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〜お昼ご飯の後〜
傑「千姫、ちょっと付いてきてくれるかな?」
千姫「はい。」
〜傑の部屋〜
傑「千姫これから言うことは、できればちゃんと聞いて欲しい。」
千姫「はい。」
何を言われるんだろう?
傑「私は、初めて会ったときから君のことが好きだ。」
え、、、
千姫「ド、ドッキリですか?」
傑「違うよ??
これは私の本心だからね?」
千姫「本当ですか?
なら、私も傑さんのことが好きです。」
傑「ほ、本当かい?
良かった。
じゃあこれから恋人としてよろしくね。」
千姫「はい!」
(その後なんやかんやあって)
〜百鬼夜行当日〜
傑「夜までにかえると思うから。
逝ってきます。」