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🐤💎のリクエストあったんで書かせていただきます()


🐤✖️💎


これがいい人はいっちゃおー


ご本人様には全く関係ないです

似た作品があってもパクリではないです


💎 :「」 🐤 :『』








『ほとけっち見てみて〜!』


きらきらと目を輝かせて近づいてくるりうちゃん、今日も可愛いね()


「どうしたの〜?」


そう聞き返せばふふんと自慢げに何かを見せつけるりうちゃん。


『これ〜!しょうちゃんに貰ったんだ〜!』


「へ〜!これ何なの?」


『なんか…動物になれるらしくって!』

『耳と尻尾とか生えてね…!その動物と同じ感じになるって聞いた!』


「ぇ〜!凄っ!!さすがしょーちゃん!」


頑張って僕に説明してくれてるのが可愛すぎる、でも…


「なんの動物になるのかな….?」


『それは分かんないらしい!』


「え〜wなにそれ、大丈夫かなぁ….?w」


『多分大丈夫でしょ!というわけで!りうら!飲みます!!』


「おー!」


ゴクッと音を鳴らしながら喉仏が動いているのを、ちょっとエロい、何て考えながらりうちゃんが薬を飲んでいるのをじっと見つめる。


『ん……ッ、ぷはぁ….!』


「どう….?何か変わった感じする…?」


『いや….?まだ全然そんな感じは…..』


ボンッ!


「わ….っ!?」


突然大きな音がして少し煙、?が立つ。そんな事より


「りうちゃん…!大丈夫..!?」


『けほっ、うん、大丈夫…!』


「ぁ…..りうちゃん、耳生えてる!」


『え…..っ!嘘っ!✨️』

『ぅわぁ….凄い…っ!✨️狼…!』


くるくると回って自分の体を見た少しあと、急にりうちゃんの動きが止まった。


「………..?りうちゃん?どうしたの、?」


何かのために、しょうちゃんに電話をかける準備をする。


『ッ………、いや、大丈夫だから…..ッ//』


「本当…..っ?顔赤くない…..?」


ほんのり赤くなった頬を触ろうとするとサッと避けられた。


『ちょ、ちょっとりうら自分の部屋行っとく….ッ//』


「うん…….?」


大丈夫かな…..と心配な目をしてリビングを出て行くりうちゃんを見送った。







『ッ…………ッ//』


何で…なんでっ、

発情期あるとか聞いてないんだけど…っ!!

さっき初兎ちゃんに聞いたら、あ〜ごめんごめんwちょっとミスっとったんかもしれんわ〜wみたいな…!こっちは真剣なのにへらへらしやがってぇ….!!


ドクンッ♡


『っ………//はっ、はっ、//』


ちょっとキツイかも….っ//どうしよう….っ、


『……….!』


近くを見回すとほとけっちのパーカーなどが目に入った。


『ッ………..//ちょっとくらい…借りてもいいよね、//』


スンスンッ


っ……ほとけっちの匂いがする、りうらの大好きな匂い。


『ここでほとけっち来ちゃったら…いろいろとまずいなぁ….っ//笑』






「うーん….、」


そろそろほんとに心配だ、全然戻ってこないし、編集でもしてるのかな…..?


「とりあえずしょーちゃんに相談してみよう….!」






(ぁ〜、もしもし〜?)


「しょーちゃんっ!りうちゃんがしょうちゃんに貰った薬飲んだ後自分の部屋に篭っちゃったの!なんか知ってる?」


(あーwさっきりうちゃんにも聞かれたんやけど、何かミスっててあの薬発情もあるらしくて~…..w)


「えぇ…っ!!?」


なんかやばそう…….


(まぁ1日で動物の効果切れるから、大丈夫やろ、ほな)


「えっ!?ちょ、m!」


……切られた、ぇぇ…..どうしよう、

と、心配しながらある事を思いついた。


りうちゃん今余裕ないって事でしょ…?なら、僕今日で受けとおさらば出来るのでは….?


