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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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私は小さい頃から怪獣が操れたいや、正確には手懐けることができた

私にもわからないけど声が聞こえたり、力を奪い取ることができる

でも、その代償は体を取られたりすること、だから手懐けることは大切で、何かあってもその、なついた子達は離れるからいきている。

「、、、眠い」

先生の授業長すぎなんだよ

聞くだけで眠くなる。

ガシャーーン!

「だ、誰かたすけて!」

怪獣だ!逃げろ!

ちょ、おさないで!

「だれか(泣)」

本当に

「なにつかまってんの?」

「は、花園さん、姿が(泣) 」

「さっさと逃げてくれる?じゃま」

「あ、ありがと!(泣)」

てか、大型クラスやろこれ、めんどくさいことになった

「第4ケープ、攻撃をあなたに差し上げます」 

はぁ、やっと終わった

「キューン」

「あ、宮大丈夫おいで?」

「スリスリ♡」

「おい!大丈夫か!」

門の前から男の声がした

怪獣を操れる謎の少女

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