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あるじと申します
fa?!?!?!?!?!!!!!!???!?!!!!!
100フォロワーありがとうございます!!!!
感動でしかない…
いつもクソエロらだぺんばっか書いてる変態ですがこれからもどうぞよろしくお願いします
もちろん今回もエッチ( ͡° ͜ʖ ͡° )だよ(^_-)-☆
pn視点
「寸止めプレイか…」
とある日の休日リビングのソファーでらっだぁと2人でスマホを弄っていたら、らっだぁが爆弾発言をした
「ん…え?らっだぁ?」
「あ、声出てた?」
「めっちゃ出てたけど…なんて言った、?」
「寸止めプレイ」
「……なんで急にそんなこと…」
「え、ぺんちゃんにしてみたいから」
「ha?え、いやしないよ?」
「拒否権ないけど」
「ありますぅ」
「ありませ〜ん、言うこと聞かない子は犯しま〜す」
そう言うとらっだぁは俺を抱っこして寝室に連れていかれる。あまりにも急なことだからまだ頭が追いついていない。でも、とりあえず今から犯されるのはわかった。俺とらっだぁは1週間に1、2回程度に行為をする為あまり襲われる事に対しては抵抗がないのだが今の状況からだと流石に恥ずかしさが出てくる。そんな事を考えてたらあっという間に寝室に着いてしまった
ベットの上に降ろされらっだぁはクローゼットの中からダンボールを出してくる。何が入ってるかは正直想像が着く
「あったあった、どれにしよーかな〜」
ダンボールを開けると大人の玩具が大量に入っている。うん、知ってた。そのままらっだぁはダンボールの中をガサガサと漁り『これにしよ〜』と言いダンボールから玩具を取り出す
「ぺんちゃん、服脱いで」
「ん、わかった」
服を脱ぎ終わると先程取ってきた玩具…ローターを片っぽの乳首だけに付けられる。するとらっだぁは何処かからかローターのスイッチを持ってきて電源を付ける
「んひゃっ?!なんでッ 、片っぽだけなの…っ♡」
「今日そんなすぐイかせられないからね〜」
いつもならローターの強さを”強”にしてるせいで”弱”でやられるとなんだか身体がむずむずする。強にして奥ガンガン突いてほしい…なんて気持ちが少し出てきてしまった
するとらっだぁがなんの前触れも無くおしりに指を突っ込んでくる。正直らっだぁが『寸止めプレイか…』と言ったら時から興奮してきていて既に孔はトロトロになっている。いつもならすぐに前立腺に触れてくれるのに今日はわざと前立腺を避けて触ってくる
「やッ 、ぁ♡そこちがう…ッ♡ぁんッ♡♡」
「何が違うの〜?♡」
もう頭が溶けそうだ。早く前立腺を触ってほしい。前立腺の周りをずっと触られて無意識に腰を上下に動かしてしまう
「腰動かすな」
ごりゅ♡♡♡ぐちゅ♡ぴちゃ♡♡♡
「あ゛ひぃッ?!?!♡♡♡♡ごめんなしゃッ♡♡♡ごめんなしゃい゛ぃッ ♡♡♡♡♡」
前立腺を触ってもらえて嬉しくて腰を動かすなと言われたにもかかわらず無意識に腰をヘコヘコと振ってしまう
「は゛ひゅ 、ぉ゛♡♡♡あ゛ッ ♡ ぁ 、あん ッ ♡♡ イく 、イく … ♡ イ゛きまし゛ゅぅ ♡♡♡♡」
イこうとした途端らっだぁの手がピタッと止まる。
「あ゛ぇ 、? ♡♡ ひゅ、イけてにゃいよ 、らだぁ 、♡♡」
「ん?知ってるけど」
「なんれ指とめちゃうのぉ … ♡ 」
「動かして欲しい?♡」
「ん、♡ うごかしてぇ♡♡ぐりゅぐりゅってしてぇ♡♡♡」
ぐちゅ♡♡ごりゅ♡♡ぴちゃ…♡♡♡
「お゛、ほッ♡♡き゛もち 、きもち゛ぃ♡♡らだぁもっとぉ…♡♡♡」
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前立腺を触ってあげると体を痙攣させながらもっと♡とお強請りをしてくる。その要望に応えてもう一度触ると次は舌を出してだらしない表情をしながら此方を見てくる
「あ゛へぇ゛♡♡ぉ゛…♡♡も、イくぅ 、♡♡」
「まだイッちゃだぁめ♡♡」
ナカが締まってイきそうになってるとこで手を止める。すると苦しそうにしながら『イきたいぃ…♡らだイかせてよぉ、♡♡』っておねだりしてくる。
「らだぁ…♡♡はひゅッ、♡♡いれて♡♡らだのおちんぽいれてぇ♡♡はやくイきたいのぉ…♡♡♡」
指で自分の愛液まみれでとろとろになった牝孔を広げ此方に見せてくる。それと同時に俺の息子もどんどんと元気になってくる、このまま苦しんでる表情も見たいが流石に我慢の限界だ。そのまま自分もズボンを脱ぎ息子をぴと♡とくっつけると牝孔をひくひく疼かせながら涎を垂らしてる
どっっっちゅん♡♡♡♡ばちゅ♡♡ぐぽ♡♡♡
「ッほお゛お゛っっ ?!?♡♡♡♡」
「ッは、♡らっだぁのちんぽ気持ちいいかよ♡♡♡♡」
「き゛もちッ♡♡♡♡き゛もぢいれ゛しゅ♡♡♡♡ぉ゛、お゛ほッ♡♡♡♡」
ぎゅぅぅううう゛う♡♡♡♡♡
「あ゛ぁッ?!?!♡♡♡♡ま゛ッ、おっぱいら゛めぇ♡♡♡♡あ゛、ひゅッ♡♡♡♡」
奥を突くのと同時にローターを付けてないもう片方の乳首も触るとびくんっ♡♡と反応しながら背中を反らしながは絶頂する。
どちゅっっ♡♡♡ばこ♡♡ぐぽぐぽっ♡♡♡♡
「ぁ゛、♡♡お゛ほッ♡♡♡♡イ゛くッ♡♡♡♡イ゛きましゅ♡♡♡ぁ゛ーーー〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」
ぶしゅっっっっ♡♡♡♡♡ぎちぎちっ♡♡♡♡
「ちょ…、締めすぎ…ッ♡♡」
「あ゛へぇ゛ッ♡♡♡♡らしてぇ♡♡らだぁのせぇしちょーらい♡♡♡♡」
「ッ…♡♡明日何言われても知らねーかんな、♡♡♡」
ぶぴゅっっ♡♡♡どぷどぷどぷ……♡♡♡♡
「ぁ゛ひぃッ♡♡♡♡きちゃぁ…♡♡♡♡♡」
ナカに出すと目を細めて俺の真似しながらメスイキしてる。その後少し賢者タイム入ったあとぺいんとが
「らぁ、♡♡もっかい♡♡はらむまでしゅるの、ぉ♡♡♡」
って言いながら抱きついてきたからその後4回戦までヤッた。
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おかえりなさ〜い
いやーノベルにハマってしまいましたよ…書きやすいねこれ
もしかしたらこれからこっちの小説続くかもしれないです
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