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ドクスト夢小説注意です⚠️
※セリフ違うかも
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司帝国と化学王国がバトルすることになりました
とりあえず私はどうすれば……?
司「もうすぐで千空達は来ると思う。警戒しよう」
氷月「そうですね。敵は少しはちゃんとしています」
○○「了解ですっ見回りを増やしますね」
司「あぁ、ありがとう」
氷月「今日は私とです」
○○「ひぇ、」
氷月君たまに怖いんだよね…優しい時もあるけど
氷月「早く行きますよ」
○○「うん、」
見回り中
○○「特に何も無いようです」
氷月「分かりました」
氷月「この辺で後半チームと交代です」
○○「分かりました!」
陽「うええい、交代に来たぜ…」
○○「眠そうだね笑」
陽「ねみぃんだよ…まぁ陽君に任せとけ!」
○○「頑張ってね ニコ」
陽(うぇぇい、なんかドキドキするような?)
氷月「行きますよ」
○○「はーい!」
氷月「じゃあこの辺で。」
○○「また明日!」
ほむら「○○ちゃん…今いい?」
○○「ほむらちゃーん!いいよ」
ほむら「○○ちゃん…体操やって…みない?」
○○「体操かーあんまりやった事ないかも」
ほむら「そうしたら…もっと強くなれそう」
○○「じゃあやってみようかな笑教えてくれる?」
ほむら「…✨ もちろん 今から…やろ」
○○「いいよん」
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ほむら「お疲れ様…今日は終わりにしよ」
○○「結構疲れる…教えてくれてありがとう!またよろしくね」
ほむら「また…一緒にやろう✨」
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お風呂入ろうかな、汗かいちゃった
?? 誰がいる?
○○「ひぁ!ごめんなさい!!氷月君がいるとは思わなかった!!」
氷月「君ですか…まぁ、○○クンなら良いですよ」
氷月「○○クンなら、ね」
え、あ、なんかドキッとしたような…?
氷月「これから風呂ですか。どきますので少し待っていてください」
○○「わかった…」
氷月「着替えました。それでは」
○○「行った…お風呂入ろ…」
次の日
司「千空達が来た。この3人のメンツで行こう」
氷月「分かりました」
とりあえず時間稼ぎしよう!
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羽京「!?…みんな!逃げて、司たちが」
羽京「!僕の前に…どうして」
キン
私は羽京君の事を守った
氷月「どうゆうつもりですか。」
○○「私は、目の前の人を守りたいだけ、」
モブ(化学王国の)「今だ!行くぞ〜」
コハク「私と相手して貰おうか」
氷月「見せてあげます。勝てないと言うことを 」
皆を守りながらだと、やりにくいな
ドン
○○「ガッ 」
頭に当たった…意識が
氷月「○○クン…!!誰が…絶対殺します」
司「○○!」
モブ(化学王国の)「お前らも金郎を殺そうとしただろ!」
金郎「そんな事は気にしてはいない!犠牲者ゼロがルール。ルールはルールだ!」
もう意識が…
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○○「ん…? 」
???「みんな!起きたんだよ!!」
羽京「ほんと!良かった…」
ゲン「ジーマで心配したのよ」
○○「ゲン君?羽京君まで」
○○「は!戦いはどうなったの!」
千空「氷月が司を、殺した。氷月は幽閉してある」
え、どうゆうことですか!氷月君が!司君を!?
ゲン「まぁ混乱するよね」
○○「あなた、名前は?」
スイカ「スイカだよ!」
○○「かわいい…」
ギュ
スイカ「暖かいんだよ〜」
ゲン「羨ましい…」
羽京「こらっ」
千空「司を復活させるために」
コハク「石化の謎を突き止めるという事だ!」
千空「唆るぜ!これは」