君にカケタお呪い
attention
ご本人様方には関係ありません。wrwrd、rd運営、ntj組の方達が出ます。
wrwrdのメンバーのみ、BL(カップリング)出ます
この作品に出る団体や学校、行事などは全てフィクションです
今回、rprb・shoutの🔞入ります
地雷の方はここでブラウザバックしてください。
そして前置き長いです。多分この作品史上過去一長いです今回
─CP一覧─
tngr
shout
sprb
shpci
では、上記が全て大丈夫だ、という方のみお進み下さい。
r「…、(集合場所はここよな。時間も、余裕ある。あとは、待つだけ…)」
p「……あれ…rbrさん?」
r「っ、?!…あ、なんや…rpか、」
p「どーしたんですかこんなとこで」
r「ちょっと人と待ち合わせしとってな」
p「あ、そうなんですか?実は俺もなんですよ」
r「そうなん?」
p「はい!」
p「もう着いてるって来てるので、この辺いるはずなんですが……、」
r「ほーん……」
p「rbrさんが待ってる方はもう着いてるんですか?」
r「……おん、着いとるらしい。」
p「じゃあ、お互い探さなきゃなんですね」
r「そやな」
p「んー、……けどこの人の多さじゃなぁ…」
r「電話かけてみたら?」
p「あ、確かに!」
p「ちょっとかけてみます!」
r「ん。」
rpがスマホを少し弄り、すぐにその待ち合わせ人に電話をかけると、俺のスマホが振動と音を立てる
r「……は、?」
p「… 」
r「rp、かける人間違えてへんよな? 」
p「はい、間違えてないですけど…」
r「………、 ……」
p「それじゃあ、行きましょっか?」
r「っ、は、…?いや、まだ確定した訳や…!」
p「…ほら、」
rpが俺に、画面を見せてくる。そこには、俺とのDM画面が写っていた
p「これでちゃんと確定しましたよ」
r「、………」
p「さ、行きましょ!」
r「…おん、」
────近場のラブホ────
気まず。というかほんまにヤるんか?先風呂入れ言われたから入っとるけど、…
p「失礼しまーす」
r「…はぁ、!!!!???//」
p「あ、まだ洗ってる最中でよかった!」
r「え、いや、な、なんで入ってきて…?」
p「あー、俺が我慢できんくなったんで風呂で、ヤろうかと」
r「いや、どういう理由やねん!!」
p「まぁまぁ…、それよりアナ解しました?」
r「っ、!!…まだ、」
p「じゃあ、俺が解してもいいですか?」
r「解すんくらい自分でできるわ!」
p「え〜、いーじゃないですか!」
r「来んな!変態!」
p「俺よりrbrさんのほうが変態でしょ」
r「はぁ?!」
p「だって、色んな人に身体売ってお金もらって、…ずっとそれ繰り返してるんでしょ?」
r「、うっさいわ!俺の自由やろ!」
p「……、早くやりましょ!」
r「はぁ?解かさんでええんか?」
p「変態淫乱なrbrさんなら俺のくらい、すぐ挿いりますよね?♡」
r「はぁ…?」
─────途中から─────
r「お″ッ、??!♡ひ″っ、♡そこあ″かッッ、??♡♡」
p「rbrさん〜?ちゃんと足に力入れてくださいね?」
r「あ″へッ、♡むりッ、とまっ、〜〜〜〜??!?!♡」
勢いよく鏡に向かって白濁液がrbrのモノから出ると、少し顔を紅潮させながらrpが言う
p「上手に逝けましたね!♡」
r「あ″ぁ″ッッ♡♡いま♡だめや″っ、て!♡♡」
p「逝ってすぐの方が気持ちいいでしょう?」
r「い″ッ、わん……!!♡」
p「…、言って?rbr(囁」
r「ひぅ″ッ?!♡(逝」
p「ぁれ、また逝ったんですか〜?」
p「rbrさん淫乱〜」
r「ぃんらッ♡じゃなあ″♡」
p「淫乱じゃないですか。俺にちょっと囁かれただけで逝っちゃって」
r「ちがぅのッ、お″♡」
p「違わないでしょう?」
r「ッッ″〜〜、♡♡」
p「、…(奥突」
r「あ″へッ、?♡♡(トび」
p「…rbrさん?」
r「…、、ん、♡」
p「あーー、…(ギリギリまで抜」
p「起きてくださいっ、rbrさん(奥突」
r「お″ほッッ、!??!♡♡な″、れ…っ♡」
p「ん〜?俺が逝くまで付き合ってもらうためです!」
r「ぅそやろ″ッ??!♡」
p「嘘やないですよ?ちゃんと付き合ってくださいね。」
r「も、でぇへんって?!♡」
p「rbrさんなら逝けますって!ね?」
ね?、と小さく耳元で言われると、大きな何かが込み上げてくる
r「ぃ″″ッ〜〜〜、、!♡(潮ふき」
p「!、潮ふきまでしちゃって、もう女の子じゃないですか、rbrさん。」
r「ちがッッ、♡♡」
p「違くないでしょう?」
r「おぐだぇッッ、〜〜〜??!!♡♡」
───────side ut───────
今待っとる相手は、僕と同い年らしい。
だから、誰が来るんかと思えば………
sh「あ、大先生〜!♡」
なんで、こいつがおるん????
