「tt♡気持ちいいね♡幸せだね♡」
「ぃややぁ!〜〜〜ッ!ぁッ!あぁッ!」
最後の抵抗、とでもいうようにjpを押し除けようとするttは、両手を頭上で押さえ込まれてしまった。
ほとんど食べないし精神的にも追い詰められているttの力は弱く、jpの片手でも余裕で抑えきれた。
「jp、ぁッ!許して!ぁぁぁぁぁッ!」
「殺してぇッ!」
パシン!
「ぁ”っ!!」
「そんなこと言うな」
「…ごめんね、悲しいんだよttが死ぬのは。 俺がいるから。ね、もう言わないで」
「ふぅ…ッ、ぅぐっ、ぇッ、ぅッ、ぅぅ…」
「ほら、いつものかわいい声聞かせて」
「いや、だ、!ぁッ、たすけて、だれか!たすけてぇ!!」
「ぁぁぁぁぁぁッ‼︎」
「ttのいつもより縮んでるよ。自分で擦ってごらん♡」
「ハァッ!ハッ!ッ!カハッ!〜〜〜!!」
ttは簡単に精液を飛ばした。
大きな目で一点を見つめたまま、息を吐けずに吸気だけ大きな、不自然な呼吸をしている。
「ハァァッ、、ハァァッ、、、ハァッ、、、、、」
「…tt、わかった?俺と一緒にいよ?」
「二人だけでいようよ、ねぇ」
jpは水を口に含むと、ttに口移しで飲ませた。
口からこぼれる水はシーツに染みを作っている。
身体が脱力し、目が霞み音が遠くなる。
意識が遠のく感覚がしたttはこのままそれを手放そうとした。
それを見たjpは秘部から引き抜いた、愛液にまみれたものをttの口に突っ込む。
「ぉ”ッ‼︎、、、、ッ、」
「ほらtt♡起きて♡」
ttの意識は無理やり引き戻された。
見下ろすjpは笑みを浮かべており、ttの髪を優しく撫でたかと思うと、頭を掴んで喉奥に捩じ込んできた。
「お”!ぉ”、、、、、!!」
「あー出そう、飲みたい?」
「ぉ”ぉ”ッ、ぉ”ごッ、ぉ”!」
「えー、、じゃあ綺麗な顔にかけちゃお♡」
「お”ぁっッ!」
目を閉じる事もできず、jpの精液を顔面に浴びた。
粘液はゆっくりと白肌を滑り落ちて行く。
jpは光悦の表情をしながら、ttの顔に精液を撫で付けた。
「はぁ、、ッ♡ほんっとかわいい♡俺の精子が良く似合うよ♡」
「二人で幸せになろ♡」
「…」
「今度は飲ませてあげる♡」
jpはttの口に再度ものを捩じ込んだ。
もう恐怖も絶望もなく、深い海に沈んで行くような気分だった。
受け入れてしまえば大丈夫。
心を沈めてしまおう。
幸せに、なれるんや。
信頼し、共に歩んできたjpだから。
…
夜明けが近づく。
「tt♡愛してるよ♡」
ttからの返事はない。
目は開けたままで焦点が合わず、時々小さく呻くくらいだった。
あの日の最後のように、朦朧として反応はほとんどない。
それでもキツくjpを締めつけるし、意思に反して射精を繰り返していた。
「でる、、、、ッ♡」
「ぅッ、、、」
「…tt♡幸せだねぇ♡」
「、、、」
「ぅ、、、ぉぇ、、ゲボッ、、ガハッ、、、ゲボッ、、ゲホッ」
「ttっ」
ttは静かに嘔吐した。
水分と、jpの精子、ほんの少しの未消化物。
誤嚥しないよう姿勢を整え、落ち着いたところで口内に残ったものを掻き出した。
その時にはもう、ttは意識を落としていた。
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