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学パロ☆
アメ日帝☆
どぞ
私は学校に来たときから帰るときまでいじめられている
日帝「ハァ今日もクソみたいな日々が始まるほんとに私が生きていていいのだろうか」
学校につき…
教室に入る
バシャーン
ポタポタ
日帝「今日もかつまらない」
いつものことだった
先生「今日は転校生が来る仲良くしろー」
日帝「嫌だなまたいじめっ子が増える」
先生「入れー」
????「はーい」
ガラガラ
????「こんにちは俺の名前はアメリカだ!よろしく」
ザワザワカッコヨクネ?
先生「席は…日帝のとなりな!」
アメリカ「はーい」
アメリカ「よろしく!」
日帝(またお前も私をいじめるんだろ?)
日帝「…………」
アメリカ「無視は良くないぞ?」
日帝「…うるさい」
こんな感じが続き…
帰り…
日帝「タッタッタッタッ 」
アメリカ「どこ行くんだ?」
日帝「お前に関係ないついてくるな」
アメリカ「はーい」
(ついてこ)
屋上…
いじめっ子「さぁて今回もやるわよ?」
日帝「…………」
アメリカ「あぶねぇ!」
サッガシ
日帝「え?…アメリカ?なんでここに」
アメリカ「日帝が心配だったんだよ」
日帝「…!!ありがとう」
アメリカ「嗚呼!でお前ら?ギロッ」
いじめっ子「ヒッごめんなさいぃ」
タッタッタッタッ
アメリカ「大丈夫か?」
日帝「あ嗚呼だから来るなといったのに」
アメリカ「俺はお前が好きになったんだ」
日帝「え?なんでこんな私のことを?…好き?」
アメリカ「嗚呼でもな俺あと少ししたら転校するんだ」
日帝「え?」
アメリカ「理由は言えないが」
その数ヶ月後
アメリカ「日帝さようなら」
日帝「アメリカポロポロ」
アメリカ「大丈夫だまたどこかで会おう」
日帝「うん!」
日帝はアメリカが好きだったので暴走してしまう
数々の戦争に勝った日帝は領土をひろげ、それに危機感を持ったアメリカは石油の輸出を止めた