コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
前回のあらすじ
守がいきなり呼び出され、どんどん仕事をこなしていく、というところでしたね。
注意事項
この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。
誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。
ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。
ストグラの全てのストーリーを見れている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。
視点が何度も変わる可能性があります。
何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。
例)誘拐系 などで大丈夫です。
()心の声
「」喋り声です。
ある日の夜
かげまる「いきなりなんだけど、」
守「どうしたんだ」
かげまる「みんなで温泉旅行行きたい。 」
カテジ「いいね」
治「ひさびさにいいんじゃない?」
よつは「最近忙しかったしね」
守「そうか。よし行こう」
一週間後
いつもと違いみんなんがるんるんと出かける準備していた。
守「みんな準備できた?」
ももみ「できたー」
イズミ「もう少し待って」
守「わかった、車に荷物、積んでる」
数分後
ナイ「イズミできた?」
イズミ「できた」
ナイ「そしたら外行こう。」
外に出るとお父さんにももみ、ぷう、マグナム、ましろ、ぎん、てつおがくっついた
守「もう勘弁して」
ぎん「もう少しー」
てつお「楽しいーーー」
イズミ「何してんの?」
守「ももみが抱っこって言うから抱っこしたらみんなもってなって遊びに変化しました」
ナイ「すごい」
カテジ「がみともとしおん連れてきたよ 」
守「ありがとう」
イロハ「早く行こうよ」
治「そうだな」
みんなが車に乗り込み温泉地に向かう
数時間の運転の末に旅館に辿りつた。
受付
守「すみません。予約してた命田です。」
スタッフ「はい。確認します。 」
数十秒後
スタッフ「確認できしたので、ご案内いたします。」
部屋は3部屋予約していたのでいつも通りの
1部屋目『守・ましろ・マグナム・ももみ・ぷう・がみとも・しおん』
2部屋目『かげまる・ジャックス・イロハ・ぎん・イズミ・ウィル』
3部屋目『カテジ・てつお・ナイ・ノビー・治・よつは』になった
数分後に守たちの部屋にみんなが来て
みんな「守ーーーー」
守「どうしたんだよw 」
よつは「みんなで、買い物行きましょう」
守「いいぞ」
みんな「やったー 」
準備してみんなんで向かう
温泉街はとても人通りが多く、迷子になりやすい
守「みんなあんまり離れるなよ。特にぎんとてつお」
てつお「なんで名指しなんだよ」
イロハ「日頃の行い」
てつお「そっか」
かげまる「納得するんかい」
数分後
みんなで楽しく買い物をしている時に気づいた
守「ももみとぷうはどうした?」
かげまる「もしかして」
よつは「迷子になったんじゃ」
治「探してくるよ」
守「待て、これ以上離れると危ない。みんなは宿で待っててくれ。」
よつは「わかった」
守「カテジ、かげまる、治、よつは、みんなのこと頼んだぞ。」
カテジ「わかった 」
かげまる「任せたよ」
守「まかせろ」
そうして探しにいく
ももみ視点
ぷうのことを待っていたらみんながいなくなっていた
ももみ「お父さんーー」
ぷう「みんなどこ行ったの?」
ももみ「わからない」
ぷう「えっ」
2人いて泣きかけその時
高校生「どうしたの?」
ももみ「お父さんたちいなくなっちゃたの 」
高校生「一緒に探そうか? 」
ももみ「いいの? 」
高校生「いいよ」
ももみ「ぷう、この人たち一緒に探してくれるって」
ぷう「ありがとうございます」
その時高校の先生らしき人が来た
先生「3人ともどうしたの」
高校生「この子達が迷子らしくて」
先生「そうなのね」
高校生「だから一緒に探してあげようと思って」
先生「一緒に手伝うわよ 」
高校生「助かります」
先生「お父さんとかの連絡先わかる?」
ももみ「わからない」
先生「じゃあお名前と年齢言える? 」
ももみ「いのちだももみといいます。4歳です。」
ぷう「ぷうです。3歳です」
先生「ももみちゃんとぷうちゃんね。お父さんの特徴とか、わかる?」
ももみ「んーとね。お父さんは救急隊の隊長で肌が少し黒くて、顔は怖いけどほんとは優しいの!」
先生「そうなの」
高校生「救急隊の隊長さんてお父さんすごいんだね」
ももみ「そうだよーー」
その時
???「ももみ、ぷう」
守視点
探し始めて20分が経とうとしていた時
守「ももみ、ぷう」
ももみ「お父さんー」
ぷう「パパーー」
守「もうすごく心配したんだから」
ももみ「ごめんなさい、あの人達が一緒に探してくれたの」
守「そうだったのか。本当にありがとうございます」
先生「いえ、見つかってよかったです。 」
高校生「本当に、イメージどうりだ。」
先生「お子さんすごいですね。」
守「何がですか」
先生「お父様の見た目をしっ かり伝えてくれたんですよ」
守「そうだったんですか。」
数分後
守「本当にありがとうございました。」
そう言って別れた。
2人の手を握り、宿に帰る。
みんなが待っててももみとぷうはみんなの顔を見た瞬間泣いて、抱きついていた。
守(無事で良かった)
2日後
なんやかんやありながらも家に帰りいつも通りの生活に戻った。
どうだったでしょうか。久しぶりの投稿なのに長々とすみません。
みなさんお願いします。書いてほいしいのがあればコメントに書いて欲しいです。
18禁はかけませんがゆっくりとした日常系やサスペンス系などは書くことができます。リクエストお待ちしています。
次回『川遊び』
次回もお楽しみに