お久しぶりです
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人間と告げられて
怖かった
でも、疑問だった
s「なんで、わかってたのに俺を住ませようと思ったの」
きっと、いやみんなわかってた
なのに、なぜ敵を住ませたのか
f「…」
k「一目惚れと優しさだよ」
r「それもう、一目惚れでいいんじゃ」
k「うるさい」
s「ひと、めぼれ…?」
k「そう、俺らみんな」
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今日も、人間らを狩るため外に出かける
そんな時
s「しゅぴぃ…、しゅぴぃ…」
可愛い寝言でこんな薄暗い森の中で寝ている
可愛い少年がいた
k「…」
人間の匂いがする
連れて行って食べるか、今ここで人形にして保存するか
新たな、変異にさせるか
その、どれか
k「…ねぇ、」
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k「そして、起こしてここに連れてきて説得した」
f「説得してたのか」
k「お前らが、納得早いんだよ」
r「え、だって納得だったんだもん」
s「…」
f「しゅうと、」
s「ひゃいっ?!」
噛んじゃった…はずっ//
f「まだ、一生に居てくれるか」
s「…うん!」
俺よりも数倍でかい
身体で抱き締められる
s「んぅ、っ!」
r「ずっと愛してあげるから」
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夜
s「…」
人間、
突然変異、
s「なぜ、敵対するようになってしまったの…」
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偽り少年と三体の変異さん
5話 人間と変異は一生に
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はい、あのさ
学テ返ってきたんですよ(英語、数学)
まっっっっっっじで低いんやけど
うん…いや仕方ないのよ
全教科ノー勉だから
さよパニ
コメント
6件
点数なんてただの数字^_ー☆ 敵対するようになったのは……何故だろう……展開が最高になってきましたよ〜!!!