TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

数日経ったある日…敦は中原の怒声で目が覚めた

「手前!!糞太宰!!!!」

中原の怒声と共に建物が大きく揺れる

「うわぁっ!」

「な、なんだ?!」

敦は何が起こっているのか分からず、慌てて中原達が居るであろう場所に向かった

「何度も言うがな!俺はチビじゃねぇ!!」

「そうかい?私から見れば…っと…十分チビなのだけど?」

「んー…あぁそうか!中也がチビなのではなくて、私が大きすぎてチビに見えてしまうのだね!」

「っんかいも!チビチビチビ言うんじゃっねぇ!!」

本日2回目の揺れに敦は驚きつつも、「いつもの喧嘩か」と呆れていた

敦はふと端の方に目を向けると…2人の喧嘩に巻き込まれまいと端の方に避難している芥川を見つけ、声を掛けた

「芥川…あの2人、一体いつから喧嘩してんの?」

「……貴様が来る1時間前からだ」

「そんな前から……」

敦は芥川と間を開け座り込むと同じように2人に目を向けた

「大体!手前は囚人の癖に生意気すぎんだよ!少しは反省の色っつうもんを見せやがれ!」

「嫌だね!何故私より身長が低くて頭も悪い看守に従わなくてはならないのだい?!」

「それは手前が犯罪をーーー」

2人の言い合いをじっと見ていた敦はふと思った事を口に出してしまった……

「御二人って仲良いですよね……」

敦がそう言った瞬間その場の空気は凍りついた

「敦くん?」

「え、ぁ…はい」

「こんな蛞蝓なんかと仲が良いなんてやめてくれるかい?」

「それはこっちのセリフだ青鯖」

「こんな極悪犯罪者と一緒にするんじゃねぇ……虫唾が走る」

「言っておくけど、顔だけ見ると私より中也の方が極悪犯罪者に見えるよ」

「あ゛ぁ゛?」

こうして敦達の騒がしい日常は始まって行く


もうすぐ、終わりが来るとも知らずに………














はい!今回はちょっと短くしました💦

多分後4話位で終わると思います!

それまで付き合ってくたら幸いです!それではまた(o・・o)/~

君達と過ごした時間

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,187

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