テラーノベル
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「あんたさ、こんなところでしてみたら、とか考えることある?」
なんだ突然?
「急に、どういうこと?」
「いやまんまよ。してみたいシチュエーションとか考えたことない?」
「シチュエーション?教室で、とか?」
「う~ん、場所もだけど教室なら休み時間にみんなにバレずに、とかさ」
「なんだそれ?すげぇいいじゃん」
「あたし結構そういうの考えててさ。まぁ実際するまでわからなかったこともあったけど、してみて出来そうってのもあって」
お前は本当にいい男友達なんじゃないか?
とても女子に聞かせられそうにない話を自ら振ってくれる。
「じゃあその出来そうなの、やってみるか?」
「いいね!そのノリ!あんたならそう言ってくれると思ってたよ(笑)」
「で、どんなのがあるん?」
「例えばさ、歩道橋ってあるじゃん?あの上なんていいと思わない?」
歩道橋…確かにあまり車が停まらない、交差点じゃないところなんかは上がってくる人がいなければいけそうか…
「お前のことだからよさそうな歩道橋があるんだろ?」
「もち!今日の帰りに見に行く?」
「あぁ行こう!」
放課後、石井の案内で来たのは両側二車線に掛かる長い歩道橋。交差点からも離れていて俺が思った通りの場所だった。
「確かにいいな。上がってくる人がいなければ、だけど」
「それも多分大丈夫。いつも見てるけど人が歩いてるとこ見たことないんだ」
絶好のロケーションじゃん。
「上がってみよう?」
早速上がり、真ん中まで行ってみる。
「うわ~あたしも初めて上がったけど解放感あるね。こんな場所でってよくない?」
「あぁ。ここからなら人が近付けば見えるし、もし上がってきても充分隠す時間も取れそうだな」周りには高い建物もない。
「どうする?今日、早速やってく?」
「お前、女子がやるとか…当たり前だろ!」
「持ってる?」
「もち」
あれからいつもカバンに入れてる。
「一応上がって来ないか見てるからバックがいいかな?」
「あぁ、俺は車から見えないように出来るだけ低い姿勢にしとくわ」
石井はすすっと膝までパンツを下ろし手すりにもたれる。
俺はチャックを開けてパンツの窓?から引き出すと装着して石井の背後から近寄る。
「準備は…なんだ、結構濡れてるな」
「へへっ、ここに来るまで楽しみで」
ぬぷぅと挿入する。
「あっ…来たぁ」
「青空の下ってなんか特別いけないことしてる気になるな」
「ね。いけないことってどきどきするよね」
もし車から見上げられても女の子が一人物憂げにしているだけに見えるだろう。
この歩道橋に近付く人間も見る限りいない。
ここは穴場だな。
石井の背中に覆い被さるようにして腰を振る。
ぱちゅぱちゅと音がするがこの音が届くのは俺たちだけだ。
「ふっ、うっ、ん…」
「どうだ、外でするのは?」
「う、ん…癖になっちゃいそうで困る(笑)」
「マジ?」
「あはは、出したくなったらいつでも出していいよ。あたしのことは気にしないで」
バックじゃイけないのかな。
それじゃ…
速度を上げて追い込みをかける、
「うっ、うっ、ん!」
おっ、それでも結構感じてるんじゃ?
パンっ、パンっ!そろそろイきそうだ。
「石井!イくぞ!」
「うんっ!うんっ!いいよ!」
うっ!どくん!びゅ~びゅ~…
「はぁ…イった…」
「出来たね」
石井から抜くとゴムを縛り、あそこを拭いたポケットティッシュに包んでポケットにしまった。
「次の候補は?」
「えーとね…」
笑って話しながら歩道橋を降りて帰った。
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