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いらっしゃ〜い✨️どうもお疲れヌッシです。めっちゃ疲れた…でももう木曜日なんで、頑張りますよ。大変な時期ですか頑張っていきまっしょい!第19話START
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(5限目)
先生「その時メ◯スは激怒した。のとこから誰かに読んでもらおうかな。」
桃(うわぁ…当てられた人かわいそ…)
先生「じゃ〜今日は3月27日だから〜5番の熊谷!」
柴「は?何で…どーゆー計算なん?」
先生「はいはい。つべこべ言わずにやって欲しいなぁ〜(訳黙ってやれ)」
柴「(・д・)チッえ〜とメ◯スは激怒した。」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
桃(ちゃんとやるのが柴なんだよなぁ〜 )
先生「あい。そこまででオッケー。熊谷ありがとう。」
柴「はぁ…(訳ダルい、早く帰らせろ) 」
先生「この時のメ◯スの感情は〜〜〜」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
先生「よし。じゃあ続きを…」
桃(どうくる?4番の俺には来ないだろニヤッ
先生「熊谷の前の桜井。」
桃「え?あの計算は?どうやったの?」
先生「え?あ…ごめん。計算してないわ。」
桃「ニコニコじゃあ読みますね。」
柴(うわぁ〜めっちゃキレてるよ。あれ。)
桃「〜〜〜(読み上げ中)」
モブ「なぁなぁ桃って先生にあんな言うタイプだったっけ?コソッ」
モブ2「なんか…もっと先生の言う事は絶対!みたいな感じじゃなかった?コソッ 」
モブ「だよなぁ!!俺もそう思う!コソッ」
桃「〜〜〜〜(読み上げ中)」
柴「先生。モブ達がうるさいです。」
モブ&モブ2「ビクッ」
先生「おう…熊谷…今日どうした?やけに静かじゃないか…」
桃「先生。読み上げるのはここまででいいですか?」
先生「お、おう。ありがとう、桜井。」
桃(柴ナイス✨️!)
柴(感謝しろ桃。)
先生「はい。じゃあ今日はここまで号令。」
モブ「起立。れーい 」
モブ達「ありがとうございましたー。」
桃「ありがとうございました。」
柴「あぁした〜」
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(下校時間ハヤクナイヨ)
桃「じゃあね柴、俺委員会だから。」
柴「俺、瑞のとこ行くわ」
桃「たまには部活に顔出しなよ〜」
柴「うい〜」
柴はバスケ部に所属している。まぁ、運動神経抜群の柴が唯一ハマったスポーツで小学生の頃から続けているらしい。でも最近は瑞の事ばっかりで週に1回行くか行かないかぐらいらしい。柴は全部出る必要は無いとか言ってるけど実際どうなんだろ?また今度見に行ってみようかな。
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(生徒会室)
コンコン
桃「桜井です。失礼します。」
ガチャ
翠「おお〜!桃ゞ入って入って〜」
桃「おぉ!翠〜!今日の活動は?」
翠「えっとね〜司会進行の原稿作成と、お悩みボックスの回収かな〜」
桃「え、お悩みボックスって何?」
翠「あ〜そっか〜まだ桃ゞ担当したことないのか〜」
桃「あれだよね?各学年の廊下に1個ずつ置いてあるやつ」
翠「そうそう!そこの中に入ってるお悩みをなるべく改善していこうって言うやつ」
桃「へぇ〜とそんな取り組みが…」
翠「で、それを今から回収しに行くんだけど…」
桃「1人1個しか持てないぐらいおっきいよね…あの箱。」
翠「だからあのどっちかが来れば一気に行けるんだけど…」
ガン!!ガン!!
桃&翠「ビクッ」
??「翠くん!あーけーて」
翠「あれ?尊ちゃん?」
??「俺も居るぜ〜」
桃「赫ちゃん!」
翠「俺開けるね!」
ガチャ
尊「うわぁ!」
翠「ちょ!尊ちゃッッ」
ドテッビラビラ
桃「ちょ、2人とも大丈夫?!」
赫「おいおい大丈夫…か?」
翠「あ、あのッッ///尊ちゃ…///」
(翠くんの上に尊くんが被さっている状態です。)
尊「あ、ごめんな翠くん…熱ある?」
翠「無い!無いから…///」
赫「尊〜!退いてあげな〜」
桃「尊?手をかそうか?w」
尊「ちょ…待って///プランクの体制結構…キツイんやけど…///プルプル」
桃「え?!ちょ!尊ちゃん!手出して!」
赫「尊!頑張れ!」
翠「(*ノェノ)キャー」
尊「ちょ…ごめ…」
翠「ちょ//!尊ちゃん!」
赫「尊?!w」
桃「尊ちゃん?!」
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おかえりなさ〜い✨️これ描きながらニヤニヤしてたヌッシです。今回約1900文字。もう…こんなつもりじゃなかったんですよ。そして転ばせるつもりもなかった。バスケ部のくだりをやろうと思ってたんです…。
改めて第19話ご観覧感謝です✨️次回の更新までしばしお待ち下さい✨️