過激 ♡、//等有り
伏字なし ご本人様とは全く関係ありません
🐙🌟×🦋⏳ 鏡プレ
🐙🌟→「」
🦋⏳→『』
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【 🐙🌟視点 】
『 ほしるべっくんっ !』
「 ぉおわ 。 」
携帯を適当に弄っていたら急に前からミランさんが飛びついてきた 。
どうしたの 、と彼の頭を撫でる 。
『 んふふ … 、星導くん明日はなんも予定ない ? 』
「 うん 、ないですよ 。 」
すると 、彼は口角を上げて嬉しそうに笑った 。はてなを浮かべていると 、コホン 、と1度咳払いをして話し始めた 。
『 あのぉ … 今日 、ヤりませんか ?♡ 』
「 …… 珍しいですね 、そちらから誘ってくるだなんて 。 」
ドサ 、とミランさんの手首を掴んでそのまま押し倒す 。
すると 、急にミランさんが首を横に振った 。
『 違う !! 』
「 ?何が ?」
『 … 、お 、面白そうなプレイを … 見つけたんです 、 』
口を尖らせながら小さな声でそう言うミランさん 。彼の頬はもう火照っている 。
「 … ほぉ ? 」
『 鏡プレイ 、って知ってる ?』
「 あぁ 、鏡の前でヤるやつね 。わかるよ 。 」
『 それ !… を 、やりたいんですっ !』
「 … 自分からやりたいって言うんだ 、えっちだね 。 」
『 ? 』
どこがえっちなの 、と首を傾げる彼 。
はぁ 、可愛い … 。
「 とりあえずわかった 、鏡あるとこ行こっか 。 」
『 うんっ !』
_ 鏡がある部屋(?) _
「 ミランさん 、鏡見てください 。 」
『 … ?』
言われた通り鏡の方を向いてくれた 。
「 そのまま目逸らしちゃだめだからね 。 」
彼の顎を軽く撫でてから口付けをする 。すると 、彼は少し目を細めた 。
「 口開けて 」
『 あ 。 』
「 ん 、今日はいつもに増していい子ですね 」
『 そぉかな 、?ふふ 、嬉しぃ … 、 』
彼の口の中に舌を入れると 、彼の舌が俺の舌に絡みついてきた 。ミランさんの舌は暖かくて柔らかい 。
ふと目を開けてミランさんを見る 。ミランさんの頬は林檎のように真っ赤だった 。可愛い 。
… でも惜しい 。
「 … ッは … ミランさん 、鏡 。 」
『 はっ … は … 、あ 、ごめんなさ … / 』
すぐに息が上がるミランさん 。苦しかったら言えばいいのになぁ 、と思うけど … 彼曰く『 星導くんの愛を出来るだけ浴びていたい 』とのこと 。
「 ん … 、じゃあそこに手ついて 。俺の方に尻向けて 。 」
『 ん 、っ 』
言われた通り動いてくれる 。ヤりやすくて有難い 。
彼の腰はもう期待しちゃってるのか 、少し反り気味だった 。そんな彼の腰をすすす … 、と人差し指でなぞると 、びくっ 、と腰を震わせた 。
『 あっ 、♡ … もうっ 、/ 』
俺の方を見てぷくっ 、と頬を膨らますミランさん 。
「 ッはは 、可愛い 。♡ ほら 、見てみな ?」
グイッ 、
『 っえ 、 』
彼の顎を優しく掴んで 、そのまま彼の顔を鏡の方に向かせる 。
『 … 真っ赤ぁ 、 』
「 だね 、じゃあそのまま前見てて ?」
『 ん !』
ミランさんの服の中に手を入れてミランさんのちくびを優しく撫でる 。
『 は … 、っ 、/ 』
ギュッ 、
『 んっ / 』
「 … ふは 、ミランさん優しいのより強いのが好き ?」
『 ん … 、すきぃ 、/ 』
と 、また腰を反らすミランさん 。
もう我慢の限界だ 。
服から手を出し 、そのままミランさんのズボンと下着を脱がす 。
『 ん 、 』
「 腰へこへこしてますけど 。 」
『 ぁぇ 、へこへこ 、してる … 、?/ 』
「 無意識なの ?えっちだね 、かわい 。 」
彼の後ろのアナは早くいれて 、とひくひくしている 。
でも 、その前に … 。
「 上軽く弄っただけなのに 、もうこんなんになっちゃって … 我慢汁すご 笑 」
『 んぁ 、っ … 、はやく … // 』
