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しつがいきんぐだむ
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#ポピープレイタイム
黒蜜
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腹上死書きたくなった。から書く。
🇩🇪×🇯🇵
言わずもがな死ネタ。
だけど甘々エッチ。だけどグロい。
🇯🇵「んッ ぁ、っ♡ どいつッ…さんッ♡」
ベッドランプの薄い光に照らされた汗が、 ゆっくりとシーツを濡らす。
小刻みに震える白い腕は相手を包み、淫らに吐息を漏らしながら口付けを求めた。
🇯🇵「ふ、はっ…んんッ♡ ぁっ、ぅ///」
🇩🇪「日本、キツくはないか?」
こんなに身を委ねていると言うのに不快と感じる訳がない。
むしろ少し乱暴である方が丁度良いくらいだ。
🇯🇵「も、もっとぉ…おくに、 きて…くらさい、ッ♡」
🇩🇪「…お前が言うなら、そうしよう…ッ」
肌と肌を打つ水音の間隔が縮まる。
今まで遠慮がちに律動していたが、日本の一言で奥へ奥へと溜めてきた欲を吐き出す様に突き進む。
🇯🇵「ぁ”ッう んん”、ぉ”っ♡ は、ぁ”ぐっ///」
🇩🇪「ん、ッく…、、日本っ…ふ、ッ…ぁッ 」
🇯🇵「どいつさん、っ…きもちいですか?」
すでに互いの視界は快楽でぼやけていた。
相手の声を聞くのがやっとであるくらいに。
🇩🇪「…あぁ、好きだ、、日本。」
🇯🇵「ふふ、わたしも…ですっ♡」
あと少しで限界を迎える。
もう、前の様な関係ではいられない事は分かっている。分かりきっているのだ。
それでも貴方と離れられないという事も。
🇩🇪「日本ッ、にほ、…っ」
🇯🇵「いっぱい、だして、っ♡」
🇯🇵「いつも、いっしょに…でしょっ?」
荒い呼吸が2つ、静かな部屋で肩をゆっくり揺らす。
虚空を見つめ何も考えずにただ、余韻にひたっていた。
🇯🇵「ドイツさん、」
🇩🇪「…どうした?」
🇯🇵「もう一回、シましょ?」
🇩🇪「…日本が、良いなら。」
🇯🇵「じゃあひとつ、お願い良いですか?」
🇩🇪「ああ、いいぞ。」
ドイツは告げられた言葉に目を丸くした。
🇯🇵「私を、締め殺してください。」
🇩🇪「…ぇ、?」
簡単ですよ、と2つ手を取り自身の首に当てる。
🇯🇵「ね、ほら。」
🇩🇪「だ、だが…これは、あまりにも、」
言葉では拒絶を示したが、その手はいまだに首を優しく包んでいた。
🇯🇵「”お願い”、聞いてくれないんですか?」
答えられない質問をして、イタズラに笑う。 小悪魔の様に。
首の後ろへ手を伸ばし、引き寄せ唇に口付けをする。僅かに空いた隙間に舌入れ込むとすぐに絡み合った。
🇯🇵「心配いりませんよ、」
🇩🇪「……わかった。」
後孔から、ゆっくり空気を押しながら奥へと進む。
妙な緊張感の中、ぴたりと肌が重なり合う。
🇩🇪「本当に、良いんだな…?」
🇯🇵「…はい。」
先程よりも強く肌を打ち付ける。
それは、自身の不安を和らげる為でもあるのだろう。
手に力を入れ、徐々に首を締めていく。
🇯🇵「ん”ッ♡ぁ、っ” こ”れッ”、ひゅごっ///」
明らかに苦しいはずなのに、それを快楽として受け止める様は、ドイツにとって初めての光景だったが、どうやら相性が良かったらしい。
🇩🇪「…ッ♡ はは、っ俺も…堕ちたな、、♡」
🇯🇵「ろ”っ、い”つッ”…さっ”♡ぉ”、お”ぉッ♡」
🇩🇪「気持ちいか、? あぁ…そうだろうな、」
🇯🇵「ぁ”ッ ガヒゥュッ お”ッん”ぅッ”♡」
だんだんと意識が遠くなる。
頭から血の気が引いていく感覚。
それは、死の合図。
視界の端から少しずつ黒く曇っていく。
手足の感覚が薄れていく。
嗚呼、こんなふうに死ねるなんて幸せだ。
最期に貴方の名前を呼んだ。
🇩🇪「日本、?」
🇩🇪「…あぁ、」
🇩🇪「死んだのか。」
後悔も、自責の念もなく、ただそっと微笑む。
🇩🇪「いつも一緒、なんだろう?」
🇩🇪「…少し待っててくれ、準備してくるよ。」
一週間が過ぎた。
会社に出勤しないことを心配に思った同僚が家を訪ねた際、死臭のような匂いがすることに気づき、二国は腐敗した状態で発見された。
死体のあった部屋は、甘い匂いと発酵物の匂いで隅から隅まで埋め尽くされていた。
警察は心中と判断し、それ以降その家には特殊清掃員以外の誰も立ち寄ることはなかった。
コメント
1件
うわあ……読み終えてしばらく言葉を失ってた。冒頭の甘く蕩けるような空気から、最後の「いつも一緒、なんだろう?」までの流れが、作為的でいて美しくて、正直引き込まれたよ。日本が自ら首を絞めさせるところ、あれは単なる衝動じゃなくて、二人の関係の行き着く先として納得させられる空気があった。死臭と甘い匂いが混ざる部屋の描写も、すごく映像的で脳裏に焼きついた。短いのに、すごく濃密な一編だった。