みなさんお久しぶりです。また「命田家」始めていきましょう。
注意事項
この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。
誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。
ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。
ストグラの全てのストーリーを見れている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。
視点が何度も変わる可能性があります。
何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。
例)誘拐系 などで大丈夫です。
()心の声
「」喋り声です。
ある朝
守「かげまる起きないと遅れるぞー」
かげまる「やばぁ」
イロハ「かげにー珍しい」
てつお「そうだなー」
ももみ「なんかしたのかな? 」
よつは「大丈夫だよ」
ももみ「そっか」
かげまる「少しは心配してよ」
治「どんまい」
かげまる「治だけには言われたくない」
治「どういうことだよ」
守「笑笑」
その時
いきなり守の電話が鳴った
守「もしもし」
??「よう救助者が。。。」
守「わかった今から向かう」
??「わかりました」
守「すまない、今から仕事行ってくる」
ウィル「わかりました。」
ぎん「早く帰ってきてね 」
守「できるだけ早く帰ってくるよ」
イズミ「行ってらしゃい」
守「行ってきます」
急いで現場に向かう
そこに広がっていたのは、隊員が救助しているのに減らないよう救助者
隊員「隊長、いいところに」
守「早く準備するよ」
隊員「お願いします」
何人の怪我人が運ばれてくる。
数分後
なんとか怪我人の処置が終わった。
でも次は雑務が待ち受けていた。
夕方になっても仕事が終わらない。
守「よつはに電話するか」
よつはに電話をかける
よつは「もしもし」
守「ごめん今日少し遅くまりそう」
よつは「わかった、無理しないでね。」
守「わかってるよ笑」
よつは「ならよかった」
電話越しにみんなが楽しくしているのが聞こえてくる。
守「できるだけ早く帰る」
よつは「わかった」
急ぎながら正確に仕事をこなして行く。
時計はもう午前3時になっていた。
守「終わった」
そうして帰る。
家に着くと、机の上に
「兄さん、しっかり食べてね」
と書いてある、メモとご飯が置いてあった。
守(みんな、成長したな。)
どうだったでしょうか。久しぶりの命田家。楽しめていただけましたか?ぜひハートやコメントをしてください。
次回「温泉旅行」
では次回会いましょう。







