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2 - nkshk R有

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2024年08月21日

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shk  side

shk「ん”ッ..ふっ、あぅ”」


最近1人でするようになった。別にnkと喧嘩した訳じゃ無いけど、お互いに忙しくなってきて家で喋る事も減ってきたから誘えないし、誘ってもくれない。


shk「ッ、いくッ♡」


やっぱり前だけでいくのは少し物足りない。


shk「….おもちゃ、使ってみようかな 」


そう思い今まで隠してあった押し入れの引き出しの奥からおもちゃを取り出す。


shk(おもちゃ使った事ないし、後ろ使うの久しぶりだから大丈夫かな…)


そんな不安も今は好奇心の方が勝ってしまう。

おもちゃを床に固定してその上に跨る。


shk「ッんっ♡はぅ//」


ゆっくり、ゆっくりと自分の中に入れていく。


shk「ふっ♡ぅ”//んうぅ”♡♡〜〜~//♡」


もう少しで全部はいる


shk「んゃッ//♡ッはいった//」


すぐには動かさずに慣らすために少し待つ。nkがいつもこうしてくれるから。


shk「んっ♡じぶんでッ うごく//♡」


ゆっくりと腰を動かす。自分で動く事なんてないからたどたどしい動きになってしまう。


shk「んぅ//うまくあたんないッ」


やっぱりこんなおもちゃじゃなくてnkのがほしい。

そう思っても体は快楽を求めて動き続ける。


shk「っふ、ぁ♡ぁ♡っあ”ぁ!♡」


自分のいい所にあたった。脳みそがとろっと溶けそうなぐらいきもちい。

あともうちょっとで


コンコン

nk「shk~今暇~?」

shk「?!」


まずい、今来ちゃだめ。


shk「んっ♡nkっ//♡いまッきちゃだめ//♡♡」


たのむ、こないで、


nk「…?shk大丈夫?声変じゃない?」

shk「きのせいッ♡きのせいだからぁ//♡」

shk「へやはいっちゃだめッ 」

nk「….」


ガチャ


shk「へっ…?」


そんな俺の訴えも虚しく、nkが入ってきた




nk  side

nk「ふ〜…一旦これくらいで良いかな」


最近仕事が忙しくなってきてshkと話す事が少なくなってきた。

正直shkともっと遊びたいし、えっちなこともしたい。


nk「…仕事片付いたし誘ってみるか~」

多分shkは自分の部屋でゲームしてるはず。

そう思いshkの部屋に足を運んだ。




shkの部屋の前に来て少し違和感を感じた。いつもみたいにゲーム音が聞こえないのだ。

もしかしたら居ないのかもしれないが一応声をかけてみる。


コンコン

nk「shk〜今暇~?」


すぐに返事は来なかったが少し遅れて帰ってきた。


shk「んっ、nkっ、いまきちゃっだめ」


少し苦しそうな声で返事が返ってきた。もしかしたら俺が仕事の間に風邪にかかったのかもしれない。


nk「…?shk大丈夫?声変じゃない?」

shk「きのせいッきのせいだからぁ」

shk「へやはいっちゃだめッ 」

nk「….」


やっぱりいつもと様子が違う。このまま放置したらshkが辛いかもしれない。そう思ってshkの返事を聞かずに部屋の扉を開けた。







長くなりすぎるので一旦切ります。

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