私の初恋

杠ちゃんに挨拶したあと獅子王さんに呼ばれていた。と杠ちゃんが言っていたので獅子王さんがいつもいるところに足を運んだ。

司「雨宮さん、今このswに何が必要ですか？」

○○「そうですね、歯ブラシは必須ですね！風邪予防にもいいんで、あとは」

○○「石鹸ですね！これは現代でも必須のアイテムですし何より、菌を抹殺できますしね！」

司「…そうか。わかった。必要な材料を教えてくれ。」

○○「えっと、そうですね、、ーーと………」

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それからまぁまぁな日数が経った。新たにニッキーちゃんという子が石化解除され、その子と同部屋になった！

○○「ねぇねぇ！現代では何やってたの？」

ニ「あたしはねぇ柔道をやってたよ」

○○「え！ほんと！すごい！」

ニ「そうかい？//」

ニッキーちゃん可愛いなぁ…

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なんと今日は！

薬草を取りに来てます！

うわぁーーー！

現代ではあんまし出来なかったし、何より、、楽しい！！

帰ったら早く調合しよ！

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in司帝国

○○「？」

なんか騒がしいな、

あ！

○○「杠ちゃーん！」

杠「わぁー！○○さん！！」

○○「ねぇ、なんかちょっと騒がしいけど何かあった？」

杠「あぁ、それはですね、、」

杠「とっても耳がいい人が数日前、復活したらしいんですよ！」

とっても耳がいい人？

杠「あ！そういえば司さんが呼んでましたよ！」

○○「え、ほんとに！」

○○(また呼ばれるって、、)

と心の中で不満をたらした。

○○「ありがとう！何かあったら言ってねー！」

杠「はーい！」

？「あはは笑」(帽子を深くかぶる)