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・捏造🐜 ・キャラの崩壊🐜
・Grさん記憶は後々戻る感じ
______________________Tn視点
ぺ神から小さくなったぐるさんを渡された
いつもはカッコいいが似合う男なんやけどな、
今は滅茶苦茶かわええねん♪
Tn「ぐるさん、俺仕事もうちょっとで終わるから待っといてくれん?」
Gr「いいぞ!まっといてやるんだぞ!」ニマッ
笑顔で笑って、片手でピースをしている
Tn「かわよ…頑張るかー!」
約7分が立ったのだろうか、ぐるさんは遊ぶのが飽きたみたいで自分の周りをうろちょろしている
いつも見てる筈の景色なのに、始めてのような感じで、目をキラキラさせている
Tn「ぐるさんおいで」
手を大きく広げて、此方に誘導させる
すると、短い足でテクテクと万歳をしながら歩いてきた
Gr「えへへ、とんちぃ~///」
Tn「///反則だってば…」
Gr「俺は、とんちが好きだぞ~」ギュー
Tn「俺も大好きやぞぐるさん!」ギュー
Gr「なぁ、とんち」
そう言われ、顔を合わせる
ちゅっ
唇にキスされた
Tn「は、え///」
Gr「好きなひとにやるんだって」
Tn「絶対記憶あるやろぉ~~///」
Gr「バレたかwハグした時から」
Tn「ほんまにズルい」
Gr「耳まで真っ赤だぞ?」ニヤ
小さくても、いつも出る暗黒笑みは変わらない
してやられた
Tn「仕事増やしてやる…」
Gr「おっと、?それはやめて欲しいな」
Tn「もぉ…早く戻ってな」
ちゅっ
彼の額にそっとキスを落とした
Gr「お前もズルいな?」
Tn「あんたもな」
この後、とんちの部屋が煙に包まれて元に戻ったそう……
あ、他2人のは個人差で戻ってないぜ!
それじゃあまたね!!