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第2話【 サ店 】
カランコロン🔔 ))
🔪「ふーんケッコボロいけどいいとこじゃん」
🚬「…」
🈂️「あ、あの…ご飯食べるだけなんですか、本当に…?」
🚬「あぁ…、?じゃあ俺ん家でも行くか?」
🔪「!!行こうぜ行こうぜ!」
🈂️「えっ!?」
🚬「別にいいぜ、寂しいと思ってたところだ」
🔪「こいつなー親いねーんだよな家に」
🈂️「えっ、そうなんですか、」
🚬「だから俺最近眠れなくてよー。🈂️くんが隣に居てくれたら眠れるかもなー。」
🈂️「えっ!?そ、それって…お泊まり、?」
🚬「おうよ 」
🔪「ありだぜ全然」
🈂️「そ、そんな、気が早いですよ…」
🔪「まず遊ぶ事が大事だろ、友達ってのは、身体の相性も調べなきゃだ。」
🈂️「か、身体の相性…?」
🚬「まぁ、落ち着けや…飯食ってからだろまず、」
食べ終わり
🔪「結局どーすんだよ」
🈂️「あ、門限が…」
🚬「まじかーそりゃ危ない。俺ん家に泊まるといいわ。」
🈂️「でも僕一人で帰れます!」
🚬「いやーダメダメ…🈂️くん身体ちっちゃいしすぐ襲われちゃうよ。俺ん家泊まっときな」
🈂️「で、でも…」
🔪「……(🚬…こいつただやりたいだけじゃ…)」
🚬「…いいからよ、泊まれよ。」
🈂️「は、はいっ……。」
🚬「さ、上がってくれ」
🔪「おい…🚬、もちろん俺にもヤらせてくれるよな、?」
🚬「はぁ、?てめぇは途中で帰れや」
🔪「あぁ?最初に抱けそうって言ったのは俺だぜ?」
🚬「上手く誘い込んだのは俺だろうがよ。てかここ俺の家だしな。」
🈂️「あの、お風呂って…」
🚬「あ、1階にあるから一緒に入ろうや」
🈂️「えっ、それは、」
🚬「…3回分の風呂だと勿体ねぇだろ、分かってくれよ…」
🈂️「あっ、ごめんなさい…。」
🚬「じゃあ一緒に風呂入ろうな」
🈂️「はい、」
風呂
🈂️「あの、お、お背中流します…」
🚬「ほんとかよ?気が利くね〜。」
🈂️「は、はいっ、」
🚬「……🈂️くんさ、前も…洗ってよ。」
🈂️「えっ、はい…」
🚬「…そんな上じゃなくて…もっと下だよ、下。」
🈂️「えっ、でもこれ以上下は下半身…、」
🚬「いいから、口で舐めて洗えよ。」
🈂️「…え、は、はいっ、。」