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「またね!」
それが最後の彼の言葉だった。
彼はいつも明るく、友は星の数いた。毎日遊んで、ほんとに充実した日々で、誰もが憧れる存在。そして、瞳が星のように輝いていた。そんなんだから、悔しがって無視をするやつらもいた。だけど彼はそんな奴らにも声をかけた。そんなことしてたから、そんな奴らからは評価が下がるいっぽう。
そんなある日だった。彼が姿をけしたのは。病んでたのが原因だったらしい。つまり自〇。僕はなんで?あんなに元気だったのに、と思うのと同時に、
「ざまぁwwww」と思った。
「あんなやつ死んで当然笑」
そうおもってたら、急に苦しくなった。 すぐ病院に行った。医者は、?っていうかおしてて、それを見てたら、急に目が星のように輝いた瞬間首を絞められた。看護師さんがすぐとめてくれたけど、首に跡が残るくらいだった。
「怖かった、」
かたっ
「ん?なんだ、ただのいしか」
(気味が悪いから今日は帰ろう、)
家に帰ってきづいた。(今日はしずかだな。)そして、いつもどうりご飯を食べて、すまほをいじって、風呂に入った。そして寝ようとベットに横になったら急になにかおかしいと思った。(なんで父さんと母さんがいるはずなのにしずかなんだ?)(そういえば、父さんと、母さんってみたっけ?)どこだ?と僕はおもった。
そしてリビングへ行くとバラバラになった父さんと母さんの死体が。
「っ、!父さん、母さん😢 」
(なんで、さっきまではリビングにはなかったのに、)僕は頭が真っ白になった。その瞬間、星のように光ったと思ったらよく分からないところに飛ばされた。(なんだ、?)
白い方を見ると彼がいた。彼を見た瞬間僕は思い出した。
さかのぼるること3年
彼 ジー
「何?きもいんだけど、 」
彼「ごめn」
ギュッ(首を絞める)
彼 「ゔゔ、や、め、て、、、」
「その人形きも笑」
彼 「それは!」
「こうしてやる!笑」
ブチッ ブチブチビリビリ(人形がバラバラになる)
彼 「あぁ やめて! 」
「笑笑笑」
彼「泣泣」
(そうだった、おなじことをされただけ、 )
俺は自分がなさけなくおもった。謝っても許されるわけない。そして
グチャッ🩸
「、、、」
彼 「ざまぁwwww」