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🐶‖ん . 出たよㅎ
○○‖ん ..///
🐶‖やろっかㅎㅎ
そう言いながら 私を優しく 押し倒し
唇を重ねた
○○‖んッ..♡
🐶‖ッ.. はぁッ.
ジフンの口の中 は暖かくて とても甘かった
ジフンは 私の首筋から 下にキスをし
手もそれと 同時に 下に移動していった
○○‖あッ…♡
私は甘い声を出した
🐶‖もうこんなに濡れてんの?ㅎㅎ
🐶‖どんだけ興奮してんだよㅎㅎ
ジフンはその声と 同時に 指の動きを早めていった
○○‖はや ッ … ♡
🐶‖なにㅋㅋ気持ちいいんだろ?ㅎㅎ
○○‖イ っち ゃう ッ… ♡
🐶‖まだ俺の入ってねぇだろ?ㅎㅎ
私達 は体 を重 ねた
○○‖ん ッ … ♡は ぁッ … ///
🐶‖締 めん なっ てッ …ㅎㅎ
奥まで しっかりと 突かれる
そこからの 記憶は全く 無く朝を迎えた
二人共 裸で 寝ていて
私の体 の全てに キスマーク が沢山 あった
○○‖寝てる ところも 可愛い
と私はジフンの頬にキスをした
🐶‖ㅎㅎ
🐶‖朝から誘ってんの?ㅎㅎ
○○‖起き てたの ..//
🐶‖誰が 起きてない って 言ったの ㅋㅋ
○○‖もう .. お風呂 入ってくる っ … //
🐶‖あ . 俺も 行く
その一言 に驚き後ろ を振り返っ た
○○‖え ..? //