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🤝×🐝 🔞 発情期

第1話 - 🤝×🐝 🔞 ネックグリップ

689

2025年06月24日

#にじさんじBL

#めちゃつ🅰️

#🤝

#🐝🤣

うつ伏せ🥛

⚠️センシティブ伏字なし地雷

🤝×🐝 ネックグリップ

変身への捏造・ご都合を含みます

ﾌｫﾛ限で投票ありがとうございました🙇‍♀️

（6/11に締め切りさせていただいてます。）

🤝side

🤝｢ただいまー｣

任務を終えリビングに入ると、バスタオルを頭から被ったマナくんの背中が見える。

🐝｢ん、おかえりテツ！おつかれさんやで。遅かったけど今日そんな大変やったん？｣

🤝｢いやぁ〜任務は別にそこまでじゃなかったんだけどさぁ。これ見てよ｣

ガチャガチャと腰から変身デバイスを外してマナくんに手渡す。

🐝｢ん〜？……え、まだ起動しとるやん!? なんで、？変身は解けとるやろ!?｣

変身デバイスの不具合があったこと。

変身を解いてもデバイスからエネルギーが供給され続けていること。

そして、エネルギーの元になった種の特性が著しく身体に現れていることをマナくんに説明した。

🐝｢なるほどなぁ…… てことは今テツは豹の特徴が現れてるってことなん？｣

🤝｢まぁそうゆうことみたい… って言っても変身自体は解けてるから、豹ってより猫みたいなもんらしいよ？｣

🐝｢ふはっwなんやそれw｣

🤝｢検査してくれた研究員の人が言ってたんだってぇ！｣

🐝｢でも笑い事やないよな。どっか違和感あるとことかないん？｣

ずいとマナくんが俺の顔を覗き込む。

その瞬間、目眩のような立ちくらみのようなものがしてクラっとする。

🤝｢っ……｣

🐝｢テツ!? やっぱなんかあるん!?｣

座り込んだ俺の股の間に片手を着いてマナくんの顔が迫ってくる。

お風呂上がりの火照った頬に水気が残る髪。

ぴたっと重ねられたおでこからは体温が伝わってくる。

🐝｢なぁほんまに大丈夫なん!? 協会に連絡しよか!?｣

あわあわと俺を心配してくれるマナくんからは石鹸の香りがして、おまけにちらりと覗く胸元が目に入る。

頭に血が登ったような、背筋がゾクゾクするような不思議な感覚に見舞われて、自身が発情していることに気付かされた。

🤝｢マナくん……｣

🐝｢テツ！大丈夫か!?何があったん!?なんかできることあるか!?｣

🤝｢マナくん。俺今ネコチャンって言ったよね？｣

🐝｢う、うん｣

🤝｢……発情期来ちゃったみたい♡｣

🐝｢…へ、？｣

🤝｢ごめんマナくん♡ 付き合ってくれるよね、？♡｣

🐝side

日頃からは想像がつかないほど強引に腕を引っ張られ、ベッドに投げられる。

🐝｢ちょ、テツ！｣

体勢を整えて見上げたテツの顔は明らかに余裕がなくて、目が据わっている。

🤝｢ごめんマナくん… 優しくできないかも、♡♡｣

カチャカチャとベルトを外したズボンから出てきたモノは既に反り立っていて、先端からはだらだらと我慢汁が垂れている。

今のテツから逃げろと本能が告げてくる。

🐝｢わかったから、！落ちつけって！おわっ!?｣

なんとかなだめようとするも簡単に押し倒されてしまう。

あかん… デバイスからエネルギー送られとるテツと生身の俺とじゃ力の差がありすぎる…

履きなれた緩いゴムのスウェットをずらされ、テツの手が入ってくる。

🤝｢あれ、柔らかい… マナくん♡♡｣

🐝｢ちがっ、待って！｣

するつもりで解しておいたことがバレ、本格的に挿入しようとモノがあてがわれる。

🤝｢ごめんね待てない♡｣

🐝｢あッｯ!?♡♡♡♡｣

ずぷんと一息に侵入され軽くイキかける。

🤝｢んふw 気持ちよさそ〜マナくんかぁいい♡♡｣

愛しそうに俺のお腹を下から指でなぞり上げる。

その指先で顎を持ち上げられ、唇が重なる。

🐝｢んぐ、♡ んぅ♡♡｣

🤝｢んぁ♡♡ マナくんの唾液美味し♡♡｣

どちゅどちゅと遠慮なく腰を進めているのに、キスは甘く濃厚で頭がぐちゃぐちゃになる。

🐝｢てつ、っ激しっ、♡♡｣

もう主導権は奪われてしまって、ただテツを受け止めることしかできない。

🤝｢ここどお？♡ マナくん好きでしょ♡♡｣

🐝｢ふぁ♡ これ好きっ♡♡ きもちい♡♡ ｣

