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どもすみです。
なぜか今日はめっちゃ書きたくなったのでもう一個書きます✌️また書くかもですが…
それではレッツラゴー
あと「」と「」なしのとこが夢主です
名前も書いてありますので!【】は誰かの心の中という事で…(夢主以外の人、例えば☀️【】とか)
注意⚠️
・下手
・誤字とは仲間
・口調迷子
・カプ表現あり
きょ、きょきょ今日は!!ついに遠足の日!!うえへへへ⭐︎まじ神だわ〜
そして!私がついていく人は〜晴明君です!!
だってえびせんに会えるし私が晴明君を守るからねっ!
あ、もうバス乗るのかな?
…あ!晴明君が言っちゃった!
えみんなに伝えた方が…いや原作が崩れるのだけはいやだ!
も〜!!いいや!私!走れぇぇ
天音「よし!地下へ来たぞ!」
は、晴明君は何処かな??
キョロキョロ
あ!いた!!…まじで上にいんのかよ…ww
今電話してるみたい…私も行こう
晴明「今波から降りれずに地下鉄に乗ろうとしているよ」
晴明「戻れなさそうだしこのま丸の手線で、(チョンチョン)?」
晴明「え?!雨宮さん?!」
天音「は〜い雨宮さんですよ〜」
佐野「はぁ?!なんで天音まで?!」
天音「んまぁそれは置いといて!晴明君、話の続きを…お願いできるかな?」
晴明「あ!うん!それで丸の手線で次の目的地に行くよ」
佐野「おバカ!!!天音はともかく方向音痴が地下鉄なんざ10年はえぇ!」
会社員「丸の手線じゃなくてココは山の内線の構内だよ」
晴明「山の内線?!何ソレ、ドコソレ?!」
天音「あれまぁ…」
佐野「ホラ一コマで迷子じゃねーか!!」
佐野「とにかくどこでもいいから天音と一緒に地上に出…」ツーツー「おいっもしもし?!
晴明「アレ?佐野君?…あーっ!!!充電が〜っ!!」
晴明「どこでもいいからー…って言ってたけどどこでもってドコ?!」
天音「わ、私がかければ!…ァァァァ!私充電がッッッ😭」
天音「これじゃあ連絡が…ん〜一旦この波から抜け出す方法を考えないとっ!」
晴明「だ、だね…」
秦中「ということで奴らとは連絡がとれなくなった」
入道「奴らって…天音もか…あれ?天音には連絡できないのか?」
秦中「何回かかけてみたんだが、雨宮も連絡がとれなくてな、」
入道「担任が迷子かよ…天音まで、しゃーねぇ弐年参組で捜すか」
歌川「この後のムニエル齋藤氏の特別講演は他のクラスで行ってください」
秦中「しかし生徒だけとういのは、」
ねずみ「じゃあ僕が教師代表として参組についていくよ」
ねずみ「僕の代わり四組は頼むよ!(つまんねー講演よりこっちの方が東京観光できそうだしな)」
秦中「ってことで何があってもねずみ先生が責任とってくれるそうだ が逐一俺にも連絡してくれ」
(ちょいと飛ばさせてもらいます)
晴明「すみません降ります!!」
晴明「トホホ、結局流れのまま電車に乗せられてもうた」
天音「だ、だねぇ…」
晴明「(ブチッ)ギャンッ!」
天音「は、晴明君大丈夫?!」
晴明「う、うんなんとか…電車を降りるだけで一苦労だよ」
晴明「…んっ?!」
天音「ど、どうしたの?!」
確かここのセリフは…
晴明「アレ?!昔みーくんがくれたお守りがないっ!!!」(同時
アレ?!昔みーくんがくれたお守りがないっ!!!(同時
よね〜みーくん呼び尊くてやばい
晴明「まさか電車の中じゃ…」
天音「いやそうでもなさそう」
晴明「?…あっ!!あったよかった、後ろに転がってた」
スッ
晴明「あっ…」
☀️【びっくりした…一瞬佐野君かと思った…】
ァァァァァァァァ!!ええええええびせんだぁぁ!!?えまじでよかった…福の神すぁん🫶うえへへへへへ⭐︎
恵比寿「このお守りは…」
晴明「ああっありがとうございます、ソレ僕のです〜」
晴明「昔貰った大事なものなんです〜」
天音「よかったね、晴明君」
恵比寿「アレ?なんか見たことあると思ったら、もしかして妖怪学校の人間教師?」
晴明「えっ」
恵比寿「前にテレビに出てたでしょ」
☀️【…ってことはこの人も妖怪なのかな】
恵比寿「それにお噂は僕の職場でも轟いてますよ」
晴明「そんなに僕有名人だったのか〜あっ服にサインしましょうか?」
恵比寿「アハハ面白い冗談言うね」
晴明「えっ冗談じゃ」
…え私空気やん!!いやまぁ推しカプのお二人が喋っているからいいんだけど!!
あ!話聞かないと…
晴明「この辺で妖怪たちを沢山見ませんでした?!」
恵比寿「えーもしかして君ら迷子なの?」
…ゑき、君らって…ままままさかぁ?!
晴明「そ、そうなんです…この子も一緒で…あ!この子は僕が担任をしているクラスの子、雨宮天音さんです!」
え私の事?ちょ、まって推しに名前呼ばれた…😇人生に悔いなし
恵比寿「へ〜よろしくね雨宮さん」
天音「あ、ははははいっ!!」
ちょいま…私の命があぁ!!
晴明「そ、それでここは東京のドコ地方ですか?」
恵比寿「君本当に教師なのかい?」
天音「アハハ…」
うんそれはちょいとわかる
恵比寿「じゃあ僕が一緒に捜してあげようか」
晴明「えっでも…」
恵比寿「なんか放っておくと君ら一生東京から出られなさそうだし、それに」
お?お?くるぞくるぞ?!
恵比寿「人間を幸福にするのが俺の仕事だから」
うぉぉぉ!!!きたぁぁぁ⤴︎えまってまって俺??え?俺??は?神かよ?あ神やったわ
今回はここで終わりです。
皆さんの予想あってましたか?
それではばいちゃ〜
に、2000文字超えた…
コメント
2件
え待ってうちも恵比寿先生に名前呼ばれて見てぇよおぉ!!死んでも悔いねえわ、ほんとに生まれ変わって妖はじの世界に行きたい泣、、、 いや、もうあの、ほんとにまじで好きです、、