総♥20000記念
⚠️nmmn注意⚠️
①
kgrt.拘束.一瞬受け優位.要素あり
↑🥷🔫×🌩️🦒
②
rirt.乳首開発.要素あり
↑💡×🌩️🦒
③
wnrt.うさぎ化.要素あり
↑🍱🦖×🌩️🦒
④
rirt.rurt.rbrt.kgrt.媚薬.発情.要素あり
↑(💡+👻🔪+🐙🌟+🥷🔫)×🌩️🦒
⑤
ttrt.魔法のオ○ホ.自慰.要素あり
↑🤝×🌩️🦒
・この作品はご本人様のお名前を借りているだけですので、くれぐれもご本人様や周りの方に届かないようにお願いします。
❗️【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】❗️
♡喘ぎ.アヘオホ喘ぎあり
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①
「初めてのkgtに教えている時に
少し煽ったら逆に教えられるrt 」
②
「普通の開発かと思ってたらinmに改良された玩具を使われるrt 」
③
「騎乗位している時に、
尻尾を揉まれて奥まではいっちゃうrt」
④
「5人で任務中に敵の攻撃くらっ て
発情したrtを4人で介抱する」
⑤
「お互い忙しくてヤれてなかったため、
買った魔法のオ○ホを使って自慰するtt」
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①
↓
ある日の午後。
恋人のカゲツを家に招いてゲームをした後、
お互いにシャワーを浴びた。
そのままソファーで話していたのだが、
だんだんそういう雰囲気になってきて、
俺から誘うようにキスをした。
普通のやつだったら、
恋人の家に泊まっている上に、
風呂上がりにキスもされれば
襲ってくると思っていたが、
そこは俺の恋人、叢雲カゲツなので。
そんなわけもなく、
むしろ犬や猫のようなじゃれあい
みたいなキスを返してきた。
カゲツはゲームをよくしている関係で、
英語はパッションすぎるものの、
なんとなく海外の文化を
知っているらしい。
…それの影響で俺のお誘いも、
海外の挨拶のようなものだと
思われてしまったのだが。
少しの間、頭を抱えていた俺だが、
これからのことを思うと、
今直接言葉にしないとこんなチャンス
二度とない、と思ったため、
なんとか言葉を選びながら話す。
「…ぁ、ーと、、」
「ん?」
「え、っと、い、今の、
実はお誘い…的な、?やつ、でぇ…」
「なんのお誘いなん?ゲーム?
あ、宇佐美やから筋トレとか?」
「ッスー……」
ほれみたことか。
信じてない人たちもいるだろうから
言っておく。
俺の恋人は本気でこんなことを
言ってくる男なのだ。
「ぁー、……」
諦めかけるな俺!!
今俺が言わなくてどうすんだよ…!
「ぇ、えっち、の…お誘い、かな、、」
「……」
固まっちゃったよ!!
もう無理かも俺…泣きそう…
「きゅ、急にこんなこと言われても
困るよな!…ごめん、……。」
「……」
やっぱ言うの早かったかな。
カゲツこういうこと興味なさそうだしな。
ぁー、、言わなきゃよかった……。
「…うさみ、」
「ッ、、な、なに、…?」
まるで死刑宣告を受ける罪人のようだ。
目も合わせられずに、
悪いことをしたみたいに目を逸らして
ソファーを眺める。
「…僕、あんまりえっちのこととか、
わからんけど、」
「…うん、」
「べつに、興味ないとか、
そう言うわけやないから… 」
「ッ、ほ、ほんと…?」
「うん、」
「…やから、うさみが僕に教えてくれん?
僕、勉強あんま得意やないけど、
うさみに教えてもらえたらわかると思う」
「いいの…?いやじゃない?」
「うん、いやじゃないで。」
「ッ、ぁりがと……」
「んふふ、うさみうれしいん?」
「うれしーよ」
「うさみがうれしいと僕もうれしいで!」
「っは、なんだよそれ…w」
…
…
その翌週。
…
「…ほんとにいいん?」
「ん。
そう言ってんだろ」
「……ほんとなん」
「…だから、いいってば…
もう始めようぜ?」
「おん……」
「なんだよ、カゲツ下がよかった?」
「いや、そうやないけど…」
「じゃあなんだよ?」
「…し、下の方が、痛いって聞いたから… 」
「え、誰に…?」
「たこ…」
「え?なんであいつ付き合ってること
知ってんの…?」
「僕言ってないのに…」
「エ…コワ……」
脳裏にダブルピースしているるべが
見えた気がした。
…
「…んっ、」
ちゅ、ッ、♡
「…ぅ、、♡」
「…ぷは、うさみ、大丈夫か」
「っん、大丈夫だから、続けて…」
ちゅっ、♡
「っん、ぅ、、♡」
優しく触れるキスも気持ちいけど、
もっと恋人らしいキスがしたい。
「っ、♡は、ぁっ、 か、げつ…」
「ん?」
「あのさ、俺が口開けるから、
舌、いれれる…?」
「…べろ?いいで!」
「ありがと…苦しかったらすぐ言って」
ちゅッ♡
「ん…」ペロ
「ふ、っ、ぅ…♡」
クチュッ、、♡
「ん、!?」
「ん、、ぅ…♡」
クチュッ♡クチュ、、♡
「 …は、ぁ あ…♡」
「…ぷは、っ、こ、これでいいん?」
「ん、あってる、」
「気持ちよかったん?」
「よかった」
「じゃあもう一回やる?