上顎を刺激するテツの舌はザラザラしていて、俺の弱点をぞりぞりと撫で上げる。

🐝｢ん”っ！？♡ いいとこ当たって♡♡｣

ほわほわと快楽に身を任せていたら、前立腺を掠められ引き戻される。

🤝｢前立腺ぷっくりしちゃったねぇ♡ 簡単に当たっちゃう♡♡｣

テツが満足気に目を細め、口角を持ち上げる。

俺の反応が気に入ったのか、攻め立てるようにソコばかりを狙われる。

🐝｢あ”ぁ”♡♡ これあかん♡♡ いくっ♡ いってまう♡♡｣

ガクガクと腰が震え、テツの首にまわした腕に力が篭もる。

🤝｢イッていーよマナくん♡｣

🐝｢ｯ〜~~~！♡♡♡”♡”｣

🤝｢めっちゃ締まるｯ♡ 腰止まんな、っ♡♡｣

🐝｢ひｯ、♡♡ やめ、とま、って♡♡｣

絶頂の最中だというのにテツが止まらない。

気持ちよすぎて苦しくて、この快楽からどうにか逃げようと身をよじってテツの腕から抜け出そうとする。

🤝｢どこ行くの、？ここに居てくれるよねマナくん…｣

シーツを這うように身体を引きずる俺の後ろからテツの悲しげな声が聞こえてくる。

少し可哀想になって一瞬気が緩んだ。

🐝｢ｶはッｯ ♡♡♡♡｣

俺の背中に覆い被さるようにテツが伸し掛り、前立腺を抉りながらより深くまで侵入される。

🤝｢…捕まえた♡♡｣

止まらない甘イキに身を震わす俺の頭を抱えるように片手で持ち、首筋を差し出させるように顔を傾けられる。

🐝｢い”ｯ !? ♡♡ な、にして、♡♡｣

🤝｢……♡♡｣

あぐあぐと俺の肩や首に歯を立てたり、ぢゅぅと吸い付いたり。

荒い息遣いと共に、好き勝手に食べながら腰を動かされる。

🐝｢あ”っ♡♡ て”つ、♡ これあかん、っ♡♡ やめっ♡♡｣

首筋の痛みと下腹部に集まる快楽が混ざり合って脳が焼き切れそうになる。

🤝｢まなくん♡ まなくんｯ♡♡｣

チラリと横目で捉えたテツの顔は完全に我を失っていた。

🐝｢ぁ……♡♡ ぅぅ……♡♡♡｣

もう抵抗できる力なんて入るはずがなく、ただテツの下で受け入れることしか出来ない。

どちゅどちゅとテツからの衝撃を受け揺れる視界はチカチカしてよく見えない。

🤝｢マナくんっ♡♡ 出るっ♡♡｣

🐝｢ｯ〜〜〜♡♡♡♡｣

がりと強く噛みつかれて精液を注がれる。

いつもより勢いも量も多い気がした。

🤝side

🤝｢はぁ…はぁ…｣

そのままマナくんに体重を預けながら絶頂の余韻に浸っていると、段々頭がはっきりしてきた。

🐝｢ん、♡ て、つ？落ち着いたん、？｣

下からマナくんの声がして慌てて身を起こす。

あ………、、

体を離すとマナくんのさらけ出された首元が目に入る。

白い肌に歯型やキスマークがよく目立つ。

ずぶりと刺したような跡が2つ並んだ傷が無数にあるのを見て青ざめる。

🤝｢あっ、、まなくん… その、ごめ、、｣

何から謝るべきかぐちゃぐちゃな頭でマナくんに謝罪をしようとするも、発したい言葉が出てこない。

🐝｢あはは… ちょいびっくりしたけど大丈夫やで。テツは身体なんともない？｣

こんな時まで俺を心配してくれるマナくんにきゅんとしてしまう。

🤝｢だ、いじょぶ!!!! 俺着替え取ってくるね!?｣

2人分の着替えを脱衣所に用意しながら、この先何があってもマナくんと一緒に居たいと改めて思い直した。

｢オス猫はメス猫の発情期にあてられて発情期になる｣というネットの情報をもとに書きました。

お風呂上がりの🐝の色気が切っ掛けで🤝が発情したというかんじです。

もっと上手に書ける予定だったのですが下振れました。🤝目線で書くべきだったかもしれない、、

没にしようか悩みましたがギリギリOKということにします……！

ykyのバチイケグッズ出ましたね!?!?😵‍💫😵‍💫

3の時もめっちゃ通話してたけどMADなtownで🍼と🥷ずっと一緒に居て可愛い……

事件以外はヘリでも車でも基本🥷運転なのも良いんだよね…

あと署長がめっちゃパパで好き

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1件

いやぁ…私に語彙力があったならこの気持ちを貴方に伝える事ができたんですけどね…とにかく好きということしか言えません

うつ伏せ🥛

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