吸血鬼なのに何故か愛されます！？！？

……( ◜𖥦◝ )

rbrと5、6人くらいの他メン吸血鬼パロもう書いちゃう(   ◜▿◝ )

#ご本人様にはまったく持って関係などはございません。

#不快になるコメ等などはブロか場合によれば消しますのでご了承ください。

※em,ni,sn,ht,osに関しては出てくるかどうかは分からないです(((((

※基本的rbr総受けメインなので地雷な方は引き下がってくれ！！！！（）

では……PrologSTART_________

rb視点_____

俺はロボロ。普通の人というより吸血鬼や。

……結構今ピンチな状況です…（泣）

rb「マジやってもうたって……」

何がピンチだって？予備の血液袋？って言うのか分からんけど……それを忘れた状態で外に出てきてもうてな、……まさかの日差しが強まってん……

rb「クソ……なんで急に日差し強なんねん……」

あー、…やばい立ちくらみ起こってきたわ……

血……人誰かおらんのか…

rb「ッ…さすがに、ここで倒れるのはマズイな……、」

さすがに人混みが多すぎて…下手したら吸血鬼ハンターとかにも見つかりそうやし…、、

フラフラと人気のない路地裏へと歩いていき

路地裏についた途端意識は途絶える。

sha・zm視点_______

なんとなーく……そこら辺ほっつき歩いてたらいつの間にか人気のない路地裏についており困惑する2人

zm「さっきまで俺ら……人混みのとこおったよな？」

sha「だよな！？！？話に夢中になりすぎて……変な場所来てもうたやんか……」

zm「とりあえず……グー〇ル……」

ガタッ……

sha・zm「えっ！？なんやなんや！？！？」

グー〇ルで現在地を調べていたら急な物音に驚いてもうたやん…

zm「シャオローン……見てきてやぁ…」

sha「いやいや、ゾムが行けって！！…」

zm「え〜……暗いし怖いし嫌に決まっとるやん！？行ってくれんと血吸わさへんで！？」

sha「え＂ッ！？それは……絶対に無理……俺死ぬ。分かった見に行くから~……」

 

渋々音がした方向へと歩いていくとそこには……少しぐったりと壁にもたれかかりながら顔色の悪い少年

sha「……あれ、…こいつ、……いやいや、ゾム~！！？」

なんか見覚えがあるというかなんて言うか……不思議そうに思いながらも俺はゾムを呼ぶ

zm「なんや~……ってそいつ誰やねん…」

sha「音の原因~？？…まぁ、とりあえず今話せそうにないし家連れてこや俺の家近いし。」

zm「そうやな~……運ぶわ。シャオロンの体力じゃさすがに家まで持ちそうにないしなw」rbをおんぶする

数時間後___シャオロン宅

rb視点_________

俺たしか路地裏の方で意識失ってそっから~……

rb「ん、ｯ……、ぁえ？？」

何か血みたいな匂いと共に目が覚め……ゆっくりと目を開け体を起こすとそこには……

俺と同じ吸血鬼側の奴らしい人が緑色のフードを被った男性の血をちょうど吸っていた。

sha・zm視点_________

ロボロが起きるほんの数分前

sha「ゾム~……疲れた血飲ませて」

zm「え＂~……、意外と吸われる側痛いんやから？？」首元見せながら

sha「！！やった~ゾム好き~」

目を輝かせながらゾムの首元に軽く噛み付く

zm「あ、……ほら起きてしもたやん……お前がうるさいから」

目の前に視線を戻せば困惑している様子でこちらを見る少年

sha「はァ~？？俺のせいちゃうし~…」

rb視点_________

この2人のことは知らないけど……血、…目の前の人食うか、？でもさすがに……

rb「ッは、……はぁッ…、、」

やばい、……血飲みたい…体が目の前の人に反応してまう……自然と呼吸の荒さも上がる

sha「あ~……そういうこと、血飲みたいんやろ？君」

突然そう赤いニットをつけて七三分け、？の人に声をかけられる。多分この人も俺と同じ吸血鬼だろう。

rb「そ、う言うわけじゃ…ッ、」

さすがに迷惑はかけれん……と自分に必死に言い聞かせるがやはり本能には逆らえず自然とフードを被った男性の方へと近づいていく

zm「……シャオロン確か吸血鬼同士でも血飲めれるんよな？」

sha「まぁ~…人より吸血鬼同士となると意外と血吸われるけど~……その分結構持つで」

2人がなんの話しをしているか耳に入ってこない。体が…喉が……脳が血を求めすぎてる一刻も早く抑えんと行かんのに……

zm「この様子だと結構血俺座れそうやし……シャオロン代わりに吸わせてやれよ」

フードを被った男はそう赤いニット帽の男に言う

sha「え~……まぁいいけど？吸血鬼の中でも意外と血多い方やし」

そう言葉を放った瞬間赤いニット帽の男と視線を合わせられる

rb「ぁ、……えぁ＂……」

同様と驚きで言葉が詰まる、がこの男が吸血鬼だろうとやばい本能は血を求め少しだけ口が空く 

sha「ほら、飲まへんの？血が足りないんやろお前」

その言葉を聞いた途端赤いニット帽の男の首元に噛み付く

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まぁ、こんなもんかな’ᢦ’

すっごい誤字ありそうやし、エセ関西弁なので多少おかしいけど許して、……

あと追加で言うの忘れてたけどrbr意外そんなに感じない体質だからね！？！？

まぁこの後はどーなるんだろうか……’ᢦ’

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡100 程くれたら喜びます(())