ちょっと、気力出ずに放置しそうになるかもだから先にテレタビいっとく👉👈
テレタビの次初期人狼行きますわ
なんか、初期人狼でして欲しいシチュとかあったらコメントをくれ、ネタ付きなんじゃ……
一応rbさん吸血鬼ということを踏まえてで、()
※rbr受け。魔出てきます
多分全編後編別れる
スタート_________
rb「あ”~っ、……暇!!!すぎるねんけど……。」
ゾム達は学校行っとるし!!!すげぇひま!!
rb「ど~するか、……。散歩行くにも今日も暑そう……と言うより雨降りそうやしな、」
窓の外から空を見れば少し灰色の雲が多くなっている
rb「……、う”~っん、……。」
あいつら鬱陶しいけどさすがにこっちも暇になるから困るんだよなァッ……、、
俺は誰か構ってくれるやつが居ないかどうかと、シェアハウス内を探索し始めた
_________
rb「おっ、あれは……」
探索していると…裏庭の方でヤニを吸っている片目を隠した青い奴がいた。
おん、鬱先生やな完全に
せっせと鬱先生の方へと駆け寄りに行った
rb「大先生~……なんしよるんここで」
ut「え、あぁ……ロボロかビビらすなや…」
大先生は俺の声に反応すると目を見開き少し驚いた様子で言ってくる
そない、驚かんでもええんに……。
ut「……んで、どうしたん。構って欲しかったん???w 」
rb「、それだったら悪いかよ……/、」
ut「、犯してぇ……」
rb「黙れっ”。殴り飛ばすぞ……??」
ut「きゃ~……ろぼろさんこわいー」
rb「はぁ????」
ut「冗談ですやん……」
rb「まぁ、……それならええけd…」
ドサッ、ごッ、
rb「っった”ぁぁぁぁぁっ、……!?!?」
魔rb「い”ったぁぁぁ、っ!?!?」
rb「誰やねん!?、って…また俺!?!?」
魔rb「え”っ、吸血鬼側の俺やねん……な???」
rb「お前魔界側の俺か!?!?」
魔rb「お久しぶりやなぁ……!!!」
rb「ほんまになっ!!?」
ut「え~っと、……話が分からないんやけどぉ、??」
rb「あ、そか……大先生は初めてやねんな会うの」
rb「え、此奴が鬱先生なん????魔界の方よりかっこよくね?」
ut「え、かっこええて?ありがと??」
魔rb「やっぱ、取り消すわ……腹立つ。」
rb「ざまぁやな大先生…」
ut「此奴ら、まじで覚悟しとけ……、」
うぁぁあ”ぁ”ぁぁ!?!?!?
ut「え、今度はなんや…。」
rb「しらん、……けど今の声大先生とちゃうんか????」
ut「いやいやっ、!?!?俺ここにおるで!!?」
rb「……たしかに、それもそうか…」
魔rb「、……魔界の方の大先生来たとか辞めてな…」フラグ
rb「そんなあるわけないやろ……」Part2フラグ
魔ut「あ、いてててて……」
魔rb「最悪すぎるわぁ”……。」、
魔ut「うえ”っ、ロボロやん!?!?それ……と此奴らだれなん!!!?え!!?」
ut「ど~も~……吸血鬼の鬱と申します~」
rb「同じくロボろや……。角あるってことは、魔界からっちゅうことやな??」
魔ut「吸血鬼、???なぁ、ロボロ俺夢でも見とるんか?」
魔rb「……、……これでも夢と思うんか??」グギギギ
魔ut「いた”ッいたいっ!?!?!?夢やない!?」
rb「っふ、ははwwwwwホワァツ⤴︎⤴︎wし、しぬw」
rb「はぁ~っ、……沢山笑った……わ、…?」ドサッ
ut「ロボロ!?!?……、貧血か、多分」
魔rb「貧血ぅ、??…こっちの世界の俺は弱いんやな……意外と」
魔ut「お前は筋肉バカやからな。」
魔rb「あ”?なんやと……」
ut「……、とりあえず、部屋に運ぼうか…、お前ら気をつけろよ~」
魔rb.ut「何をや!?/やねん!?」
長くなりすぎだろ……_________
,
___________________________
,さすがに、後編で移します。
ひぇ~……、書き終わるか心配すぎる……
テレタビ終わったら、
初期人狼 書いて ロッピ もリクエスト来てるから描く。
?
すっごい長くなると思うけど投稿お待ちあれ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝500♡ + 1💬
中途半端ですんません、
コメント
15件
え、神!!初期人狼で、ロボロさんショタ化お願いします!
Wow
このペア好き︎︎👍✨