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岩本×深澤
すたーと
💜「また照に負けた….」
楽屋のソファに倒れ込みながら楽屋の天井を見
上げた。
体力勝負はほぼ確実に負けるし、前ゲームで
戦っても最終的には負けたし、いろいろ勝負し
たけど何故か勝てなかった。
💜「なんであんな強いんだよぉ..」
💛「聞こえてるよ?」
💜「うわっ、いたの!?」
💛「ふっかの隣に来て悪いかよ」
💜「わ、ずるいまた負けた」
💛「はいはい」
💜「次は絶対に勝つから…!」
💛「分かっわかった」
軽くあしらわれて、深澤は決意した。
次こそ絶対に勝つ…!!
💜「なぁ、どうしたら照に勝てると思う? 」
スタジオの端の方でラウにぽつりと呟いた。
🤍「勝つって、何で?」
💜「全部」
🤍「ふっかさん諦めな、」
ラウの即答に深澤はむっとした。
その瞬間、ラウがひらめいた顔をしてこっちを
見た。
💜「…何?良いのあったの?」
🤍「…..いや、でも、」
💜「何その顔」笑
🤍「不意打ちでさ、_______」
深澤は小さく笑った。
💜「とりあえず今日やってみるわ」
🤍「明日ふっかさんの腰大丈夫かなぁ?」
💛「ただいま」
玄関のドアが開閉する音が聞こえた。
岩本も声を聞いた瞬間深澤の心臓が跳ねた。
💜「おかえり」
リビングで待っていた深澤に、岩本が少し驚い
た顔をした。
💛「珍し」
💜「今日さ…..」
岩本に1歩近ずいた。
岩本が何かを言う前に、深澤は岩本の肩に手を
置いた。
💛「ふっか?」
💜「今日は俺が勝つ日だから」
そう言って深澤はほんの少し背伸びをしながら
深く、唇を重ねた。
💛「…..っ」
岩本が一瞬固まった。
💛「….ねぇ」
キスが終わると岩本は深澤の額に自分の額をぶ
つけた。
💜「….へっ?」
💛「今勝ったと思ったでしょ」
低い声に深澤はドキッとした。
💜「え、だって、さっき動いてなかったじゃ
ん」
💛「….不意打ちだっただけ」
岩本が深澤の腰に手を回しながら言った。
💜「ずるい?」
💛「ずるい」
💛「後さ..もう俺限界なんだけど、」
💜「….え?ちょ」
岩本はゆっくりソファに深澤を押し倒した。
💛「やっぱり今日も俺が勝つね」
💜「ッッ〜〜〜///」
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