テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんばんは。
とくに言うことがないので本編へどうぞ!
注意事項
地雷さんや苦手な方はそっと閉じてください
この作品はご本人様と何一つ関係ありません
コメントをする際には批判ではなくアドバイスをしてください。
それでは楽しんでいってください!
葛葉さん視点。
耳にあたる息、かすれた声。腰に回されたがっしりとした腕。五感が全部イブラヒムで支配されて体が溶けそうだ。俺の心臓が痛いほどバクバク鳴ってて聞こえてるんじゃないかと心配になる。
「イブラヒム?///」
『大体さ無防備すぎなの。』
ゆっくりとソファーに押し倒されて服の中に入ってくる腕。腰を優しく撫でられて頭が真っ白になる。
「ひぁっ///」
『そんな可愛い声聞かせちゃってさ。こういうことされたらどうするつもりだったの?』
俺の好きな優しい目がドロドロに溶けていて逃げられない。
『俺のこと優しいとか言うけどさ全然ふつうに男だからね。好きな子前にして黙ってらんないの。』
綺麗な顔が近づいてくる。
涙が流れるのが分かった。嬉しいのと恥ずかしいので心がぐちゃぐちゃだ。
『っ!?ごめん。嫌だったよね💦』
離れようとするイブラヒムの袖をつかんで引き止める。
『葛葉?』
「嫌じゃないから。嬉しくてなのっ! 」
『そんなこと言われて俺こそ勘違いする。』
「勘違いしてもいいから。好きだよ、大好きだよ。イブラヒム///」
『んふっ。俺も大好きだよ、葛葉。』
そう言い終わると同時に唇が重なった。
イブラヒムさん視点。(途中から)
「んぁッ♡……はぅ///……ぁあッ”」
『可愛い。またイッたの?』
「だってぇ”♡きも”ちぃんッだもん”///」
俺の下で可愛く喘ぐ葛葉。本当に可愛い。
『葛葉キスしよ♡』
「んぅ〜〜♡」
葛葉が頑張ってキスしてんのが可愛い。一生懸命に舌絡めてんのが興奮する。
「はぁッ///大っ”きくなっ”たぁ///」
奥を無理やりこじ開けて攻める。ドチュパチュといやらしい水音と葛葉のエロい声が部屋に響く。そのことに興奮が高まって全然萎えない。むしろガン勃ちしてる。
「お““♡あへぇッ///………あんッ♡」
パンパンパンドチュドチュパチュゴリュゴリュパチュパン♡
「やぁッ♡激しッ”///」
『好きでしょ?激しいの///』
「ッ〜〜〜///」
『んッ出る♡』
「んへッ♡い”ぶのだぁッ///コテッ♡」
『っ!?可愛いこと言うからまた勃った…』
1人で抜くか。葛葉疲れただろうし。
『おやすみ。チュッ♡』
「んッ///」
これは同棲を始めた1ヶ月後の出来事だ。
はい!
ここまで読んでくれてありがとうございます
2作目のR18です。感想とアドバイスをください。あと葛葉さん受け短編集を作ろか迷ってます。需要ありますかね?
以上きい。でした(*‘ω‘ *)
コメント
19件
需要ありすぎ!! まじで全部の作品よすぎるからぜひ作ってほしー!