香水ってバカエロない????
まぁ、この物語に全く関係無いけど
njsj.fwhr /BL
分かってるのに
知ってるのに
fwさんはホストで
女の人と話したり
近くに来たりする
そういう仕事なのは分かってるのに
fw.いってきま〜す
hr.夜ご飯はどうしますか?
fw.わかんね、
バタン
hr.
外の空気と
fwさんの香水の匂いが鼻につく
いつも止められないのは
ただ自信が無いというよりかは
邪魔しちゃダメとか
嫌われたらどうしようって
fw.可愛い可愛い姫から〜!
fw.シャンパン入りました〜‼︎
fw.ありがと〜う‼︎
姫.fw君!
fw.なんだ?
姫.その…お隣は…いる、、の?♡
fw.ん〜、
fw.いないかな〜
姫.じゃあさ……私で…どう?♡
fw.姫もいいけど、独り占めは良くないからさ
fw.俺はみんなのものだから
姫.えぇ〜、でも〜かっこいいし…優しいし…
fw.そんなことないよ、
fw.(……
fw.あざした〜
fw.…(なんでだろ、俺……
ガチャ
hr.…、!ぉかぇりなさぃ…
fw.まだ起きてたのか?
hr.………
fy.hr?
hr.…その、……なんでもないです…
fw.…風呂入る
hr.………
hr.fwさんは僕の事ほんとに好きですか‼︎
fw.(ビクッ
fw.…は?
hr.…ぁ、、なんでもないです…ッ
fw.ぁ、おい!
fw.……
in.寝室
hr,(言っちゃった…言っちゃったッ、、、
hr.(なんでっ…仕事なのにッッ…
ガチャ
hr.
fw.……
fw.…好きかって言われても
hr.…(ッ、
fw.…
fw.…そっちは愛情表現して来ねぇのに
fw.…、
hr.!…(そうか…僕は全然甘えたりしないし
fw.本当に″愛されてる″のか…って言われてもな
hr.ただ、、fwさんがほんとに僕の事
好きなのかなって思っただけです…
fw.最近シフトが多いだけ
fw.心配すんな
真っ暗な寝室に
一つ小さくリップ音が鳴る
hr.……その
fw.
hr.…、、、もういッッ…
fw.チュッ、ジュルッチュク…チュッ…
hr.…、んはッ///…っ…ふ、
fw.fwさん愛してるって、言えるよな?
hr.ッ…グ、、fwさん…っぁい…して、るッ//
fw.愛してる、、、俺も
身体が重なり合う訳でもなく
彼の雄顔が近くで見れた
甘ったるい時間。というより
2人だけの世界に入り込んで
お互い愛していることを表現し合った
女の人のような匂いが
少し鼻に通るが
fwさんの方がよっぽど強く
お風呂を入ったのにまだ香るこの匂いは
いつまで経っても僕の身体から
取れないで欲しいそう思った
暖かくて安心する身体に包まれて目を閉じる
没 下手くそ
コメント
2件
めちゃ良かったです。ありがとうございます。
この話好き……