「 んふ 、はいはい 」
彼の我慢汁を両手につけてローション代わりにする 。ミランさんの起き上がっているソレを手で包み 、そのまま上下に動かす 。
すると 、次第にミランさんがいい声を出すようになる 。
『 ぁっ 、んん 、らめっ … 、♡ っんっん … 、♡ 』
「 … かわいー 、顔 。 」
『 あっ … 、♡ やだぁ … 、っ / 顔みえちゃうよ … ぉ 、♡ 』
俺の手首を掴んで やだ 、だめ 、と首を横に振っている 。
そう言いながら気持ちよくなってるのはどこのどいつかなぁ 。
『 ぁふっ 、ぁっ ♡ でる … 、っ ♡ 』
ぴゅるっ 、
『 はッ … 、は … ぁ~っ ♡ 』
身体をぶるっ 、と震わせて達してしまった 。
「 見て 、ミランさん 。ミランさん 、イったときいつもこんな顔してるよ ?」
『 はっ … はっ …… ♡ ん … 、やだぁ … 、// 』
「 えっろ … 、笑 」
脱いで俺のモノを彼のアナにとん 、と当てると 、彼の腰が震える 。
『 … はっぅ 、♡ 』
「 ん 、欲しい ?」
『 ほしっ 、ぃ / 』こくこくっ 、
「 ん 」
彼の細い腰を両手で掴んで 、思いっ切り奥まで突く 。
『 はぁあっ ♡♡ きたぁ 、♡ 』
「 ッ … 締めすぎ 、笑 」
『 ぁうっ 、♡ きもちよかったからぁっ 、んっ ♡♡ 』
いれただけでこんなんになるだなんて 。
「 ん 、動きますよー ?」
『 んっ … ♡ 』
ぱちゅッ
『 ぁひっ ♡ はぁっ 、んッ ♡♡ 』
「 ん 、ちゃんと鏡も見なきゃ 。♡ 」
『 あぅっ 、ごめんなひゃっ ♡♡ ぁあっ ♡ 』
自分のえろい顔が目に入ってきて恥ずかしい 、やだ っていうのと 、奥きもちい っていうので頭ん中ごちゃごちゃになってるみたい 。
可愛い 。
『 ひゃぁっ 、♡ むぃむりッ~ ♡♡♡ 』
ぴゅるるッ 、
『 はっ 、んんぅ ♡♡ ィったばっかっ 、じゃぁん 、っ ♡ 』
「 ミランさん 、女の子みたいな声出しちゃって … 、 」
『 女じゃなっ 、はぁっ ♡♡ んっ 、♡ 』
奥突きながら 、暇してる手をまたミランさんのモノに 。
先端を触ったり 、包んで上下に動かしたり … 触る箇所を増やすとミランさんの声が大きくなっていく 。
『 はぁあっ ♡♡♡♡ だめっ 、だめぇ ♡♡♡ 』
「 だめじゃないでしょ ? ♡ 」
『 ぁっ 、んんん ♡♡♡ やらぁっ 、♡ 』
もう俺が腰を動かしてんのかミランさんが動かしてくれてんのかわからないくらいミランさんの腰がへこへこしてる 。
もうそろそろかな 。
一気にスピードを上げて奥へ 、奥へと突く 。
『 あっあっあっ ♡♡♡ はやぁっ ♡♡ ぃうっ 、く ♡ 』
『 ほしぅべくっ ♡♡ こぁいよぉッ 、♡♡ やだぁっ 、あんっ ♡♡ 』
「 んッ … 、だいじょーぶ 。♡ 」
こわいこわい 、と言う彼の頭を撫でながらもっとスピードを速める 。
『 あっ 、あぁぁあっ ♡♡♡ んッ 、くるぅっ 、♡♡♡♡ なんかきちゃっ 、ぅう ♡ 』
「 いーよ 、出しな ?」
『 んっぅう 、♡♡♡ ッぁあ ♡♡ っん~~~ッ ♡♡♡♡♡♡ 』
ぷしゃぁッ 、
『 はぁぁっ 、は … ♡♡ ぁっ … 、♡ 』
がくがく 、と脚を震わせ 、そのまま床に崩れ落ちた 。
「 ん … 、ふふ 、女の子みたい 。 」
『 ん … 、っ 、ちがうから … ♡ / 』
「 … はぁ … 、あ 、満足した ?」
『 ぅん 、♡ 』こくこくっ 、
「 今日のミランさんめっちゃ可愛かったよ 」
『 んふっ 、/ … ありがとぉ 、♡ 』
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……… ( 長 )
約3500文字ですありがとうございました 。
コメント
2件
🦋⏳さんが受けのものを探してたらめっちゃ好みなものに出逢えた、、最高ですありがとうございます,,,,
それはとても素晴らしい作品です🧟♀️