初めてノベル書くゥゥゥゥゥゥ⤴︎
使い方全然分かんねェから下手だったら御免よ☆
♡春竜蘭♡(攻攻受) おk?
どエロかもしれんし~そうじゃないかもしれん~♡((どっちかにしろ
お漏らしプレイ~♡
それでも良い方どうぞ~♡
俺達3人はたまたま休日で三途の家に集まってゲームやらスマホをいじったりして
過ごしていた
蘭「三途~喉乾いた~」
春「自分で入れろよ…」
竜「俺達客人だぞ-?」
春「あ“-分かったよ💢」
春千夜がスタスタとキッチンに向かいお茶を淹れる
春(あ!どうせならいつもの仕返しで放尿剤入れてやろッ!)
蘭「なぁ竜胆~♡」
竜「どうしたの兄ちゃん?」
蘭「俺嫌な予感すんだけど?♡」
竜「気の所為じゃねぇの?」
蘭「まぁ竜胆が言うならそっか~♡」
春「灰谷兄お茶持ってきてやったぞ感謝しろ」
蘭「ありがとありがと-(棒)」
春「くそ棒じゃねぇか⁉︎💢」
竜「御前ちょっとは静かにしろよ。」
春「あ“?」
蘭「まぁ2人共落ち着けよ。」
と蘭がお茶を飲み進めながら言い
蘭「てか三途このお茶苦くね?」
春「あ“?気の所為だろ?」
竜「三途兄ちゃん苦いの苦手なんだよ!」
春「そんなん知らねぇよ」
蘭「…………」(ムズムズムズムズ
竜「兄ちゃんどうしたの?」
蘭「ぁ…いや、トイレ行ってくる。」
その時春千夜が蘭の腕をガシッと掴む
蘭「さ、、三途、?」
春「んだよ?」
蘭「あのさ、、?漏れるんだけど…?」
春「竜胆分かってるよな?」
竜「あ-…はいはい♡」(察)
蘭「竜胆….助けて。」
竜「…」
グイッと竜胆が蘭を引っ張り膝の上に乗せる
蘭「竜….胆、、?」
竜「三途良いぞ~♡」
春「おう♡」
グリグリ
と蘭のお腹を押す
蘭「あ“ッ….ま、、って…………漏れちゃぅ。」
竜「兄ちゃん漏らしちゃいなよ~♡」
グリッ
蘭「やめ“ェ”…」
(やばいガチで漏れそう…………ッ、)
春「そろそろきついんじゃねぇの-?♡」
グリグリッ
蘭「あ“ぅ…………」
ジョロジョロ
春「良い年してお漏らしか~?♡笑」
竜「兄ちゃんお漏らししたの-?笑」
蘭「嫌だって….言”ったのにぃ“ ィ”」(グスッ
春「その顔最高…♡」
竜「今だけは御前に共感できるわ♡」
春・竜「じゃあこのままヤるか♡」
おまけ♡♡♡♡♡♡♡♡
春「あ“-♡中締まるワ♡」
パチュドチュゴチュン
蘭「あ”ッ…♡お“ほッッ…………♡♡♡んひぃ“ぃぃ”///」
竜「上も忘れないでよ~?♡♡」
クリクリコリッ♡
蘭「お”ッ…………♡♡♡ひぬ“ぅぅぅ”///ん“ぁッ♡」(ビュルビュルル
終わり♡♡
ハートとコメント欲しい…、
我儘御免よ
コメント
33件
えー最高すぎません?
えーあなたは神でしょうか?((?