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・捏造🐜 ・キャラの崩壊🐜
・Osは記憶がバリバリに有る
______________________Os視点
どうもめぅ!!絶賛演技中のJKめぅ☆
Os「ひとらん!それ食べたいめぅ!!」
Ht「これ?はい、詰まらせないようにね」
Os「んん~~////おいしぃ」
Ht「そろそろ終わりn」
Os「やだ!もっと食べるめぅ!」
いつもは強制的に甘いものを終了させられるのだが、子供の姿でねだるとひとらんは仕方ないと食べさせてくれる
Os「美味しいめぅ…!」
Ht「そろそろきついんじゃない?」
だが、1つ欠点があって
全然食べれない……
Os「まだ、まだいけるめぅ…ゥグッ」
Ht「あわわ!もう駄目だよ!?」
「もう…あははッww」
自分が苦しそうな顔をしてるのを見て、声を出して笑うひとらん
Os「なんで笑うめぅ!」
Ht「記憶無いのにさ、変わらないねw」
「あっ、クリーム付いてるよ」むにっ
Os「んっ」
ひとらんはクリームを取ると、ペロッと食べる
不覚にもドキッとしてしまった
Os「////」
Ht「真っ赤だ!ふはっwんふふww」
Os「いつまで笑うめぅ!!」
「これでも恥ずかしさはあるめぅ!///」
Ht「ごめんごめんw、さて片付けるよ」ニコッ
Os「…ひとらん!此方に来て」
小さすぎる手で、手招きをする
ひとらんはすぐに近づいてきて、目線を合わせてくれる
それを利用して
Os ちゅっ
Ht「わっ!!」
キスをしたとたん、周りに煙が広がった
Os「わぁ…戻ってるめぅ」
Ht「お帰りまんちゃん」グイッ
チュ
服の襟を掴まれて引っ張られてされる
Os「ふふw寂しかった?」
Ht「記憶あるの?」
Os「いや?全然」
Ht「そうなんだね、まぁ…いいや」
「片付け手伝ってね」
Os「当たり前めぅ♡♡」
記憶があったなんて、自分だけの秘密でいいや
あの、服は体と一緒に縮みます
それじゃあまたね!