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🔞
※rb受け。地雷ぐっばい~
START__________________
……ここは、…血が飲みたい。吸いたい。喉を満たしたい。
……そんな感情がグルグルと暗闇の中で回っている。
~……!!~、~……
人の声、……少しくらいなら……
魔rb「しっかし……ほんま、起きへんなぁ…筋肉が足りてないんとちゃうか??」
魔ut「お前みたいに筋肉バカでは無いやろ、ここの世界のロボろは」
魔rb「その口縫ってやろうか……~!!、」
とか、口論
ut「ちょ、ロボロ後ろ!!後ろっ、!?」
魔rb「え、うしろ……???」
rb「……っ”…、!!」首噛
魔rb「っん”!?/ッ、」
rb「ふっ”……ぁ”う、……ッ//♡、 」吸
魔rb「ちょ”ッ//……ま”……っ!//♡」
rb「ん、っ”……//ぁ、」
魔rb「ッ”ふぅ、…//♡はぁッ……は、//」
rb「んん”っ……、プハ、……え、ぁ…」
魔rb「やから、やめろ待て言うたんにッ……//」
甘い、……もっと、飲みたい……。
ut「あの~……さ??話してるところ悪いねんけど……なぁ、??」
魔ut「あ~……同感」察
魔rb「なんや、気持ち悪いニヤケ方して……。」
rb「……っ!…まってや……俺何してたん、」
魔rb「、血吸ってきた……??的な感じやな。」
rb「その、……すまん…痛かったりせぇへん、??」
暴走してたんかいな、……申し訳ないっ、魔界の俺(泣
魔rb「別に痛くは無いねんけど…、」妙顔赤
ut×魔ut「あ~…無理我慢の限界やわ」
ドサッ
rb「…??、?。???!?!//」察
は?まってくれ、さすがに嘘やろ…また????
魔rb「ちょ”っ、またせなあかんの!?!?あれ嫌やねんけど!!腰いたなるし!、」
ut「な~…どうせなら交換せん?w」
魔ut「交換~…???」
ut「そ!僕が魔界のrbrで魔界の俺が吸血鬼rbrっちゅう訳や」
魔ut「ほ~ん、楽しそうやん?」
あ、…これ終わったわ話通じへんなこいつら…
魔rb「、大先生に何聞かれても答えるなよ…」諦
rb「ぉ、おん…、?」
魔界の俺も何かを察したのか諦めてる顔や…
聞かれても答えたらあかんってどういう事なんやろうか、
、
_数分後
rb「ん”ぁあッ”!?//♡♡ィ”き、ったいぃ”ッ♡♡」
魔ut「まだあかんよ~…少ししかやってへんし…」
rb「やぁ”ッ♡♡むぃ”ッむりッ…”♡♡」
ut「うわぁ”…、鬼畜やな、魔界の僕…」
魔rb「おま”ッ…ぇがッ…//♡いぅなっ”♡」
ut「え~…ロボロ気持ちよさそーやん。そんな顔で言われても…こーふんするだけや」
魔rb「〜〜っ”ッ!?!?!?♡♡♡♡ぁ”ッ…へ、ぁ…♡♡」
ut「あ、…奥行ってもうたわ…」
rb「ぉ”ッ、ぁッ♡♡しぬっ”…これいじょ耐えれッ”!!?♡♡」
魔ut「…、w 意外とやばいな、こっちの世界の僕…。」
ut「お前に言われた無いわw、ロボロカワイソー…僕やったらそんなに焦らさんけど…なっ!!」
魔rb「あ”ぁっ〜〜〜〜”ッ!?!♡♡♡ふかッぃ”ッ♡♡くるしッ”、♡♡」
魔ut「うわぁ、…w 」
rb「ッ、”…ぁ、♡♡は、ぅ”っ♡、」
脳が溶けてまぅ”ッ♡ィきたいんに、ぃけへんッ…
あ、…ヤバいこれ終わった…。
そこで俺の意識は完全に途切れた。
rb「ん”ッ、ぁ♡♡…だいへッ…んへ、?♡♡」
魔ut「!…w…ロボロ俺の事好き?」
魔rb「!!!”ッ♡あかん”ッ、♡♡だめやっ、答えたら”ッ…!!♡」
ut「はいは~い、…魔界のロボロはこっちに集中…な?」囁
魔rb「ひ”ッ♡♡ぁ、”っ…?!♡」
rb「ん’ッ…♡、すきっ”…やで、??♡♡」
魔ut「ふ~ん、やったら、俺の言うことはちゃんと聞いてな?」家系能力発動
rb「あ”ぇッ♡♡、ぉん’っ…だいせんせ、の言うこときく…ッ”♡♡」
魔ut「ん~…じゃあ、10回ィくの我慢せい?」
rb「わかッ”ぁ、♡♡んぁ”っ、!??!♡♡♡」
魔ut「偉いなぁ、ロボロ…ニヤニヤ」
ちょっと!!気力でないんすけど!!飛ばす!!
またまた数時間後_________。
魔rb「だいっ”…せんせっ”♡♡もっ、と奥ッ’…♡♡ほしっ、♡」
魔界のロボロも耐えれなくなり堕ちた。
吸血鬼のロボろは魔界の鬱の家系能力により堕ちた。
rb「んん”〜〜〜ッ!!♡♡♡んぁ”ッ♡は、ひゅ”ッ…♡♡ぁ”ッ、♡」
ut「ふぅ、っ…♡そろそろィくで~…ロボロ」
魔rb「だいせッ”…んへッ’…♡♡なか、ほしっ”♡♡」
ut「!!っ、言ったからな?ロボロ」
魔rb「お”ッ、♡ぁ~〜〜つ!?!?♡♡♡♡」
ut「寝てもうたわ、またャろ~な、魔界のロボロ♡」
魔ut「ッ”…、そろそろ僕も限界や…♡」
rb「へぁ”ッ、!?¿♡♡お”ッ♡♡ぁ”ッ、ふぅ”♡♡」
魔ut「っ、…♡ロボロ~…ィくわ」
rb「だひッ”、て♡♡♡なかにっ”…♡♡」
魔ut「っは、最高…ッ”~」
rb「なかッ”、はぃって♡♡きぁ”〜〜ッ♡♡♡」
_________
ut「後処理するかぁ…」
魔ut「またャりたいな~…」
ut「何時でもこればええやん、」
魔ut「せやな、今度はどーするか?w」
ut「うわぁ、迷うw」
魔ut「チーの達でも連れてくるか…??」
ut「複数人相手はキツそうやな、ま、でも可愛ええロボロ見れるならいっか別に」
魔ut「考えとくわ~」
そしてロボロ達が目覚めると魔界の方は帰って行ったと、大先生はこっぴどく怒られたけどまたロボロは襲われました…。
(◜ᴗ◝ )
_________
やっと!!書き終わった!!!!
語彙力と、喘ぎ声とか超絶に下手すぎるけど、ね!?!?
ま、まぁ…頑張ったので許してくださいな…、
実況者イラストの方で載せた2枚目の答え
うん、下手。
自分的にはちょーっと、だけ魔界のロボろの方の服脱がして血を吸う的なやつを描きたかった、無理でした(😭
次は初期人狼
こちらもだいぶ遅延します🙄
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝500♡ + 1💬
コメント
6件
ふぁ???ん???、え???あぁああぁあぁあああぁああぁああぁあぁあぁああぁぁああぁあぁあッッ!!!!! 尊い、好きです。ちょっとお墓寄りますね。
もうね…好きです🫶てか二枚目のイラストそういう事ですか?!あと家系能力入れる発想は天才です👍