傑「じゃあまずはどこから回りたい?」
どういうところがあるんだろう?
よくわからないからどこでもいいなぁ、、、
千姫「何があるとかよくわからないので、傑さんのお勧めのところがいいです!」
傑「じゃあまずは竹下通りのクレープとかどうだい?」
千姫「クレープ?美味しそうですね!」
(なんやかんやあり東京観光終了後)
傑「どう?楽しかった?」
千姫「はい!とても楽しかったです。」
ガッ(段差につまずく)
傑「おっと!大丈夫かい?」
千姫「は、、、はい。
大丈夫です。」
〜夜、千姫&菜々子&美々子の部屋〜
千姫「て言うことがあってねその時すごい心臓がぎゅってなったの。
何なんだろうこの感情は?」
菜々子「それ、好きになっちゃったんじゃないの?夏油様のこと。」
美々子「私もそうだと思う。」
千姫「えぇ!?
どうしよう!?傑さんのこと好きになっちゃった!」
菜々子「いいじゃん。私は応援するよ。
千姫のこと好きだもん。」
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٩( ᐛ)وいぇい(一コメだぁ)