ここに俺の肉じゃがが逃げてこんかった!??
ut:えーと、それが、ロボロのくちの中へゲテmゲフンゲフン肉じゃがが入ってん…!
sho:え、もしかして不味かった…?
rbr:大丈夫や…安心しろ…死ぬほどうまゴフウッ(吐血)いわ…美味すぎて死ぬから今後頼むからキッチンに入らんでくれ…
sho:そっか!なら良かった!
うまくできたんよな!それやったらシッマとゾムと大先生にも食べさせたろ!
ut:え、
sho:よっしゃ頑張るぞー!!!
ut:ああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
後日、もちろんゾムとコネシマと鬱は、見事に腹を壊したのであった。
その腹痛は、治るのに1週間かかったとかなんとか…
善意100%
ーー”終”
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あとがき(読まなくても大丈夫な奴です)
今回はギャグ回を書かせていただきました…!なぜか途中から意味深回にずっと変わってしまうのでなんでなんだ…?と作者こときゅうりは疑問におもってました!
今回の回は、10分くらいでぱぱっと書いたのでクオリティが低いのはご了承ください!
なんかいっつも長くなってしまうので、今回は短めにさせていただきました!
なにか話そうと思いましたが、特に話す事もないので、これで終わります!
閲覧ありがとうございました!
また、どこかのお話でお会いできたら光栄に思います