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傑「菜々子、美々子明日は呪術高専に行くから早く寝なさい。
楽しみだなぁ。乙骨憂太君に会えるの。」
菜々子「それって千姫も連れて行くの?」
連れてってくれるのかな?
傑「あー、すまない。
行く場所が行く場所だからね、、、」
菜々子「確かに、、、。
そういえばなんで呪術高専に行くんですか?」
美々子「菜々子聞いてなかったの?
夏油様が10月31日の百鬼夜行の予告に行くって言ってたじゃない。」
百鬼夜行??何するんだろう、、、?
嫌な予感がするなぁ、、、。
千姫「百鬼夜行って何するんですか?」
傑「あー、ごめんね、、、。
千姫を知らない方がいいかも。
てゆうか知らないでいて。」
〜朝〜
菜々子&美々子&傑「千姫おはよう。
ちょっと行ってくるね。」
千姫「いってらっしゃい。
気をつけてね。」
〜お昼〜
傑&菜々子&美々子「ただいま。」
千姫「お帰りなさい!
お昼ご飯作ってみたよ。」
菜々子「わぁ〜!
すごいおいしそう!
夏油様、美々子早く食べよう!」
傑「あぁそうだ、10月30日に私達はでかけるから。
多分夜まで帰ってこられないから。」
10月30日って、、、
千姫「百鬼夜行ですか?」
傑「!!
ふふっ。君はさといね。
そうだよ。」
千姫「危ないことですか?」
傑「大丈夫だよ。
ちょっと少年を誘惑してくるだけだから。」
誘惑って、、、言い方が、、、
大丈夫と言いつつ危険じゃないとは言わないんだなぁ。
傑「あぁー、、、
千姫、お昼ご飯の後に真面目な話があるんだ。
良いかな?」
真面目な話?
何の話だろう?
千姫「分かりました。」