【鏡越し R 18 】
鏡プレイというコメがクソほど良かったんで
採用します
ちなケインは肌装甲です
との事です
レイでした
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📡「 … ねぇケイン 」
🤖「 何ですか ? 店長 」
📡「 全面鏡でウケるんだけど 」
周りを見渡すと 鏡 鏡 鏡 …
床は ピンク色のカーペット
なぜこの状況になってるか 説明しよう
ごめん俺も知らん
歪みでここに来た感じ 多分
クソ市長には電話繋がらないしよぉ ??
ほんとなんなんなん ?
🤖「 … あの 店長 」
📡「 ん ? 」
ケインが深刻そうな顔で こちらを見て来た
🤖「 あの 、 これ 」
と見せてきたのは メールだった
それもかな市長補佐だった
市長補佐 ???
📡「 うぇーっと … 」
< 何故 閉じ込められてるか ! 説明しましょう !!
< ただ 私が勝手に ボーイズラフ が見たかっただけ
< だから ここに連れて来たって訳
< ちなみに 透明で見てるから 全部聞こえるよ ~
📡「 … ボーイズラブって 、 あれだろ ? 男同士の恋愛 ? 」
🤖「 確かそうですね 、 BLでしたっけ ? 」
📡「 それを見たいが為に 、 俺らが選ばれた って訳か … 」
📡「 うぃやいやいや 、 俺男に興味無いし 此奴ロボットだぞ ?! 」
🤖「 ロボハラです ロボハラ 」
📡「 これもロボハラ ?! 」
えぇ、てか何すりゃって話しよ …
📡「 てかどうやってここから 出るんっすか ?? 」
そしたら メッセージが来た
< え、そりゃもちろん sex ですよ
俺は思考停止した
男同士で 、 ? いやこいつ男だぞ ??
📡「 … ロボットを犯せって事 ? 」
🤖「 え私が 何で掘られる側なんですか 絶対違いますよ 」
📡「 え俺やだよ ? 犯された事ないよ ?? 」
🤖「 もし私が犯されたとしても 感じませんよそういうのは 多分」
📡「 えそうなの ? 」
🤖「 はい 、 ていうか そもそもそういう穴とか無いですし 」
🤖「 まぁ男にあるものはありますけど 」
とイケメンウインクをされた
クソ
📡「 待ってこの流れ 俺下 ? 」
🤖「 そうなりますね 」
📡「 … かな市長補佐 !!! 絶対ケインが下が 良いですよね ???! 」
とそしたら爆速でメールが来た
< 私はレダーさん受けが良いです 見てる人もそうだって言ってますよ
📡「 かな市長補佐しか居ないでしょ見てるの ! 」
📡「 ねぇヤダヤダ ほんとにヤダ ガチ俺のプライド死ぬ 」
🤖「 まぁまぁ 、 でもしないと 出られないんですよ ? 」
📡「 何でお前は乗り気なんだよ ?! 」
🤖「 … さぁ ? 」
と目を逸らした
📡「 此奴 、 感情芽生えてやがる … 」
🤖「 まぁとにかく 大型の受注ももうすぐだと思いますから 早く 」
📡「 だからなんでそんなに乗り気なんだよ ! 」
とそしたら メールが来た
来すぎじゃない ??
< ケインさん 無理矢理襲っちゃいましょう
< 見てる人も期待してます
🤖「 無理矢理ですか … 」
とこちらを見た
📡「 ケイン 、 ? ちょ 、 辞めよ ?? 話し合お ?? な ? 」
と獲物を見るかのような目に
恐れ
1歩下がったが、
案の定ゆっくりと近づいて来た
📡「 なぁ 、 ケイン ? 本当に … な ? 」
そしたら 押し倒され 顎を強引に掴まれ そのまま 口付けをした
📡「 ん”ぐ ッ ??! 」
抵抗しようとした瞬間 舌を入れてきた
入って来た感覚に ビクッと身体が反応してしまった
そしたら 掻き回すように 舌が動いている
📡「 ん” ッ ぅ … ⸝⸝⸝ 」
何で此奴こんなに上手い ?!
