地雷⚠️
mtk wki
若井視点
…自分で、?
でも、俺わかんない…
元貴のこと気持ちよくさせられない…
「も、とき…」
『なぁに?いやなら良いけど』
残念そうに起き上がろうとする
「まっまって、!」
『、なに?』
自分でもなんで止めちゃったのか
わかんない…けど…
「気持ちよくなってほしい、から」
「やる…」
mtk視点
かっわい〜…
嫌そうだったから流石にかーって
終わろうとしたのに…
気持ちよくなってほしい…って
可愛過ぎるだろ!!僕の若井!!
『じゃあ、動いて?』
「っ…でも元貴の気持ちいいとこ」
「わかんないよ…」
『若井のイイとこにあてたらいいよ』
若井は困惑した表情を浮かべる
「じゃ、あ動く…っん…くふぅ…♡」
ゆっくりと腰を下ろし
僕のモノを 深く入れる
「っふかぁ、♡んん゛っ♡ 」
『若井、深呼吸して、』
『ゆっくりでいいよ』
「っくふ…ぐむ…は、はぁっ…♡」
絶景だ
僕の胸に手を置いて、少しずつ動く
「ぜんぶ、はい…った?♡」
『うん、♡偉いね若井♡』
僕の胸に倒れる若井を撫でる
「んふぅ♡偉い、?♡」
『やば…かわい…』
バチュンッ
「っああ゛⁉チカチカッ」
あ、やべ…思いっきり突いちゃった
「んあ゛…あぁ…゛♡」
若井飛んでない?大丈夫かな
『若井、若井ー』
wki視点
いきなり全身に電流が流れた気がした
目がチカチカする…
やば…
なにも考えられない…
気持ちいい……
『わ…い、わかいー』
もとき、元貴、?
「っゔぁ…♡もろき…?♡」
『あ、よかったぁ大丈夫〜?』
「ん゛ぅ…らいじょぶ…んふぁ♡ 」
『若井が可愛すぎてさ』
『ごめんね』
口先が触れるだけのキスをされる
「ん、」
今度は、言える
「もときぃ…」
『どうしたの?』
「もとき、ひろともっとちゅーほしい」
mtk視点
ヒロト…ひろと… 滉斗…!?
えっかぁわいぃー
『んふ、いいよ〜いっぱいしてあげる』
チュ
「んむ、んふぅ♡」
チュックチュレロ
「んみゅっ♡はぷ、…んむ゛ぅ♡」
プハッ
『もうちょっとだけ付き合ってね』
「んぇ?」
パチュンッパチュパチュ
「ふぁっ♡んぁ♡ふゔっ♡」
「ん゛ゔっ♡もとき、」
パチュパチュ
「もときっ、♡らいしゅきっ♡」
『っ♡そんな締めないでよ…♡』
『っう…イく…』
僕が抜こうとすると若井が止める
「なか、いいから…♡」
『っゔ…ビュルルルッ』
可愛すぎてイッてしまった…
「っふあ♡中…あったかい…♡」
蕩けた若井も最高に可愛い…
「気持ちよかった?」
『ん、若井可愛くて最高だったよ』
「かわいいより格好いいだし…」
『え〜可愛いのに…』
僕は自分のモノを抜いて後処理を始める
「ね、元貴」
『んー?』
僕の肩に頭を乗せる
「また、シようね?」
っん゛ぐぅ……可愛い………
END
なんだこの終わり方
♡💬
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