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モブ、猫猫要素あり

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モブ『猫猫ちゃんはどうして働くことにしたの?』


猫猫『企業秘密です』


モブ『でもさ…技女として働くって事はさ…』


モブは猫猫に抱きつき倒しこんだ




猫猫の腕はモブに押さえつけられ身動きも取れないような状況であった


モブ『覚悟は…できてるんだよね♪』


そういうとモブは猫猫に接吻をした


猫猫『ッ……』


長い間の接吻だった

しかも舌を入れて…





猫猫『辞めてください…!』




モブ『働くのを決めたのは君なんでしょ?』




そういいもう一回接吻をしようとしてくる



猫猫『辞めッ…、 』




モブ『その顔もそそるね♡』



そのとき猫猫は壬氏が言ったことを思い出した。



猫猫(そんな人いないと思ったんだが…、やっぱり化粧は凄いな)



猫猫(いやいや…今はそんなことを考えている場合では…、)




モブ『もう……いい?』




そう…手を思い切り握りながら『むり』とは言わせないように誘ってくる




猫猫『………』




モブ『答えなよ?』





猫猫はどうすることもできずに悩んでいた時…

その時だった







??『薬屋をはなせ!』



とある人が猫猫を助けてくれたのだ…




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猫猫は技女として働くことになりました

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