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ぐち逸 は 今日 も 警察に 職質をされている。
なぜ アイツ は 誰にでも 従順 なのか 。
夕コ は ぐち逸 を 868 に 入れたいのも 少しづつ 分かってきた 。
数分 経つと ぐち逸は パトカー に 乗るのを 見た おそらく 自ら 乗ったのだとわかる。
俺の体内時計は 30分 は 経った 。
ぐち逸 に 用 があるのに 中々 会えない 、
電話 を かけること に した俺 は ぐち逸 に 電話 をかけた 。
「 ぐち逸 もしかして プリズン 、 、 とか ? w 」
かかるのを 待っている間 独り言 を 呟く
しばらくすると。
「 レダー さん どうしました ? 」
「 あ、 ぐち逸 ~ ? 今 暇 ~ ? 」
「 あぁ 、 車の修理 に 行こうとしてただけなんで 、 まぁ 、 暇ですかね 。 」
相変わらず 心 が 無い ような 声 で 返事をする 。
「 そうなんだ 、 じゃあ 修理 終わってからで いいから 、そー だな 、 じゃあ 2064 に来てくれる ? 」
「 分かりました 。 」
「 あとさ 、 ぐち逸 警戒心 持った 方がいいよ ?」
「 私は 持ってる つもりなんですけどね 。 」
「 いやいや 、 警察 とか 、 色んな人 に 従順 じゃん 。 」
「 そうですかね 。 それなら 気をつけます 。 」
「 うん 、 そうして ~ 。 それだけだから 、 また 後でね ~ 。 」
「 はい 。 」
通話 を 切り 、 俺は 飯がなかった 事を 思い出し すぐ近くに ある 魔法少女カフェ に 行った
飯 を 買った あと 予定場所 へと 向かう 。
10 分 くらい 経った あと 予定場所 へと 着いた 。
そこには 暇そう に 待っている ぐち逸 が居た 。
「 ぐち逸 〜 、 お待たせ 〜 。 」
「 あ、 レダー さん 。 」
「 ごめんね 、 遅れちゃった 」
「 全然 大丈夫 ですよ 。 」
「 ところで 、 用 って なんですか ? 」
「 着いてきて 。 」
俺は ぐち逸 の 腕 を 引っ張り 車に乗せ た 。
20分 ジャスト で 着いた 場所 を ぐち逸 に 見せると 案の定 ぐち逸 は 驚き を 隠せていなかった 。
「 ぐち逸 入るよ ~ 。 」
「 え、 いや 、 こ、 ここって 。 」
「 ん ? ここはね ラブホ って 言って エッチな ホテルだよ ? 」
「 私 は 入りませんよ ? 」
「 そんな事 言って も 無理矢理 やるけどね 。 」
ぐち逸 に 手錠 を かけ 連れていく 。
ホテルの 部屋 に 着くと 。
「 レ 、 レダー さん 流石に 冗談 ですよね ? 」
ぐち逸 は 俺から 少しづつ 離れていく 。
「 冗談 じゃないよ 。 」
「 やめて 下さい ッ 。 」
初めて見る こいつ の 焦ってる顔 を 見ると 少し 興奮 した 俺は 我慢 が出来ず ベット 近く に ちょうど居た ぐち逸 を 押し倒し 少し づつ 脱がす 。
「 やめてください 、 ッ 」
「 おっと 、 危ない 、、 」
ぐち逸 は 中身の分からない 注射器 を 俺に刺そうとしていた 、 それに気づいた俺は すぐ ぐち逸 の 腕を つかみ 抑えた 。
「 通報 するぞ ッ ! 」
「 ダメだよ 〜 。 」
「 あ “ ッ ❤︎ ん ” ぉ ッ ❤︎❤︎ 」
「 ぐち逸 気持ちい ねぇ ❤︎ 」
俺 は ぐち逸 に 言い聞かせる ように 耳元で 囁く 。
「 き “ も ちぃ” ッッ ❤︎ 」
「 そうだねぇ 、 ぐち逸 奥 好きだね ぇ 」
そう 言いながら ズッ と 奥に 挿れると
「 おぉ “ ッ ❤︎ そこ ッ ら めぇ ” ❤︎ 」
「 だめじゃ ないでしょ ? 気持ちい んだから 。 」
「 あ ッ んん “ ッ ❤︎❤︎ 」
「 ここ は どうなの ? 」
ゴリッ と 音を立てると
「 あ “ぁ”ぁぁ ッ ❤︎ い “く ぅ ” ッ ❤︎ 」
そこを 中心 的に ヤる と ぐち逸 は 痙攣 ばかりする 。
「 ぐち逸 ここ 好きなんだね 」
「 すき ぃ “ ッ ❤︎ お ” ッ ッ ❤︎❤︎ 」
俺は 朝まで ぐち逸 を 愛し 続けた 。
無線 ↓↓↓
《レダー ?いつ 銀行強盗 するの ~
?》
《レダーさん ぐち逸 さん連れて ラブホ 行きましたよ 。》
《アイツ そんな 趣味あんの ?》
《分かりません 、 これも何かの 作戦とかですかね 、 、》
次の日 からレダー は タコ に 会う度に 弄られる ように なったとさ 。
無理矢理落ち
コメント
1件
ぐち逸の快楽堕ちは、本当にわかってる、つまり神ってる!!!