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いらっしゃ〜い✨️最近もう下書きがなくなっていて焦っているヌッシです!前回と前々回で柴くんの過去について触れていました。今回は…どうしよう!全く思いつかない✨️いつか瑞ちゃんの過去もやっていきましょう。第17話START( ̄ー ̄)bグッ!
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(第14話「温 かい 」の最後の場面からです)
桃「あっ、そう言えば瑞大丈夫だった?」
柴「いや、頭痛いって言ってた。あといつもの何倍も静かだった。」
桃「あらまぁ…その感じ明日もこ来れなさそうだね。」
柴「瑞不足で死にそう」
桃「うわぁ…激重やん…」
柴「一途って言えや、カス 」
桃「ハイハイ不良さんは一途なんですねぇ〜」
「わぁ〜イメージ通りだぁ〜(棒)」
柴「殴るぞ?」
桃「ごめんてw」
柴「もう手放すよ?」
(今までずっとバックハグ状態)
桃「チッは〜い」
柴「優等生さんは甘えたでカマチョなんですねぇ〜」
「わぁ〜イメージ通りだぁ〜(棒)」
桃「殴るよ?」
柴「俺、足速いから逃げれるしw」
桃「じゃあ鬼ごっこ開催する?ニヤ」
「学校で鬼ごっこしてみたかったんだよ」
柴「おいこれ生徒会が言うセリフじゃねぇだろ…w」
桃「あれぇ〜?逃げるんですかぁ〜?」
「負けるの怖いもんねぇ(ウンウン」
柴「wいいぞ。乗った。」
桃「いつやる?校庭?休み時間?」
柴「何言ってんだよw?今から範囲は校舎全体な。」
桃「良いねぇ!乗った。楽しそ〜✨️」
柴「…いつものお前なら『生徒会として〜』とか言うのにどうした…? 」
桃「う〜んなんか…それはそうなんだけど」
「授業サボってるって分かったらなんか全部どうでもよくなったというか…」
柴「へぇ…まぁサボってる事には変わりないからな。 」
桃「あと。ここで鬼ごっこをやったら柴を授業に出すためにサボって廊下を走っていたってことになるじゃん?」
柴「お前…まじかよ… 」
「俺を見捨てるのか……」
桃「なんて冗談だよ〜w」
柴(これは冗談の顔じゃねぇ…)
桃「あぁ…一限目終わっちゃった…」
柴「鬼ごっこ回避✨️」
桃「言い訳どうしようかなぁ…」
柴「俺は毎回嘘ついてないで✨️」
桃「チッこのサボり魔が」
柴「(´・∀・`)ヘッ」
桃「でも今回は柴、瑞のお見舞い行って遅れたんでしょ?」
柴「まぁ…そうだけど。」
桃「じゃあ怒られるの俺だけかぁ…」
柴「お前も行ってたことにすれば?瑞のとこ」
桃「嫌…それで電話されたら俺終わりよ…」
柴「え、マジでいいの?俺めっちゃ課題出されたけど…?」
桃「まぁ、初犯だし大丈夫か✨️」
「よし!柴!教室戻ろう!」
柴「wwwはーい」
(変なところだけ真面目なんだなぁ…w)
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おかえりなさ〜い✨️いかがだったでしょうか?今回は短いよね。ウンウン。ワカルヨ。だって書いてて楽だったもん。約1200文字。うん少ないね。多いときで1700位書いてたから感覚がバグってる…まぁ今度瑞いゃんの過去編出すから!許して〜
第17話ご観覧感謝です✨️次回の更新までしばしお待ち下さい✨️