コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私は小さい頃から怪獣が操れたいや、正確には手懐けることができた
私にもわからないけど声が聞こえたり、力を奪い取ることができる
でも、その代償は体を取られたりすること、だから手懐けることは大切で、何かあってもその、なついた子達は離れるからいきている。
「、、、眠い」
先生の授業長すぎなんだよ
聞くだけで眠くなる。
ガシャーーン!
「だ、誰かたすけて!」
怪獣だ!逃げろ!
ちょ、おさないで!
「だれか(泣)」
本当に
「なにつかまってんの?」
「は、花園さん、姿が(泣) 」
「さっさと逃げてくれる?じゃま」
「あ、ありがと!(泣)」
てか、大型クラスやろこれ、めんどくさいことになった
「第4ケープ、攻撃をあなたに差し上げます」
はぁ、やっと終わった
「キューン」
「あ、宮大丈夫おいで?」
「スリスリ♡」
「おい!大丈夫か!」
門の前から男の声がした