今度は僕が、先導…?する!!」
「んふふ、先導してくれんの?」
「おん!!」
「じゃあ俺はカゲツに任せとく。」
「任せとき!! 」
ッちゅぅ…♡
「…っ、ふ、…♡」
クチュッ♡
「ん、♡」
クチュ、クチュッ♡
「ふ、ぁぁ…♡」
うさみ、きもちよさそう
はちみつみたいな色の、
おいしそうな目がとろとろしてきて、
今にもこぼれ落ちそうだ。
「ぷは」
「っ、は、ぁ…ッ♡ 」
ようやく唇を離して、
宇佐美の意識が戻ってくると、
こぼれ落ちそうだった雫が、
つーッ、と頬を伝った。
きれい、おいしそう……
「ん、」
ペロッ
「??んぇ…ッ?…♡」
ちょっぴり塩味のするそれは、
僕が舐めたと気づいた途端、
びっくりしている宇佐美と連動して
引っ込んでいってしまった。
少し名残惜しい気持ちもあって、
もう涙は出ていないが、
ペロペロと 宇佐美の目尻を舐める。
「ぇ、あっ、ちょ、…!?」
「…んー、」
ペロペロッ
「ッん、ふふ…w、くすぐったい、って…」
「んぅー、うさみ、もいっかい」
「ふは、なに、はまった?」
「うん、うさみの涙きれいやった」
「…っ、ど、どこみてんだよ、…」
「だってきれいだったんやもん!!
キス、また僕がやるから!」
「おー、?」
ちゅッ♡
「…ぅ…♡」
クチュッ♡レロ…♡
「…ふッぅ、…!?♡」
ぴく、ぴく…♡
上顎を舌でなぞったら、
宇佐美がピクピクと跳ねた。
それと同時に、
口からわずかに漏れる息が、
より熱を持ってきたことに気づく。
ここ気持ちいのかな、
じゃあもっとやってあげよう
レロッ♡チュッ♡
「ん” っ ♡♡」
クチュッ♡
「 っ、ぁあ… ♡」
レロッ♡レロッ♡
「ん”ぁ〜ッッ!♡ 」
ピクッ♡ピクッ♡
上顎を舌でスリスリし続けていると、
宇佐美の腰がくいくい、と上がっては、
思い出したかのように下がり、
甘く鳴いたかと思えば、また上がる。
「…ん、 ぅぅ…ッッ♡」
ピクッ♡ピクッ♡
もう宇佐美はとろとろになっていて、
弱々しく僕の服を掴んでいる。
さっきから小さい声で
いく、? って言ってるけど、
いくってなんや…?
「ぅ、♡ぃ、♡いく、ッ♡」
レロッ♡レロッ♡
「〜♡か、ぇっ…っ♡ぃ、く♡」
クチュッ♡レロッ♡グチョッ♡
「ー”ーー”ーッ♡む”、ぃッッ!!?♡♡」
びゅるるッ♡
「っ”ぅ、、ぁ…ぁ…♡」
ガクンッ♡ガクンッ♡
「ぷは、っ」
「っは、ぁッ♡…ん”ぁ…ッ♡ 」
ピクッ♡ピクッ♡
「う、うさみ、大丈夫か?? 」
「だ、いじょーぶ、じゃ、ね……」
「え!?えっと、僕何すればええ?」
「ごめん、僕わからんくて、苦しかった?」
「んや、さっきの、うそ、大丈夫…」
「…うそついちゃだめやで?」
「…なんでこう言う時はわかんだよ…」
「どこが苦しい?」
「んーん、苦しくはないよ。」
「痛い?」
「それも大丈夫。」
「ほんと?じゃあどこがだめ?」
「…んー、と、…」
「さっき、のは、気持ち良すぎて、」
「…?うん、」
「イっちゃ、って…」
「…イっちゃって??」
「あ、イくがわかんねぇのか…」
「あ!それさっき宇佐美が
ずっと言ってたやつ!!」
「おー、イくって言うのは、
射精するって意味なんだけど、
まぁ、気持ちよくなること、
かな…?」
「じゃあ気持ちよかったん?」
「…あー、…まぁ、」
「それ誤魔化してる時の
宇佐美の癖や!!」
「はぁ!?なんでそんなこと
知ってんだよ?w」
「僕宇佐美のことよく見てるもん!!」
「…あー、そう…//」
「…結構、気持ちかった、よ…」
「!!ほんとか!よかった!」
「うん、カゲツは?」
「僕も!
宇佐美の涙めっちゃ綺麗やった!!」
「またそれ言ってんのかよ…w」
「ふふん!」
「胸張るとこじゃねーよw」
初めてにしては大成功だったと思う。
キスし終わった後はこうして
優しい時間を過ごした。
またしたいな。
…
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リクエストお待ちしております。
(rt受けでお願いします。)
何度も申し訳ありませんが、
【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】
kgrtはもう一話続くと思います!
kgrtの優しい感じの雰囲気大好きです…
リクエストありがとうございます!
見ていただきありがとうございました。
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後日投稿するものリスト
・総♥20000突破記念(制作中)
・kgrt
・Halloween記念🎃(usm受けの何か)
コメント
4件
♥600ありがとうございます!
本当に最高すぎました… リクエストの題材書いていただいてありがとうございます😭😭 他の作品も待ち遠しいです