…うえーん。最近フォロワーが増えない😭
青「そりゃそうだろお前の作品にだぁれがハート押すねん」
泣いちゃうよ?いふくん辛辣っ!!
青「あ”?」
酷い…ないちゃん、もう悲しんじゃうからいふくんを喘がせてきて。
青「は、?ちょ、どういう意味!?いぃぃぃぃやぁぁぁぁぁああ!!」
青「っあ”ぅ♡なぁこ、!らめらめぇッ♡しんじゃうう”ッあひ”ぃっ♡」
桃「まろのダメは、もっと…でしょ?♡」
いいや、騒がしいから始めよう((お前がやったんじゃん
どぞ
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青「いっただっきまーすっ!✨」
桃「いただきます、」
青「ぱくっ」
青「んまぁ〜っ!」
桃「それは良かった、」
桃「ちゃんと人間用にした?」
メイド「はい、勝手ながら人間用のものを仕入れてきました。」
桃「ん、了解。」
青「ほへぇ..神様と人間じゃ、食べるものが違うんやな。」
桃「神は人間の食べ物も食べられるんだけど、人間は食中毒を起こしちゃうんだ。」
青「あぶね、ありがとうメイドさん。」
メイド「いえいえ、当然のことでございます。」
青「…ぱくっモグモグ」
食べ終わったよ
バァンッ
執事「はぁっ、はぁっ、ないこ様!」
桃「どした?」
執事「とてつもない悪玉がっ…!その人間の中に存在します!」
青「!?!?俺の中に…?」
執事「今すぐこの邸から出さなくては、!皆の命が危険です!」
桃「…なるほど、」
執事「っ、チャキ(構える」
青「は!?お、俺は悪いやつちゃうよ!」
執事「いいや、!その力…っ何故こんなにも莫大なものを宿しているのだっ!ここから立ち去れっ!」
桃「落ち着いて、要因がわかった。」
執事「…、」
桃「恐らく、俺がまろの夢をコントロールしてるから、この夢を見ている間の悪玉が大きくなってるんだ。」
青「…ここ、夢なん?」
桃「うん、夢。まろはあと三時間くらいで現実に戻る。その時には、俺の記憶はないよ。」
青「ズキッ」
ズキッ?
え、?なんで…
俺はまだ、ないこと一緒に居たい?
いやいやいやっ、そんなことない。
ただ、深夜に自販機の前で出会っただけのこと。
青「そんなんで…」
恋に落ちるはず、ないのに
桃「いい、?まろ。」
青「?」
桃「俺たちは夢の中で何十回何百回あってる。」
青「けど、俺が忘れるから…」
桃「そう、今まで言ってきた俺の言葉は、まろの心のなかに届いてない。」
青「…、いつから俺の夢の中に入ったん?」
桃「まろが20の頃。」
青「…まじか…」
青「それなのに俺は…っ、」
ないこの気持ち、全部台無しにしてるんや…
桃「そんなことないよ、まろが俺のこと忘れても俺はまろのこと」
桃「ずっと好きだから」
青「…っ、ポロポロ」
桃「こーら、泣かないのw」
青「だって、だってぇッポロポロ」
青「まだ、帰りたくないっ!ポロポロ」
青「ずっと一緒に、居たいよ…グスッ」
桃「そんなのずっと前から知ってるよ…」
青「けど、忘れるんでしょ?」
桃「そうしないと、まろが死んじゃうからね。」
青「はやく…現実に来て…ポロポロ」
桃「りうらに頼んでおく。大丈夫、すぐ行くよ(撫」
青「う”ぅッポロポロ」
どうして、そんな悲しい顔しながら俺の頭撫でるの?
桃「まろが撫でてほしいって言ってそうだったから?、w」
青「へ…?なんで俺の気持ち分かって…」
桃「そりゃあ神様だからね、人の心くらい読める。」
青「…っ、フラッ」
桃「うぉ、ガシッ」
青「ふー、っふーっゲホッゲホッ」
桃「…苦しいよな、ごめん。俺が無理矢理連れてきたから。」
青「…謝んないでよ、ポロポロ」
青「…そろそろ、ばいばい?」
桃「うん、バイバイ」
青「現実で、まっ…てる…よ、」
桃「チュッ」
桃「愛してる」
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チュンチュンッ
青「…ん、」
目が痛い、何があったんだ?
スマホの画面を見ると何故かカメラがついてる。
目が腫れぼったい。
泣いてたんか?
青「あ…れ?」
ふと気がつくと、指にはめてある、
指輪?
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NEXT→ハート200以上。
指定でごめんね。