テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
目を覚ました、
暗い部屋椅子に縛り付けられていた
四季「、、」
正直もう諦めていたのかもしれない
誰も助けに来てくれない
分かりきっていたことなのに
何故か苦しい、そう感じてしまった
ガチャ
四季「!、」
視線をあげるといつも見ていた顔が目の前にある
四季「、、桃太郎、 」
久望「、、もう先輩とは呼んでくれないの? 」
四季「誰が呼ぶもんか」
久望「はぁ、」
久望「めんどくさいな」
桃太郎は壊れたものを見下すように
俺の顔を見た
久望「”あれ”刺して」
モブ「はい」プス
四季「グッ」
四季「どう、して、、こんなこと、、、」
久望「、、ごめんねこうする事でしか君を救えないんだ」
四季「、、ぁ、」コテッ
久望「、もしここから出たら好きな所に行きなよ」
久望「、、”四季”」
その日の夜は何処か悲しかった。
傷ついた訳じゃない、だけど
大切な人を傷つけてしまった気がする
四季「、、俺は、、誰だっけ、」
四季「俺は、何して、」
四季「まぁ、、いいか、もう、疲れた…」
心は完全に壊れかけた、
#一ノ瀬四季
itsuki
31
#一ノ瀬四季愛され
左腕、
1,624
コメント
2件
四季…くん!?うわァァァ😢 マジ?記憶喪失???悲しッ
ああ、もう……胸がぎゅっとなりました。2話でここまで持っていくのか、って驚きました。四季くんの「まぁ、いいか、もう疲れた」の諦めが切なくて。桃太郎が「ごめんねこうする事でしか君を救えないんだ」って言うのも、歪な愛情が感じられてゾッとしました。大切な人を傷つけるって、きっと本人も壊れていくんですよね。続き、どうなっちゃうんだろう……😢