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(バゥ?)
目覚めると周りは真っ白だった
俺は昼寝をして..あれ?なんでこんな所にいるんだ?
自分でも何故ここいいるのか分からなかった
なのに何処か安心する
此処が自分の家みたいにゆっくりできる
『こ..ち…..こっ….おい…で…』
(バゥ?)
気付くと目の前に女性だろうか
17歳くらいの人が立って、何か呟いていた
よく聞こえず、近づこうとした時、目が覚めた
♦︎ ♦︎ ♦︎
(バゥ!)
あれは夢だろうか
気付くとあの真っ白い世界は消え、目の前には綺麗な湖と森が広がっている
変な夢であったが何故か俺は気分が高揚した
そして俺はご機嫌で森を探索し始めた
♦︎ ♦︎ ♦︎
遅れてすみませんm(_ _)m
前回の話、バグってぴー扱いされてますが全く違います
(多分)
自分もまだよくわかってないのでご了承ください
また、続きを出させていただきます