しかもめっちゃ手馴れてる感が半端ない …
📡「 ッ ん ふ ぅ “ … ⸝⸝⸝ 」
するすると 服の中に手を入れてくる
普段は感じないはずなのに
すげぇ感じる
何これ 、 本当に
そしたらやっと 口を離してくれた
📡「 ッ ふ ッ … ⸝⸝⸝ 」
🤖「 店長 、 キスだけで こんなにとろけるんですね … 」
中々息が出来ない
慣れない事したなのか 、
身体も中々動かない
そしたら 胸を回すようにと 揉んできた
🤖「 店長 、 筋肉付きすぎて 大っきいですね 、 」
📡「 ん ” っるさい … ! ⸝⸝⸝ 」
と顔を逸らした
そしたら鏡に映る 赤面の俺
こんな顔してたんだと 更に恥ずかしくなって
ケインの方を見た
🤖「 どうでした ? 可愛かったでしょう ? 」
📡「 全ッ然 ! ⸝⸝⸝ 」
🤖「 … そうですか 、 」
とそしたら ズボンを脱がせてきた
📡「 おま ッ ?! ⸝⸝⸝ 」
🤖「 んふふッ 、 店長めっちゃ濡れてますね 、 準備満タンじゃないですか ♡ 」
語尾にハート付けてた気がするが 気にしないでおこう
📡「 辞めてくれ … ⸝⸝⸝ 」
そしたら ケインも ズボンを脱いできた
そしたら 予想よりも遥かに大きかった
📡「 ま ッ 、 待って これ入れると 俺死ぬ … 」
🤖「 えぇ 、 ? まぁ 、 壊れる店長見たいですし 入れますけど 」
📡「 まて ! 本当に辞めろ” !! 」
とそしたら 勢い良く奥まで ケインのを入れて来た
📡「 ん お” ぉ “ ッ ??! ⸝⸝⸝ ♡ 」
入れてきた快感で 人生で出した事も無い 声が出てしまった
🤖「 じゃあ 、 動きますね 、 店長 ♡ 」
📡「 ま” ッ ?! 」
と 声を遮るようにと 奥を突っつくようにゆっくりと 動いてきた
📡「 ぁ” ッ ⸝⸝⸝ ♡ ぁ あ” ♡♡ 」
今まで感じた事ない 気持ちよさ
俺は一瞬で察知した
このままじゃ堕ちてしまう
だが身体が抵抗したがらない
📡「 や” ッ 、 や” ら ⸝⸝⸝ ♡ 」
そしたら 少しだけ速くなってきた
📡「 う ぁ “ ??! ⸝⸝⸝ ♡」
🤖「 店長 ~ 、 どーですか ? ♡ 気持ちいですか ? ♡」
📡「 気持ちくない ” ! ⸝⸝⸝⸝♡ 」
🤖「 そーですか ぁ … 」
とそしたら 更に速くなってきた
📡「 は “ ッ ?! ⸝⸝⸝ ♡ ま ッ やだ やだ ッッッ ” !! ⸝⸝⸝⸝ ♡♡」
向きを変えられ
四つん這いになったが
また同じ速度で 突っつかれた
📡「 ぉ あ” ッッ ⸝⸝⸝ ♡♡ 」
🤖「 この体制の方が 、 良く見えますねぇ … ♡ 」
と 俺とケインが繋がってる 所を見せられた
📡「 辞めへ “ ッ … ⸝⸝⸝♡ 」
🤖「 呂律回ってないじゃないですか w ♡ 」
そしたら 首に吸うようにとキスをしてきた
📡「 ッ ひ ぁ” ⸝⸝⸝ ♡ 」
何回も何回も 背中や首 色んな所を 吸うようにキスをしてきた
📡「 ん ん” ッ ⸝⸝⸝⸝ ♡ 」
🤖「 下向いて無いで 、 正面向いてください ッ “ ! ♡ 」
と両頬を掴まれ 前を向かせらた
鏡に映ってる俺は色々ぐちゃぐちゃだ
いつの間にか涙を流していて 、 涎も垂らし 、 舌を出している
なんて惨めなのだろう
そしたらまた動いて来た
📡「 ぉ” ほ ッ ?! ⸝⸝⸝⸝ ♡♡ 」
🤖「 オホ声にアヘ顔 、 今の店長めっちゃ 惨めで可愛いですよ ? ♡ 」
もう嫌だ
ダメだ
ケインの声を聞くと更に感じてしまう
📡「 ぁ “ 待って イク ” イク “ ?! ⸝⸝⸝ ♡ 」
🤖「 ッ ふ 、 一緒にイキましょ ? ♡ 」
と ボソッと耳で囁かれた
📡「 ぁ ” あ “ 〜 ⸝⸝⸝ ♡ 」
自分の手をぎゅっと握りしめ
ケインと共に絶頂を迎えた
中に注がれる何か
ケインってそういうのって出るんだ …
📡「 ッ ふ ぅ 〜〜〜 ⸝⸝⸝ ♡ 」
手の力が抜け 床に倒れた
🤖「 は ッ … ふぅ ♡ 」
📡「 もう 抜け ” … 」
とケインを睨んだ
🤖「 …… 」
とまた中で大きくなってきた
📡「 え 待って ? 」
🤖「 もうちょっと … 付き合って下さい 、 ッ ♡ 」
📡「 えちょ 」
とそしたら また 奥を突っつくようにと 動いてきた
📡「 ん ぁ” ぁ “ ⸝⸝⸝⸝ ??! ♡♡ 」
🤖「 店長 ッ… ♡ 」
< あらあらァ 、
< 第2回戦が始まっちゃいましたが 私は楽しく見ときましょうか
< あ 、 もう皆様は ダメですよ ? ここからは私だけです
< 今日は特別に見させたのです
< 何 ? またみたいですか ?
< それならまぁ 主次第ですかね
< 褒められると調子乗って また載せると思うので
< 沢山褒めてあげてくださいね
< 一応プレイリクエスト来ると嬉しいらしいので 頼みました
< では私は見ますので ここら辺で …
初書き
コメント
4件
まじで好きすぎるぅぅぅぅ 鏡プレイ書けるの素晴らしすぎません!?!?🫶🏻💗 ̖́-
めちゃくちゃすきです!!!!またみたいです!!!!!!
リク書いてくれてありがとうございます!めっちゃ好きです!ありがとうございます!