テラーノベル
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どもすみっす。
なんか今日かきたすぎるみたいで(??
また書きます✌️
えスマホくっそラグいんだが
注意⚠️
・下手
・誤字
・口調迷子
・カプ表現あり
・変
私、雨宮天音は…推したちとご飯を食べております✌️もぐもぐしてんのかわよすぎて叫びそうっ!!
恵比寿「へぇ〜じゃあ最初は妖怪学校とは知らずに赴任したんだ」
晴明「うん最初は1時間に一回は逃げ出そうと思ったよ〜」むしゃむしゃ
恵比寿「雨宮さんはテレビの時は見なかったけど…」
天音「あぁ、私は色々あって…それで百鬼学園に転校?してきたんです」
転校というより転生だからね⭐︎
恵比寿「へぇ…あ、そういえばさっきのお守りは学校の生徒から貰ったの?」
晴明「ううん昔、修学旅行で京都に行った時迷子の男の子から貰ったんだ」
恵比寿「京都…迷子…?」
え考えてるお顔かわよいっすね…えなにこの空間天国?
恵比寿「ああ あの時のか!!」
晴明「え?」
恵比寿「いやこっちの話」
手合わせてんのまじかわいい😭
恵比寿「それいいお守りだよ 君を災厄から護ってくれる」
えその尊い笑顔を私が無料で見ていいんすか??胡椒臭い笑顔でも好きっすよ🫶
恵比寿「さて腹ごしらえも済んだし、どうやって他の生徒と会おうかね」
恵比寿「スマホ持ってりゃ話は早いのに」
晴明・天音「えっ?あるよ 充電切れてて使えないけど」
恵比寿「…じゃあコンビニで買えば良くない?」
天音「あ、そうよね」
晴明「そうじゃん!ドンッ
、「あて!」
ん?
晴明「あっごめん!!大丈夫?!」
晴明「ケガしてない?!」
、「コクリ
お?この小さい女の子はぁ??
晴明「この赤い着物の子1人でいるけど もしかして迷子かな、」ボクらとおそろい
天音「多分…?」
え…あそっか私も一応迷子なんか
恵比寿「安倍先生、雨宮さん…コレ座敷童子だよ」
恵比寿「このデパートに取り憑いてる妖怪だね」
あ、その目好きっす🫶ほんとえびせんいい表情してくれるなぁ〜
恵比寿「安倍先生、雨宮さんもう行こう
早くここから出たほうがいい」
え〜んまぁええか…また後でね座敷童子ちゃん〜
定員「ありがとうございました〜」
晴明「充電器買えた〜」
天音「ですね!」
恵比寿「よかったね」
恵比寿「ところで一つ聞きたいんだけど」
ん?
恵比寿「君らのクラスに”ミコト”って言う名前の黒髪の…」晴「セーラーだ!
天音「ちょw晴明君?ww」
恵比寿「男の子…」晴「セーラーだ!!
天音「晴明君!戻ってきなさい!」
恵比寿「…人の話はちゃんと聞けって先生から教わらなかった?」
晴明「ごめんなさい!!」
この状況に一言「ガチ草w」だわ!!(?
モブA「ん?消防車だ!!」
モブB「おっ、すぐそこのデパートが火事だってさ」
恵比寿「ああ…やっぱり…」
《シリアスそうな展開の中1人だけシリアスではないものが…》
その真剣そうなお顔も大好きでございます🫶(←シリアスじゃないやつ
”ゴオォォォォ”
晴明「さっきのデパート…」
天音「…」
その絶望顔良すぎるわ…
恵比寿「ホラね 早く立ち去って正解だったろ?」
晴明「どういう意味?」
恵比寿「さっきの座敷童子、あの子はこの火事を予感してたんだよ」
恵比寿「座敷童子が赤い服を着るのは凶事の前ぶれ アレは家に憑く妖怪だ、憑かれた家に繁栄をもたらしその家から離れる時は」
恵比寿「赤い服を着て去るのさ そして去った家は繁栄とは一変不幸が次々に起こる」
恵比寿「あの童子赤い着物着てたろ?それで勘ぐったの」
晴明「あの子はこうなると知ってたって言いたいの?」
恵比寿「いや、あれくらい幼いと無意識に予感を察して無意識にあの着物をきたのかも」
今思うけど晴明君を助けてくれたって言う解釈でおけよな?は?尊!(←すぐ尊いとか言う奴
消防隊「隊長!!客も従業員も全員救助完了しました」
消防隊「よしっあとは消化だ」
晴明「よかった…」
キラッ
晴明「?
お、気づいたのかな?
晴明「?!…いや…まだあの座敷童子が残ってる!!」
天音「うんまだ…妖術が…」
恵比寿「は?」
あれこれ私シリアス参加してよかった?
今回はおわりです!
また次のお話でぇい
コメント
2件
恵比寿先生はどんな表情も尊すぎるんよ、ほんとに生で見れたら失神する自信しかないもん笑 うち多分妖はじの夢小説の中で一番この作品が好きな気がする。