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#大人ロマンス
「紫ー居ないの?さっき車があったのに…」
部屋の中に誰か居たの?…
警察と篠原家に連絡した笹川節子
「もしもし?警察?血の後があるから来てくれる?」
「は?さっききた笹川さんだろ?」
「口悪いわね。あんた達訴えるわよ!早く来てよね」
……
『はい篠原ですが』
「私笹川よ」
『何かありましたの?』
言葉が詰まった節子が
「ちょっとあなたの娘居なくなったのよねでも今まで20年も育てて来たから養育費貰うからねぇ」
『養育費って子供が20才まで振り込みにしてましたがもう働いてる娘にあなた何様よ!いつまでも働かないとあなたが困るって泣いてたわよ!』
「何様って言い方あるのかよ!ふざけるな!」
笹川さん…
後ろに警察の刑事が立ってた。
「いつの間に勝手に上がるな!」
『ちょっと聞いてるの?笹川さん!あなたが引き取るって言ったからにはあなたの娘になるでしょ!それなら私達の手元に戻ってきたら』「品物扱い方するなあの娘に働いて貰わないと…私達の生活費が貰えないよ~!!」
『ボロが出たわね』
「生活保護もらってたのかな犯罪者になりますが」
「女の独り身に生活保護を貰うならきちんと手続きしないと、篠原さんの奥様昔支所に就いてましたからね」
無言になってた笹川節子が
はぁ…終わった…私の人生…お父さん…何故自殺したのよ!!
家の中を見回した刑事が
家具類、家電品が新品同様だなぁ…」
「佐山刑事…包丁が落ちてましたね…」
包丁を袋にしまい。
ちょっと笹川節子に警察に来て頂きたい。
「やだもう私何もしてませんよ!スリをしましたが…」
スリ?
「ねぇあなた今車の音しなかった…」
ベランダの窓のカーテンを開けたら、
「あの娘よ笑っ」
ゆかりちゃん~
2階から兄の翔平さんが見下ろしてた。
私はこの時怯えてた。
ドアが開いたら。
お母さんの奈緒が出てきた。
「紫?…どうしてきたの?」
腰に手を当てたら血が付いてた…
「あなた~救急車呼んでよ!紫が怪我してるから…」
「なんだって…」
篠原が電話してる頃に翔平がかけ降りてきた。
「親父…何かあったのか」
ーはいこちら、中央区の緊急救急所ですがー
「私篠原聖人と言いますが。娘が怪我をしてますのでお願いいたします」
『はい了解いたしました』
『東区の栄町通りですね』
「はいそうです宜しくお願いいたします」
何があった?…
もう戻りたくない…
眠気がさしてた紫が眼をとじた。
ゆかり…あなた辛かったのね…
傍に誰かがいたのか?…
肩に触れられた温もりが
優しく感じた…
知らないって~!!私やってない!
人を刺した笹川節子を現行犯逮捕された。
包丁に指紋を採取したら本人の指紋、
こちら東区警察所、佐山刑事聞こえますか…
笹川紫が刺されたって今中央区の市立病室に運ばれました。
了解…
笹川節子を睨み付けた…
あんた養子の娘のゆかりさんを刺したんだろ?…
「してませんよ!…あの娘は私には何も恩は仇で返す娘じゃない!」
奈緒と翔平と篠原が
オペ室の前に待機してた。
「命は変わらず左から刺すか?」
「笹川節子が左利きよ…」
「刃渡りの長い包丁を器用に使いこなす?」
「奈緒やめなよお前サスペンスドラマ観すぎた…」
「ごめん…」
「静華さん元気にしてるのか?」
「あ、あなた静華の所双子いるんだ…」
双子?あれから色々あってから子供達に会ってないわ…
「女の子だっけ?」
「男の子2人よ」
「帰ったら住所、苗字は知ってるか?」
「杉野さんよ笑っ」
「翔平が従兄弟にあった事ないな…
あってるわよ。翔平がまだ3歳の時だけ…」
携帯電話がなってた。
この時に思わない事に妹の静華から電話がきた。
『姉さんしばらくねぇ。
やっと出たわあなた来てよ』
『姉さん息子の次男が結婚決まった、
『「違うだろ静華今婚約中だよ」』
「ん?ちょっとご主人出してよ。杉野さんご無沙汰しております」
『…しばらくしてすみませんでした…』
「弟の名前何て言いました?」
『杉野理文ですよ…それがどうしました?』
「杉野理文…」
翔平が驚いてた
母さん変わって!
「ちょっと翔平何するのよ!」
「叔父?ご無沙汰しております。娘の翔平ですけど相手の婚約者の名前聞いても良いですか?」
「翔平君か?今いくつになるんだ笑っ」
「俺26歳ですよ…」
そうなんだ早いな息子そろそろ『28歳になるから静華?』
『杉野理文、あなたどこ読んでるのよ!…こっちよ坂本百合さん27歳』
「ありがとう叔父?理文りぶんとまさみと間違うよな?従兄に宜しく…」
『両親にも宜しくなぁ翔平…』
「何あなた話してた?私達娘にも会ってないわよね?」
「双子の娘ちゃんいたな」
「姉達私より遅くに結婚したからね」
「お母さん。腹減った…何かないか?」
まあ…