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みてみて
寿司打でぇす。
まだまろちゃんくらいにはなれへんけど…
ええやろ( ・´ー・`)どやっ((
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翌日の夜。
青「…、よし。」
あいつ(ないこ)いい眠りにしてくれるって言ってたし。
寝るか。
青「おやすみ…、すー」
=====
青「…ん、ここどこ…」
誰も居ない街に、俺はひとりぽつんと立っている。
見覚えのない場所だ。
青「こんなところ言ったことあらへん…」
ドッカーンッ!!
青「ビクッ」
なにかの爆発音。
一体ここで何が起きてる?
モブ「いやーっ!助けてーーーー!」
子供「う”ぁぁああああッポロポロ」
モブ「逃げてーーーっ!!」
青「…何事?」
モブ「ほら、そこの若僧も逃げなっ!反乱軍だよっ!」
青「!?!?」
俺はどういう世界線にいるんだ?というかここは夢か?
試しに…
青「えいっ…グイ−ッ(頬をつねる」
…痛い、
青「どういうことや…」
明らかに日本ではない。けど…
青「ないこ…あいつーっ!!」
何しやがるっ!
桃「いや、君社畜人生いやかなーって!」
青「ぎゃぁぁぁぁあぁああ!!おばけーーーっ!!」
ズダダダダダ…
桃「なんでやねん」
桃「待ってーっ!」
青「はぁ”っ、もうなんやねんっ!」
桃「話聞けよ」
青「うわぁぁぁぁぁあああ!!」
桃「俺だよっ!ないこっ!」
青「…は?え、お前ないこ?」
桃「そぉ、!ないこっ!」
青「スゥーッ…今まで全力で走ってた時間返せーっ!」
青「あと人間の姿に変わるとイケメンなのやめろーっ!」
桃「ごめんごめーん」
青「くそがっ!というかなんやここ!説明しろっ!」
桃「だからさっき言ったじゃん。君社畜やでしょ?」
青「そ、そうだけど…こんな面倒くさい世界に入れ込むとは聞いてない!」
桃「じゃあ天界くる?」
青「いやいやいや、なんでそうなるん?」
桃「だって嫌だって言ったじゃん」
青「こんな普通の人間が神様のところ行ってどうするんよっ!」
桃「ほら行くよー」
ひょいっ
青「は?ちょ、俺高いところ無理!飛ぶな飛ぶなっ!」
桃「飛ばないと行けませーんってことでほいっ!」
びゅんっ
青「う”わぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!」
桃「ただいまーっ!」
メイド「おかえりなさいませ。晩飯の準備は整っております。」
桃「んー…もうちょっと後ででいいや。あ、ワイン用意しといて」
メイド「かしこまりました、そしてお隣のお客様は…?」
青「…うぷっ、(泣)」
桃「え、”ごめん…」
青「だ…大丈夫…」
メイド「どちら様で?」
桃「あー、この子は人間のいふまろ。とりあえず他の神たちには人間って分からないような服持ってきて、」
メイド「まぁ、人間の方でございますか。ようこそ、レヴェリー邸へ。」
青「…でか」
桃「第一声つまんな」
青「うっさいわ」
メイド「今、いふ様のご洋服を新調してまいります。」
青「え、…ぁ、ありがとうございます?」
メイド「どうぞ中へ、」
桃「よーし入るよ〜」
青「え、え?」
メイド「このような服で大丈夫でしょうか?」
青「服のサイズは…?」
メイド「先程、整えてまいりました」
青「ありがとうございます…」
執事「ではここからは私が、務めさせていただきます」
青「あ、はい…」
執事「いふ様はこちらへ、…ないこ様。決して覗いてはいけません」
桃「いや、そんなことしないから」
メイド「…りうら様の着替え…見たくせに」
桃「グサッ」
ガラガラ…ピシャンッ
執事「きつくないですか?」
青「あ、はい。ぴったりです…」
執事「それは良かった。ではベルトを、」
青「…不思議なベルト…」
執事「人間界のものと天界のものでは原料が違いますからね。」
執事「よし、これで他の神様方からは注目されないようになりました。あとは、これを」
青「…、指輪?」
執事「これが、天界に住んでいる者の証となります。神様は皆これをつけています。ですが、絶対に外さないように。」
青「…お、おん…」
執事「この指輪、実は天界に住んでいる者のは外すことができません。そのため、外してしまうと…」
青「バレる?」
執事「はい、」
青「わかった。ありがとう!」
執事「では、出ましょうか。」
桃「あ、…いいじゃん!似合ってる〜」
青「ありがと…」
桃「さて、御飯食べようか、!」
青「え、マジ!?」
桃「まじまじ、wほら行くよっ!」
青「はぁいっ!」
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多くてごめん…ちょっとサボりt((
嘘です。
ちゃ、ちゃんとやるし〜?