「ふへへ……//」


るんるんと軽い足取りでりうちゃんの部屋へ向かった。





コンコンッ


「りうちゃ〜ん?入るよ~?」


『だ、だめっ!ほとけっち、今は….ッ!』


ガチャッ


だめって言われたけど自分が攻めになれるのでは、という好奇心には勝てず、ドアを開けた。

するとベッドの上で僕の服やらを抱きしめているりうちゃんがいた。


『ゃ……ッ!//』


「ッえ〜りうちゃん可愛い〜っ//」


『ほ、ほとけっち、早く部屋でてって、それ以上近づかれたら、//』


話している途中なのに、ダメって言われたのに、可愛さとさっきからある好奇心でりうちゃんの隣へ座る。


「へへ….ッりうちゃ~ん、//」


『ッ……….ッ♡』

『だめっ、ほとけっち、ほんとに、我慢できなくなっちゃう….//』


ドサッ


「っへ…..、?」


さっきまで絶対僕が上の立場だったのに、今はりうちゃんが上にいる。

おかしいでしょ…..!


コスっ


「へぁ…..ッ!?//」


突然擦り付けられた硬くなっているりうちゃんのそれ、りうちゃんが興奮していく度段々とまだそれは硬くなっていく。


『ッ、ん….ッ//ッは//』


ゴリッグリ、


「り、りうちゃん……ッ、!?//」


『俺はダメって言ったよ、/ほとけっちが言う事聞かなかったのが悪いんだからね、//』


ちゅっ、


「ん”…..っ、んむ、/」


強引にされたキスに生理的な涙がでる。


『ん、んんっ、ッ♡はぁッ//』


「ッ〜っ!?//」


いつもはもっと優しいのに、発情期、だからか凄くがっついて来る。


「ちょ….っ、りうちゃ、//ぃ、一旦離れ….、」


『むり、我慢できない…..ッ♡』








パンっ、パンパンパン…….ッ


「ぅ”ぁ”あッ♡♡ぉ”ッ、っぁ”〜ッ♡」


『はっ、はっ、//♡』

『っ、ん、//』


カプっ


「ッひ、っ!?//」


後ろから耳を弱めに噛まれビクッと反応してしまう。


クチュ、ジュルッペロッ


「ッあ、ぁッ//みみ、やらぁ…//」


『っへへ、可愛い…..ッ♡』

『ね、もっと早くしていい…?//』


「は……ッ!?/」


さっきまででも全然早かったのに、これ以上早くなったらどうなっちゃうんだよ、とか思ってるけどやはり快感を求める方が活用で、


「ッん…..いーよ、?//」


『…..!やった….♡』


ペロッと唇を舌で舐め、そんな姿にゾクッとしてしまう。


パンパンパンッパチュンっっ!!パチュッ


「お”ぉッ♡♡は、ゃッ♡無理、むりぃ”…ッ♡」


『ッふ、はぁッ、♡』

『ほとけっち…..ッ♡好き、すきっ、♡』


「ぁッ♡ぼ、くもッ♡」


『えへへッ//』

『嬉しい……』


「りうちゃぁッ♡りうちゃっ♡」


『なぁに……?』


チュッ


『………!?/』


「し返し……ッ//」


『…….ッ♡まだそんなに余裕あるんだ….?♡』


「ぁ……….っ、」


パチュンパチュンッ!パンパン…..っ


「ぅ”….お”ッ♡♡イっ…..く、♡♡」


『俺も…….ッ♡』

『奥に出すから、ちゃんと受け止めてよね…..ッ♡♡』


「ぅんッ♡」


どぷッゴプ♡


「ッぁ〜ッ♡♡暖かいの、いっぱい…..来た…ッ♡」


『じゃあ…..もう1回戦、♡』


「へぁ…….?」


間抜けな声をだして、りうちゃんを見ると完全に雄の顔。


『俺が疲れるまでやめない……ッ♡♡』

『ね、まだ付き合ってくれるでしょ….?』


「っうん、//」












リクエストなのに駄作を書いてしまいごめんなさい……、💦

この作品はいかがでしたか?

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