u「え…………え、??なんでshoちゃんおるん…??」
sh「え〜〜、酷ない?、俺一応、今日の大先生の相手やねんけど?」
u「は、??」
sh「ほら、これ」
そう言ってスマホ画面を見せてくるsho。
u「(ガチや……、)」
sh「ちゃんと正規法で大先生の予約とったんやけど?」
u「……ぉん、…おおん、…」
sh「なんやのその反応?!」
u「ぃや、………俺今から此奴に抱かれるんか思うたらな、…ちょっと、」
sh「えぇ〜……、あ、じゃあわかった!」
u「?」
sh「今まで大先生の事抱いてきた奴らよりも絶対大先生の事気持ちよくさしたる!!」
u「そーゆー事外で言うんやめよか?」
sh「うっす」
sh「とりあえずさ!!このまま時間潰すん嫌やし、俺ん家行こ??」
u「………まぁ、…仕事せんかったら僕が怒られるし、、」
sh「んじゃ決定ね!」
そう言うと笑顔でutの手を取り歩き出すsho
u「……、(如何にも慣れてますよみたいに歩き出しやがって、…)」
───────sho宅───────
u「ちょっ、???!早い早い早い!!!先に手洗ったり、風呂入ったりせんの?!」
sh「…っあ、すまんすまん!早く大先生を感じたくて…(?」
u「何言うとんねん………、」
sh「…風呂入る?」
u「え?、おん、…」
sh「じゃあ、この部屋出てすぐ隣にあるから入ってて。」
u「……わかった」
───お風呂cut───寝室──
sh「まずは〜、…これ付けて、………」
u「…、首輪、……もしかして、sm、やったりする?」
sh「おん!けどそれだけやとちょっと物足りないからなあ、目隠しと拘束もしよかな!」
u「……………」
この時utは思った。
あれ、これやばいやつじゃね……、と。
sh「……、」
不意にぐい、と先程つけられた首輪のリードを軽く引っ張られる。目は目隠しで隠されているためshoがどんな表情をしているか分からないが、少し喉が詰まってしんどい
u「っ……s.h…oちゃ、」
sh「な、大先生。」
u「…?」
sh「今、すっげぇ顔赤くなって、興奮してるん気づいとる?」
u「は、っ…ぁ???、っな、…ことッ、」
先程よりもさらに強く引っ張られる
u「っぐ…う、……」
sh「ッ、は〜〜…かわええなぁ、ut。」
u「、っ……」
引っ張ったまま喋んなや、と心の中で悪態を付くが手は縛られ目は拘束されリードを引っ張られている状態じゃなんにも出来ないし言えない
sh「……」
すると、急にリードを離され、息ができるようになる
u「はっ…けほっ…こほっ…」
sh「大先生?」
u「、?」
sh「色々勃っとるけど、何がそんなに興奮したん?」
u「……、はぁ!!!!???/////」
今shoに言われ気づいた。というかそりゃそうだ。
sh「っま、いーや。もう挿れんで?あと、返事は全部わん、な?」
u「っな、…」
u「お″ぉ″ッ、?!!♡」
急に奥へと侵入してくる大きくなったshoのソレ。
sh「喘ぎ声きったな、… 」
u「や″ぁッ、!♡はや″ッ〜、(逝」
sh「ちょ、、逝くん早いってー。もっと我慢して?」
u「むりぃ″♡♡」
sh「……返事ちゃう。(リードを引っ張り」
u「う″ッ??♡ぁ″♡」
sh「ほら、返事は?」
u「わ″ッ、♡ゎん″♡」
sh「ん。いい子♡」
u「っは、♡けほっッ、♡」
sh「っ〜、♡」
u「ぇ、?♡な、ん、おっきくなって、…?!」
sh「utが可愛すぎんのが悪い〜♡(奥突」
u「っう″ぁ??!♡」
sh「…、」
きゅっ、と俺の小さい胸の突起物をつねるsho。弾いたり、舐めたり、吸ったりもしてくる…し、勿論腰はうち付けたまま
u「ち″ょおッ♡♡いまだッ♡♡」
sh「ん〜、?駄目やないやろ?」
u「ッ、ひ〜〜〜、♡♡」
sh「てか、犬は勝手に喋らんやろ。(リード引っ張」
u「ぁ″♡ごぇ、ッ♡」
sh「、…わん。」
u「わぅ″ッッ♡」
sh「ん〜、、……駄目。もう1回」
u「え、?♡」
sh「もう1回、(強く引っ張り」
u「っ、!!わ、…わんッッ♡」
息しづらい、しんどい、奥ずっと突かれて、気持ちいいの止まらへん、リード引っ張らんといてや、僕犬ちゃう、………
けど、…………気持ちええ、…♡
sh「ut〜〜??何ぼーっとしとんの!(最奥突」
u「ひぅ″あ″〜〜、??!♡♡(逝」
sh「…このままやと子宮入りそうやね?♡」
u「しきゅッ♡ちぁう″ぅ、ッッ♡♡」
sh「ぁはっ♡可愛ええなぁ、ut♡」
u「ん″♡」
────恒例────
ちょっと、ね??あんましちゃんと確認してないから変なとことか誤字脱字あるかも。その時は教えてくだせぇ。
んー、………なんか、うん…()って感じ。じゃあまた!
NEXT.♡1350
追記 2025年11月23日
なんかいつもの最後の♡のとこバグってましたので治しておきました〜!💦
なんだろ、…保存ミスかなぁ、?
とにかくすみません!
コメント
8件
すー栄養が取れた?夜食?にはピッタリ

あっもう好きですわ...
ありがとうとても美味しい夜食(?)だったよ